昨日 誕生日だった。。。
2007.01.23 Tuesday
はやしくんの場合：28歳のお誕生日を迎えた林威助。バースディパーティで大盛り上がり!…かと思いきや、出掛けた先は眼科。シーズン中から少し違和感のあった瞼を診てもらう為でした。検査の結果は異常なし。ホッとひと安心です。実は仲の良い先輩や友人達は昨夜、集まって祝ってくれたのでした。今季からバットを従来のものより太くし、既にニューバットで練習を始めている林ですが、「まだマシンだけなんでわからないけど、手応えは悪くないですよ」。秋季キャンプで広澤コーチから、開きを指摘されたことを頭に置いて、壁を作り早く開かないよう、またこねてヘッドが早く返らないよう意識をしながらバッティング練習を続けています。今季は出場試合数を増やすことを目標に、「キャンプではバッティングはもちろんですが、守備とか他のことも全てレベルアップしたい」と意気込み、一塁の守備にも意欲的。「やり始めた頃に比べたら慣れてはきたけど、やっぱり試合で守らないとね」。まずはキャンプ中に予定されている練習試合や紅白戦で、積極的にアピールしていくつもりです。 私の場合は：夕食の赤飯＆牡蠣フライとアサリの味噌汁を自分で作りました。タルタルソースも自分で作ったので料理時間は３時間を楽に越え。。。あ〜しんどかった。昼過ぎにケーキをもらい、はじめて本日が誕生日だときづきました
また１つ歳をとってしまいましたね
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浜ちゃん「練習試合＆ＯＰ戦」全部出ます！
2007.01.23 Tuesday
浜中選手がキャンプ中の練習試合、オープン戦の全戦出場に意欲を見せた。２２日、兵庫・西宮市の鳴尾浜球場で自主トレを行い、昨季も敢行したシーズン前の全戦出場に「もちろんそういう体作りをしてきましたから」と話した。２月１日からの沖縄・宜野座キャンプでも初日からシートノックに入る予定。右肩故障に苦しんだ大砲が、４番への挑戦権を奪いにいく。
もう１度、挑戦者になる。浜中の決意表明だった。ランニング、ノック、打撃練習を終えた後、キャンプでの練習試合、オープン戦に全戦出場する気構えを見せた。「もちろん、そういう体作りをしてきましたから」。短い言葉に自信があふれていた。
２度の右肩手術から再起した昨年も、開幕前の全試合出場を敢行した。だがオープン戦終盤に不振に陥り、開幕スタメンを外れる。それでも同年初スタメンの４月５日の広島戦で２発を含む猛打賞。１度流れに乗ったバットは止まらず、３、４月で打率４割３分５厘、１０本塁打と月間ＭＶＰを受賞した。実戦でもがき苦しんだことが、スタートダッシュにつながっていた。
結局、昨季はトータルで打率３割、２０本塁打をマークした。右翼の定位置を自らの力でたぐり寄せたが、もちろん満足はしていない。春季キャンプのテーマに「すべてのレベルアップです」と話す。具体的な課題には「いろいろあるけど、それは言うことじゃない。自分でしっかり持ってますから」。実戦で結果を残すしかない。静かな闘志にあふれていた。
もう右肩の不安はない。淡路島での自主トレを終えてきたが「順調です」という。さらには「まずは２月１日のシートノックに合わせてやっていきます」と、キャンプ初日からフル回転する準備をしている。ベテラン桧山や林など、右翼の定位置を狙うライバルは多い。守備でもベンチの信頼を勝ち取り、圧倒的なレギュラーを目指している。
挑戦がある。岡田監督は今季の４番を金本と明言しているが、その聖域を奪う命題を自らに課している。守るのではなく挑む。シーズン前の全試合出場を、主砲への王道にする。
来年こそは「開幕四番」を
任せていいだけの『今季』成績を期待していますよ
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もう１度、挑戦者になる。浜中の決意表明だった。ランニング、ノック、打撃練習を終えた後、キャンプでの練習試合、オープン戦に全戦出場する気構えを見せた。「もちろん、そういう体作りをしてきましたから」。短い言葉に自信があふれていた。
２度の右肩手術から再起した昨年も、開幕前の全試合出場を敢行した。だがオープン戦終盤に不振に陥り、開幕スタメンを外れる。それでも同年初スタメンの４月５日の広島戦で２発を含む猛打賞。１度流れに乗ったバットは止まらず、３、４月で打率４割３分５厘、１０本塁打と月間ＭＶＰを受賞した。実戦でもがき苦しんだことが、スタートダッシュにつながっていた。
結局、昨季はトータルで打率３割、２０本塁打をマークした。右翼の定位置を自らの力でたぐり寄せたが、もちろん満足はしていない。春季キャンプのテーマに「すべてのレベルアップです」と話す。具体的な課題には「いろいろあるけど、それは言うことじゃない。自分でしっかり持ってますから」。実戦で結果を残すしかない。静かな闘志にあふれていた。
もう右肩の不安はない。淡路島での自主トレを終えてきたが「順調です」という。さらには「まずは２月１日のシートノックに合わせてやっていきます」と、キャンプ初日からフル回転する準備をしている。ベテラン桧山や林など、右翼の定位置を狙うライバルは多い。守備でもベンチの信頼を勝ち取り、圧倒的なレギュラーを目指している。
挑戦がある。岡田監督は今季の４番を金本と明言しているが、その聖域を奪う命題を自らに課している。守るのではなく挑む。シーズン前の全試合出場を、主砲への王道にする。
来年こそは「開幕四番」を
任せていいだけの『今季』成績を期待していますよ
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