虎新監督は真弓か木戸コーチ
2008.10.16 Thursday
阪神・坂井オーナーが１５日、大阪・野田の電鉄本社で南球団社長と後任監督問題で３時間にも及ぶ会談を行った。
精査し、納得した上で、最良の指揮官を選びたい−。坂井オーナーが、今季限りで退団の決まった岡田監督の後任問題で、熱い基本方針を明かした。
「（絞り込みは）まだまだ。白紙とまではいかないが、絞った話をしているわけじゃない」。退社前に、本社ロビーで対応。温和な表情の中に、決して妥協は許さない厳しさをうかがわせた。
出張先の東京から昼前に帰阪し、電鉄本社内で行われた南球団社長と約３時間も話し合った。さっそく白熱した後任の人選。「後任の理想像？
今のチームを継続してくれる人。（外部招へいの）野村さんとか星野さんもいたが、内側の血でまかなえるときもあれば、外側の血を入れないといけない時期もある。時期を見極めないといけません」。星野、岡田監督らが築き上げてきた常勝軍団構築への道のり。これを引き継ぐため、球団の明確なビジョンを聞いた。
南球団社長からは後任監督の球団案として、内部昇格ならば木戸作戦兼バッテリコーチ、外部招へいならＯＢの真弓氏＝野球解説者＝の報告を受けた。木戸コーチは指導者として順調に経歴を重ね、今季から作戦兼バッテリーコーチとして岡田監督を支えた。電鉄本社首脳は「（後任の）最適任者」とし、、木戸コーチと同じ８５年Ｖ戦士の真弓氏も「素晴らしい人。高く評価している」と語っている。
南球団社長からこの球団案を確認した坂井オーナーは、『合議制』でさらに幅広く意見を求めていく。「南くんと方向性は一致している。そこに２人（牧田、沼沢）を入れた方が、ああちゃうか、こうちゃうかという話ができるだろうと」。１６日にも牧田電鉄本社常務（前球団社長）、沼沢球団本部長を加えて、話し合いを重ねることになった。
坂井オーナーは「決めるんは私やから。責任を取るのも私だから」と力強く語った。星野ＳＤや吉田義男氏ら数人の球団ＯＢにも意見を聞き、虎の総帥が最終判断を下す。
記事はサンスポ
お家騒動もなく、前任星野さんから、監督が決まるようになってきたのは、
ようやく阪神球団も進歩してきたでしょうか
木戸監督ー真弓ヘッドコーチで決まるでしょう。逆もありえますが
今年の岡田ー吉竹よりは期待は持てる人事でしょう
ＣＳ＆日シリもありますが、
心はすでにシ−ズンオフ来年の新体制に期待しています。
ポストシーズンは期待していませんからね
千奈美に６連敗チュー
試合が始まれば応援モードに切り替わりますが
セリーグの日程ガ変だ？
レギュラーシーズンが終わり、ポストシーズン『開始』までが長い
そのくせ、第１ステージと第２ステージの間は中１日しかない。
第１Ｓ １８〜２０日 第２Ｓ ２２〜２７日
セリーグは第１ステージ勝ち上がったちーむの
１，２戦で投げた投手は、
第２ステージの１，２戦には投げられない。
圧倒的に不利
反面パリーグはうまく日程ガ組まれている
第１Ｓは１１〜１３日 第２Ｓは１７〜２３日
日本シりーズは11月１日から
ここもパちーむのほうが間隔があいている
『第１戦に投げた投手がいずれも、投げれる日程になっている』
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精査し、納得した上で、最良の指揮官を選びたい−。坂井オーナーが、今季限りで退団の決まった岡田監督の後任問題で、熱い基本方針を明かした。
「（絞り込みは）まだまだ。白紙とまではいかないが、絞った話をしているわけじゃない」。退社前に、本社ロビーで対応。温和な表情の中に、決して妥協は許さない厳しさをうかがわせた。
出張先の東京から昼前に帰阪し、電鉄本社内で行われた南球団社長と約３時間も話し合った。さっそく白熱した後任の人選。「後任の理想像？
今のチームを継続してくれる人。（外部招へいの）野村さんとか星野さんもいたが、内側の血でまかなえるときもあれば、外側の血を入れないといけない時期もある。時期を見極めないといけません」。星野、岡田監督らが築き上げてきた常勝軍団構築への道のり。これを引き継ぐため、球団の明確なビジョンを聞いた。
南球団社長からは後任監督の球団案として、内部昇格ならば木戸作戦兼バッテリコーチ、外部招へいならＯＢの真弓氏＝野球解説者＝の報告を受けた。木戸コーチは指導者として順調に経歴を重ね、今季から作戦兼バッテリーコーチとして岡田監督を支えた。電鉄本社首脳は「（後任の）最適任者」とし、、木戸コーチと同じ８５年Ｖ戦士の真弓氏も「素晴らしい人。高く評価している」と語っている。
南球団社長からこの球団案を確認した坂井オーナーは、『合議制』でさらに幅広く意見を求めていく。「南くんと方向性は一致している。そこに２人（牧田、沼沢）を入れた方が、ああちゃうか、こうちゃうかという話ができるだろうと」。１６日にも牧田電鉄本社常務（前球団社長）、沼沢球団本部長を加えて、話し合いを重ねることになった。
坂井オーナーは「決めるんは私やから。責任を取るのも私だから」と力強く語った。星野ＳＤや吉田義男氏ら数人の球団ＯＢにも意見を聞き、虎の総帥が最終判断を下す。
記事はサンスポ
お家騒動もなく、前任星野さんから、監督が決まるようになってきたのは、
ようやく阪神球団も進歩してきたでしょうか
木戸監督ー真弓ヘッドコーチで決まるでしょう。逆もありえますが
今年の岡田ー吉竹よりは期待は持てる人事でしょう
ＣＳ＆日シリもありますが、
心はすでにシ−ズンオフ来年の新体制に期待しています。
ポストシーズンは期待していませんからね
千奈美に６連敗チュー
試合が始まれば応援モードに切り替わりますが
セリーグの日程ガ変だ？
レギュラーシーズンが終わり、ポストシーズン『開始』までが長い
そのくせ、第１ステージと第２ステージの間は中１日しかない。
第１Ｓ １８〜２０日 第２Ｓ ２２〜２７日
セリーグは第１ステージ勝ち上がったちーむの
１，２戦で投げた投手は、
第２ステージの１，２戦には投げられない。
圧倒的に不利
反面パリーグはうまく日程ガ組まれている
第１Ｓは１１〜１３日 第２Ｓは１７〜２３日
日本シりーズは11月１日から
ここもパちーむのほうが間隔があいている
『第１戦に投げた投手がいずれも、投げれる日程になっている』
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