石川７回４失点プロ初黒星 打線不発★３
2009.04.09 Thursday
４．９日対広島東洋カープ ３回戦 阪神２勝 甲子園球場
１８時試合開始
広島 阪神
1 赤松 中 赤星 中
2 東出 ニ 平野 ニ
3 天谷 右 鳥谷 遊
4 栗原 一 金本 左
5 嶋 左 新井 三
6 シーボル 三 関本 一
7 石井 遊 メンチ 右
8 石原 捕 狩野 捕
9 長谷川 投 石川 投
本日石川登録で代わりに藤田が登録を外れた
２軍で太陽のした、もう一度１軍にあがれるように
頑張ってもらいたい。
1回表＞
【赤松】カウント2-1から4球目、低め変化球で空振り三振！
【東出】カウント2-2から5球目、ボテボテのセカンドゴロ
【天谷】初球を打ち上げてセンターフライ、チェンジ
三者凡退
1回裏＞
【赤星】カウント2-2から5球目、高め直球を打ってショートゴロ
【平野】カウント2-2から7球目 投返し、センターへ抜けそうな当たりを
東出がダイビングキャッチも１塁セーフ セカンド内野安打！
【鳥谷】カウント2-1から エンドラン ショートゴロ
二死2塁
【金本】カウント1-3からフォアボール！
二死1･2塁
【新井】カウント2-2から左中間へ打ち上げてしまいセンターフライ
＜3回表＞
【石井
】カウント1-0から2球目 セカンドゴロ
【石原】カウント2-0から4球目、セカンド右 ライト前ヒット
【長谷川】初球を1塁線に転がして送りバント
二死2塁
【赤松】カウント1-0から 赤星の前にポトリと落ちる中前適時打
阪神0-1広島 平野追いすぎ？届かず
二死1塁
【東出】カウント1-2から赤松盗塁成功、投球はボール
走者気にしすぎでカウントを悪くして結果長打とは
5球目ストライクでフルカウント
6球目ライトオーバーのタイムリースリーベースヒット
阪神0-2広島
【天谷】カウント0-1からセカンドゴロ、チェンジ
３回裏
【赤星】カウント2-2から5球目 レフトフライ
【平野】カウント2-2から1球ファウル
6球目ボールでフルカウント8球目、サード頭上を破る左線へ２ベース
一死2塁
【鳥谷】カウント1-1から ライト線適時打２ベース
阪神1-2広島 一死2塁
【金本】ノースリーから直球が外に外れフォアボール！
一死1･2塁
【新井】カウント2-1から5球目をワンバウンドのフォークを石原がはじき、ランナーはそれぞれ進塁！ ２，３塁
続く6球目、高めボール球に手が出てしまいセカンドフライ
二死2･3塁
【関本】初球を流し打った打球は1･2塁間の打球
東出がダイビングキャッチ、セカンドゴロでチェンジ
４回表
【栗原】カウント2-2から6球目、外へのフォークで空振り三振！
【嶋】フルカウントから7球目、フォアボール
１死１塁
【シーボル】カウント1-3から嶋盗塁成功 空振りでフルカウント
7球目、三遊間を抜けるレフト前ヒット
１死1･3塁
【石井】初球を右中間 適時打２ベース
阪神1-3広島 なお１死2･3塁
【石原】初球 ショートゴロ
二死2･3塁
【長谷川】カウント2-0から3球目、ライト前へ、
前進していたメンチは迷いなく1塁送球しアウト！
ライトゴロでチェンジ
5回表＞
【赤松】カウント2-2から5球目、空振り三振！
【東出】フルカウントから6球目、フォアボール
【天谷】石川は天谷への投球前に3球続けてけん制、東出の足を警戒
カウント1-0からセンターフライ
二死1塁
【栗原】カウント0-1から レフトフェンス直撃適時打２ベース
阪神1-4広島 なお二死2塁
【嶋】カウント0-1から キャッチャーファウルフライ、チェンジ
6回裏＞ 長谷川から2番手梅津へ
【金本】カウント1-1から センター前ヒット【７打数連続安打】
【新井】フルカウントから6球目 ライトフライ
【関本】フルカウントから7球目 サードゴロ−４−３ チェンジ
7回表＞ 石川続投
【代打喜田剛】フルカウントから ショートゴロ
【赤松】カウント1-2から サードゴロ
【東出】カウント0-1から ライト前ヒット
【天谷】カウント1-0から レフトフライ チェンジ
7回裏＞ 梅津から3番手シュルツへ
【メンチ】初球 ショート正面のライナー
【代打葛城】カウント1-2から ライト前ヒット
【代打桧山】カウント2-2から ファーストゴロ、2塁送球も2塁はセーフ
二死2塁
【赤星】カウント2-2から ショートゴロ チェンジ
8回表＞ 石川から2番手江草に交代。平野がセカンドからセンターへ
赤星がベンチ。関本がファーストからセカンドへ、代打葛城がファースト、岡崎がキャッチャー
【栗原】ワンスリーから フォアボール
無死１塁
【嶋】カウント0-2からファーストゴロ、その間栗原は2塁へ
一死2塁
【シーボル】カウント2-1から 空振り三振
【石井】カウント1-2から レフトフライ チェンジ
8回裏＞ シュルツが4番手横山に、サードのシーボルが木村へ
【平野】カウント1-0からライトへの痛烈な当たり！ライトの守備がもたつく間に平野は2塁へ ２ベース
無死二塁
【鳥谷】カウント1-2から センター前ヒット！
無死1・3塁
【金本】カウント2-1からライトへの大きな当たり！
惜しくもフェンス際の犠牲フライ
阪神2-4広島 なお１死１塁
【新井】カウント1-1からショートゴロ−４−３
新井さん本日ブレーキ
打ってくれると思いましたが
9回表＞ 江草から3番手アッチソンへ
【石原】カウント1-1から ショートゴロ
【代打緒方】カウント1-1から 変化球を引っ掛けてサードゴロ
【赤松】カウント1-0から バウンドの高いピッチャーゴロ チェンジ
9回裏＞永川に交代
【関本】カウント1-0から 打ち上げてセンターフライ
【メンチ】カウント2-1から良い当たりも正面をつきサードゴロ
【葛城】カウント2-0から レフト前にポトリと落ちるヒット！
【代打今岡】初球打ち レフト線へ２ベース【３打席目
今季初安打】
二死2・3塁 代走浅井
【代打坂】カウント2-2から ファーストゴロ ゲームセット
メンバーは代わったけれど
「背番号１７」時の長谷川に弱かったことを思い出した
やーさん、広島の開幕６試合３勝３敗
は、現状の戦力を考えると
まずまずのすたーとでしょうか
１８時試合開始
広島 阪神
1 赤松 中 赤星 中
2 東出 ニ 平野 ニ
3 天谷 右 鳥谷 遊
4 栗原 一 金本 左
5 嶋 左 新井 三
6 シーボル 三 関本 一
7 石井 遊 メンチ 右
8 石原 捕 狩野 捕
9 長谷川 投 石川 投
本日石川登録で代わりに藤田が登録を外れた
２軍で太陽のした、もう一度１軍にあがれるように
頑張ってもらいたい。
1回表＞
【赤松】カウント2-1から4球目、低め変化球で空振り三振！
【東出】カウント2-2から5球目、ボテボテのセカンドゴロ
【天谷】初球を打ち上げてセンターフライ、チェンジ
三者凡退
1回裏＞
【赤星】カウント2-2から5球目、高め直球を打ってショートゴロ
【平野】カウント2-2から7球目 投返し、センターへ抜けそうな当たりを
東出がダイビングキャッチも１塁セーフ セカンド内野安打！
【鳥谷】カウント2-1から エンドラン ショートゴロ
二死2塁
【金本】カウント1-3からフォアボール！
二死1･2塁
【新井】カウント2-2から左中間へ打ち上げてしまいセンターフライ
＜3回表＞
【石井
】カウント1-0から2球目 セカンドゴロ【石原】カウント2-0から4球目、セカンド右 ライト前ヒット
【長谷川】初球を1塁線に転がして送りバント
二死2塁
【赤松】カウント1-0から 赤星の前にポトリと落ちる中前適時打
阪神0-1広島 平野追いすぎ？届かず
二死1塁
【東出】カウント1-2から赤松盗塁成功、投球はボール
走者気にしすぎでカウントを悪くして結果長打とは
5球目ストライクでフルカウント
6球目ライトオーバーのタイムリースリーベースヒット
阪神0-2広島
【天谷】カウント0-1からセカンドゴロ、チェンジ
３回裏
【赤星】カウント2-2から5球目 レフトフライ
【平野】カウント2-2から1球ファウル
6球目ボールでフルカウント8球目、サード頭上を破る左線へ２ベース
一死2塁
【鳥谷】カウント1-1から ライト線適時打２ベース
阪神1-2広島 一死2塁
【金本】ノースリーから直球が外に外れフォアボール！
一死1･2塁
【新井】カウント2-1から5球目をワンバウンドのフォークを石原がはじき、ランナーはそれぞれ進塁！ ２，３塁
続く6球目、高めボール球に手が出てしまいセカンドフライ
二死2･3塁
【関本】初球を流し打った打球は1･2塁間の打球
東出がダイビングキャッチ、セカンドゴロでチェンジ
４回表
【栗原】カウント2-2から6球目、外へのフォークで空振り三振！
【嶋】フルカウントから7球目、フォアボール
１死１塁
【シーボル】カウント1-3から嶋盗塁成功 空振りでフルカウント
7球目、三遊間を抜けるレフト前ヒット
１死1･3塁
【石井
】初球を右中間 適時打２ベース阪神1-3広島 なお１死2･3塁
【石原】初球 ショートゴロ
二死2･3塁
【長谷川】カウント2-0から3球目、ライト前へ、
前進していたメンチは迷いなく1塁送球しアウト！
ライトゴロでチェンジ
5回表＞
【赤松】カウント2-2から5球目、空振り三振！
【東出】フルカウントから6球目、フォアボール
【天谷】石川は天谷への投球前に3球続けてけん制、東出の足を警戒
カウント1-0からセンターフライ
二死1塁
【栗原】カウント0-1から レフトフェンス直撃適時打２ベース
阪神1-4広島 なお二死2塁
【嶋】カウント0-1から キャッチャーファウルフライ、チェンジ
6回裏＞ 長谷川から2番手梅津へ
【金本】カウント1-1から センター前ヒット【７打数連続安打】
【新井】フルカウントから6球目 ライトフライ
【関本】フルカウントから7球目 サードゴロ−４−３ チェンジ
7回表＞ 石川続投
【代打喜田剛】フルカウントから ショートゴロ
【赤松】カウント1-2から サードゴロ
【東出】カウント0-1から ライト前ヒット
【天谷】カウント1-0から レフトフライ チェンジ
7回裏＞ 梅津から3番手シュルツへ
【メンチ】初球 ショート正面のライナー
【代打葛城】カウント1-2から ライト前ヒット
【代打桧山】カウント2-2から ファーストゴロ、2塁送球も2塁はセーフ
二死2塁
【赤星】カウント2-2から ショートゴロ チェンジ
8回表＞ 石川から2番手江草に交代。平野がセカンドからセンターへ
赤星がベンチ。関本がファーストからセカンドへ、代打葛城がファースト、岡崎がキャッチャー
【栗原】ワンスリーから フォアボール
無死１塁
【嶋】カウント0-2からファーストゴロ、その間栗原は2塁へ
一死2塁
【シーボル】カウント2-1から 空振り三振
【石井】カウント1-2から レフトフライ チェンジ
8回裏＞ シュルツが4番手横山に、サードのシーボルが木村へ
【平野】カウント1-0からライトへの痛烈な当たり！ライトの守備がもたつく間に平野は2塁へ ２ベース
無死二塁
【鳥谷】カウント1-2から センター前ヒット！
無死1・3塁
【金本】カウント2-1からライトへの大きな当たり！
惜しくもフェンス際の犠牲フライ
阪神2-4広島 なお１死１塁
【新井】カウント1-1からショートゴロ−４−３
新井さん本日ブレーキ
打ってくれると思いましたが
9回表＞ 江草から3番手アッチソンへ
【石原】カウント1-1から ショートゴロ
【代打緒方】カウント1-1から 変化球を引っ掛けてサードゴロ
【赤松】カウント1-0から バウンドの高いピッチャーゴロ チェンジ
9回裏＞永川に交代
【関本】カウント1-0から 打ち上げてセンターフライ
【メンチ】カウント2-1から良い当たりも正面をつきサードゴロ
【葛城】カウント2-0から レフト前にポトリと落ちるヒット！
【代打今岡】初球打ち レフト線へ２ベース【３打席目
今季初安打】二死2・3塁 代走浅井
【代打坂】カウント2-2から ファーストゴロ ゲームセット
メンバーは代わったけれど
「背番号１７」時の長谷川に弱かったことを思い出した
やーさん、広島の開幕６試合３勝３敗
は、現状の戦力を考えると
まずまずのすたーとでしょうか
蕭一傑、きょう公式戦初先発！ウエスタン・オリックス戦
2009.04.09 Thursday
ドラフト１位の蕭が、きょう９日のウエスタン･オリックス戦（鳴尾浜）
で公式戦初先発する。「緊張しています」と言いながらも
「結果を出したい。ムダなランナーは出さないようにしたい」
と意気込んだ。
３日のソフトバンク戦では２回を無安打無失点。
好調を維持しているだけに「相手を抑えるだけ。
自分の役割をきっちりと果たしたい」と自信たっぷりだった。スポニチ
非常に楽しみです。ローテの谷間が多すぎますから。。。
オリの２軍はサーパスだったのに。。。
今年から戻ったのか
真弓監督も最敬礼…３連発は自分以来
2009.04.09 Thursday
「阪神８-２広島」（８日、甲子園）
新装甲子園の真弓阪神はサービスが過激すぎ。聖地開幕戦で奇跡の逆転サヨナラ劇を起こしたかと思えば、今度は鉄人の怒濤（どとう）３連発ショーときた。虎ファンもクラクラ。真弓監督！勝ち方が、激しすぎるんじゃないですか！？
「いや〜きょうの勝ち方のほうがいいですね」
指揮官として初の連笑劇。とりわけこの日は、“打ち出の小づち”の
ように、金本が本塁打＆打点を叩き出し、安心して試合を進められた。
「きのうあんなに打ったから、きょうはお休みかなと思ってたら…
７打点でしょ。すごいですね」。さわやかスマイルで金本の連弾劇に
最敬礼を送った。
実は、甲子園での１試合３本塁打は、８６年９月２３日の中日戦で、
現役時代の真弓監督がマークして以来となる。
「知らなかったなあ」と、またにこやかに笑った。
正直、金本に関して開幕前は「オープン戦にあまり出てなくて
体調を心配してたんですけど」と気がかりだった。
それが開幕とともに爆発。「シーズンに入っていきなりヒットが出て、
本人も乗ってきたんじゃないかと思います」
むしろ、想定外の心配？が出てきた。
「きょうは３本がホームランだったけど、あんなにヒットが出て塁に出て、疲れてこないかなとちょっと心配ですよ」
そんな金本が打ち、下柳が抑えてチームは今季３勝２敗に。
「やはり、きのう、ものすごい勝ち方をしたんで、乗ってきた感じがしますね」。新聖地でドラマ連発。真弓阪神が激しく勝ち進み始めた。
デイリーから
いいですね勝利監督インタビューのさわやかな笑顔
１試合でも多く、その笑顔がみたいものです
やっと野球を楽しめる、試合内容になってきました
昨年までは勝っても、つまらない試合が多すぎましたから
新装甲子園の真弓阪神はサービスが過激すぎ。聖地開幕戦で奇跡の逆転サヨナラ劇を起こしたかと思えば、今度は鉄人の怒濤（どとう）３連発ショーときた。虎ファンもクラクラ。真弓監督！勝ち方が、激しすぎるんじゃないですか！？
「いや〜きょうの勝ち方のほうがいいですね」
指揮官として初の連笑劇。とりわけこの日は、“打ち出の小づち”の
ように、金本が本塁打＆打点を叩き出し、安心して試合を進められた。
「きのうあんなに打ったから、きょうはお休みかなと思ってたら…
７打点でしょ。すごいですね」。さわやかスマイルで金本の連弾劇に
最敬礼を送った。
実は、甲子園での１試合３本塁打は、８６年９月２３日の中日戦で、
現役時代の真弓監督がマークして以来となる。
「知らなかったなあ」と、またにこやかに笑った。
正直、金本に関して開幕前は「オープン戦にあまり出てなくて
体調を心配してたんですけど」と気がかりだった。
それが開幕とともに爆発。「シーズンに入っていきなりヒットが出て、
本人も乗ってきたんじゃないかと思います」
むしろ、想定外の心配？が出てきた。
「きょうは３本がホームランだったけど、あんなにヒットが出て塁に出て、疲れてこないかなとちょっと心配ですよ」
そんな金本が打ち、下柳が抑えてチームは今季３勝２敗に。
「やはり、きのう、ものすごい勝ち方をしたんで、乗ってきた感じがしますね」。新聖地でドラマ連発。真弓阪神が激しく勝ち進み始めた。
デイリーから
いいですね勝利監督インタビューのさわやかな笑顔
１試合でも多く、その笑顔がみたいものです
やっと野球を楽しめる、試合内容になってきました
昨年までは勝っても、つまらない試合が多すぎましたから
４．８ 昨日の記録
2009.04.09 Thursday
阪神金本の１試合で自身初の３打席連続本塁打
『１試合３本塁打も初』は
チームでは０６年５月５日矢野輝弘以来７人目９度目
甲子園では４人目４度目
４１歳０ヶ月での１試合３連発『１試合３本』は
ともにセ･リーグ最年長記録
この日は
北海道日本ハムの稲葉もロッテ戦で３打席連続本塁打し、
同じ日に２人が記録するのは史上初の出来事
３本塁打と１単打で１３塁打は、
過去８度あった１試合１０塁打の自己記録を更新
１試合７打点は自己最多タイ「２７歳のときの記録に並んだ」
『１試合３本塁打も初』は
チームでは０６年５月５日矢野輝弘以来７人目９度目
甲子園では４人目４度目
４１歳０ヶ月での１試合３連発『１試合３本』は
ともにセ･リーグ最年長記録
この日は
北海道日本ハムの稲葉もロッテ戦で３打席連続本塁打し、
同じ日に２人が記録するのは史上初の出来事
３本塁打と１単打で１３塁打は、
過去８度あった１試合１０塁打の自己記録を更新
１試合７打点は自己最多タイ「２７歳のときの記録に並んだ」
下さん「爆笑お立ち台」６回２失点☆今季初勝利☆
2009.04.09 Thursday
◆ お立ち台は「もう立ちません」 ◆
味のあるコメントで爽快（そうかい）な笑いを誘った
４１歳の金本と並んだお立ち台。インタビュアーに若さを問われた
下柳は「金本より若いです」と即座に切り返した。
お立ち台にも「もう立ちません」と４０歳左腕。
最後もきっちり笑いで締めた。
「（捕手の）狩野君がよく考えてリードしてくれたので思い切って投げた。 （打線の援護に）助けてもらったよ。（ひざは）大丈夫だよ。
（栗原封じは）狩野が頑張ったから。（１勝目は格別？）一緒だよ」
ほぼ“ぶっつけ本番”といってもいい今季初先発は満点回答で応えた。
初回は先頭の赤松に左前打を許したが、梵を１２３キロのスライダーで
見逃し三振に仕留めると、栗原には１２３キロのフォークで一飛。
３球投じたスライダーで内を意識させ、外の変化球で打ち取る
熟練の技が光った。
オープン戦は３月２４日のソフトバンク戦で初登板。
３番手でマウンドに上がると、計５安打を浴び、１回をまさかの４失点。
ただ、同２９日のオリックス戦は３回を２安打無失点に抑えるなる
４日間できっちり修正。
「彼は彼なりの計算がある。自分で自分の命を握っている」。
久保投手コーチの言葉こそ、強い信頼の証しだった。
昨年１１月に右ひざを手術。キャンプでは患部をケアしながら
バランスボールに乗って投球するなど、独自調整で４月に照準を
絞ってきた。３回、２死満塁から栗原に内野安打を許して１点を失ったが、
ここで崩れないのが下柳だ。続くシーボルを一邪飛に仕留めてピンチを脱出。４回は石原に一発を食らったが、６回を２失点にまとめた。
「スゴイなあと思って見ていました」と振り返った
アニキの３連発に呼応する会心の８８球だった。
真弓監督も最敬礼で快投を称賛。「言うことない。勢いある打線をほんろうして調子を狂わせた。下柳らしい持ち味。年が年だから心配あるけど、心配がいらない仕事をしてくれた」。このまま中６日の間隔で１５日・中日戦へ向かう公算が大きい。対中日戦は昨季３勝負けなし。４試合で防御率０・３３と付け入るスキすら与えていない。充実のプロ１９年目。いったいどこまで進化するのだろうか。
すぽにち
「現在虎の２本柱しかいないのですから「ローテ谷間ばかり」
『安藤と下さんが投げるときには勝っておかないとね」
先制点を取ると、下さんの投球術が生きる
その意味で初回アニキの３ランが大きかった。
最大のピンチはスコア３−０の２死満塁 迎える打者は絶好調栗原
レフトに抜ける打球を新井さんが横っ飛び好捕
二塁へ送球 間一髪セーフにはなったが、
「抜ければ１点差になるところを救った」
試合の流れで大きいプレーだった
意気に感じて？なお２死満塁 後続をおさえて
２点差をまもった
直後アニキの２打席連続の２ランで試合の流れを確実なものにした
アニキもそう。昨年二人とも４０歳を越えた
阪神に移籍して６年目、衰えるはずの年齢なのに
明らかに年々進化しているのには驚かされる
それにくらべ、今岡はまだ３５歳なのに衰えすぎ
昨日代打で登場したが、１４０キロ台のストレートに
完全に振り遅れ「対応できていない」
首位打者＆打点王のタイトルホルダーのかっての輝きはもうない
今季も復活は厳しいかな。。。
昨日気づいたんですが、ベンチの真弓監督の表情が豊かで明るい
ホームランを打った選手を迎えるときの笑顔がまたいい
ベンチに昨年までの重苦しい雰囲気はないように感じる
カメラに映る選手の表情にも表れているかな
それは、前ヵんとくように、
決して選手個人を名指しで攻撃することはしない
真弓監督の人間性によるところが大きいのでしょう
のびのび、やっている感じがする〜
救援陣が強力なのだから、
先発投手陣さえ整備したら
新監督、リーグ優勝も
あると思います
味のあるコメントで爽快（そうかい）な笑いを誘った
４１歳の金本と並んだお立ち台。インタビュアーに若さを問われた
下柳は「金本より若いです」と即座に切り返した。
お立ち台にも「もう立ちません」と４０歳左腕。
最後もきっちり笑いで締めた。
「（捕手の）狩野君がよく考えてリードしてくれたので思い切って投げた。 （打線の援護に）助けてもらったよ。（ひざは）大丈夫だよ。
（栗原封じは）狩野が頑張ったから。（１勝目は格別？）一緒だよ」
ほぼ“ぶっつけ本番”といってもいい今季初先発は満点回答で応えた。
初回は先頭の赤松に左前打を許したが、梵を１２３キロのスライダーで
見逃し三振に仕留めると、栗原には１２３キロのフォークで一飛。
３球投じたスライダーで内を意識させ、外の変化球で打ち取る
熟練の技が光った。
オープン戦は３月２４日のソフトバンク戦で初登板。
３番手でマウンドに上がると、計５安打を浴び、１回をまさかの４失点。
ただ、同２９日のオリックス戦は３回を２安打無失点に抑えるなる
４日間できっちり修正。
「彼は彼なりの計算がある。自分で自分の命を握っている」。
久保投手コーチの言葉こそ、強い信頼の証しだった。
昨年１１月に右ひざを手術。キャンプでは患部をケアしながら
バランスボールに乗って投球するなど、独自調整で４月に照準を
絞ってきた。３回、２死満塁から栗原に内野安打を許して１点を失ったが、
ここで崩れないのが下柳だ。続くシーボルを一邪飛に仕留めてピンチを脱出。４回は石原に一発を食らったが、６回を２失点にまとめた。
「スゴイなあと思って見ていました」と振り返った
アニキの３連発に呼応する会心の８８球だった。
真弓監督も最敬礼で快投を称賛。「言うことない。勢いある打線をほんろうして調子を狂わせた。下柳らしい持ち味。年が年だから心配あるけど、心配がいらない仕事をしてくれた」。このまま中６日の間隔で１５日・中日戦へ向かう公算が大きい。対中日戦は昨季３勝負けなし。４試合で防御率０・３３と付け入るスキすら与えていない。充実のプロ１９年目。いったいどこまで進化するのだろうか。
すぽにち
「現在虎の２本柱しかいないのですから「ローテ谷間ばかり
」『安藤と下さんが投げるときには勝っておかないとね」
先制点を取ると、下さんの投球術が生きる
その意味で初回アニキの３ランが大きかった。
最大のピンチはスコア３−０の２死満塁 迎える打者は絶好調栗原
レフトに抜ける打球を新井さんが横っ飛び好捕
二塁へ送球 間一髪セーフにはなったが、
「抜ければ１点差になるところを救った
」試合の流れで大きいプレーだった
意気に感じて？なお２死満塁 後続をおさえて
２点差をまもった
直後アニキの２打席連続の２ランで試合の流れを確実なものにした
アニキもそう。昨年二人とも４０歳を越えた
阪神に移籍して６年目、衰えるはずの年齢なのに
明らかに年々進化しているのには驚かされる
それにくらべ、今岡はまだ３５歳なのに衰えすぎ
昨日代打で登場したが、１４０キロ台のストレートに
完全に振り遅れ「対応できていない」
首位打者＆打点王のタイトルホルダーのかっての輝きはもうない
今季も復活は厳しいかな。。。
昨日気づいたんですが、ベンチの真弓監督の表情が豊かで明るい
ホームランを打った選手を迎えるときの笑顔がまたいい
ベンチに昨年までの重苦しい雰囲気はないように感じる
カメラに映る選手の表情にも表れているかな
それは、前ヵんとくように、
決して選手個人を名指しで攻撃することはしない
真弓監督の人間性によるところが大きいのでしょう
のびのび、やっている感じがする〜
救援陣が強力なのだから、
先発投手陣さえ整備したら
新監督、リーグ優勝も
あると思います