西武 ＧＧ佐藤トレード獲得へ「どこ守るの？」
2009.10.14 Wednesday
阪神が来季にむけての戦力補強で、西武のＧ．Ｇ．佐藤外野手（３１）を
トレード獲得の“本命”に考えていることが１３日、明らかになった。
金本の４番も白紙となるクリーンアップの期待も込めて、
今季打率．２９１、自己最多の２５発、８３打点をあげた大砲の獲得に
全力を注ぐ。クリーンアップの再構築も検討する真弓監督へ、
球団は最高の大砲を用意する。
阪神がＧ．Ｇ．佐藤をトレードでの獲得筆頭候補に据え、
近く交換トレードを申し入れることが分かった。
今季も阪神は課題の右打ちの外野手を探し、Ｇ．Ｇ．佐藤の調査を
進めてきた。期限ギリギリの７月末まで水面下で交渉してきたが、
交換要員が折り合わず、合意に至らなかった。
７月中旬に抑え確立に苦しむ西武から藤田（太陽）を要求。
水田で折り合う形でトレードが成立した。
「阪神が西武の要望を飲むかたちだったから、こちらの方に貸しがある。『やりましょう』といえば、ある程度いける」
球団幹部が勝算を口にした。今度は虎が積極的に動ける番というわけだ。
交換要員としては球団関係者が「西武から高い評価を受けている」と
証言するように、巧守とシャープな打撃が売りのバルディリスが
検討されている。
主砲金本は打率．２６１と低迷し、新井＆鳥谷も開幕直後から大不振に
陥った。「大きなところ（主軸）を打てる選手。（交換要員として）
こちらがどの選手を出せるか次第、というところがある」と
別の球団幹部が語っており、折り合い次第では一気成立の可能性も。
金本、新井、ブラゼルに続く長距離砲獲得で、得点力アップを目指す。
さんすぽ
打線が弱いから、ＧＧ佐藤獲得へ乗り出したとは思うが
さて、どこを守らせるつもり
内野は新井、ブラゼル、関本、鳥谷 不動のメンバー
外野はレフト金本、ライト桜井 センターは赤星「平野、浅井」
ポジションはあいていないと思いますが。。。
今季も新外人がライトを守れるという前提で
新井をサードに関本をファーストにコンバート
見事に失敗した
やはり、守備に不安がある、新井はファーストに再コンバート
サードは関本、その方が安定感がある。
セカンドを平野、大和、上本で競わしたほうがいい
ぶらぜるの１発は魅力はあるが、阪神の今後を考えると
戦力がアンバランスになる
足に不安がある関本を生かすためにはサード固定したほうがいい
セカンドではまた故障する
ＧＧ佐藤獲得そのものが、球団編成部の弱さであるところの
補強のポイントのずれがある
ここが変わらない限り、阪神球団は永久に強くはならない
これだけは断言する
補強のポイントは先発投手で
外野手ではない。
よしんば、外野手を獲得するのなら
守れて、走れる選手で
それ以外は必要ではない
トレード獲得の“本命”に考えていることが１３日、明らかになった。
金本の４番も白紙となるクリーンアップの期待も込めて、
今季打率．２９１、自己最多の２５発、８３打点をあげた大砲の獲得に
全力を注ぐ。クリーンアップの再構築も検討する真弓監督へ、
球団は最高の大砲を用意する。
阪神がＧ．Ｇ．佐藤をトレードでの獲得筆頭候補に据え、
近く交換トレードを申し入れることが分かった。
今季も阪神は課題の右打ちの外野手を探し、Ｇ．Ｇ．佐藤の調査を
進めてきた。期限ギリギリの７月末まで水面下で交渉してきたが、
交換要員が折り合わず、合意に至らなかった。
７月中旬に抑え確立に苦しむ西武から藤田（太陽）を要求。
水田で折り合う形でトレードが成立した。
「阪神が西武の要望を飲むかたちだったから、こちらの方に貸しがある。『やりましょう』といえば、ある程度いける」
球団幹部が勝算を口にした。今度は虎が積極的に動ける番というわけだ。
交換要員としては球団関係者が「西武から高い評価を受けている」と
証言するように、巧守とシャープな打撃が売りのバルディリスが
検討されている。
主砲金本は打率．２６１と低迷し、新井＆鳥谷も開幕直後から大不振に
陥った。「大きなところ（主軸）を打てる選手。（交換要員として）
こちらがどの選手を出せるか次第、というところがある」と
別の球団幹部が語っており、折り合い次第では一気成立の可能性も。
金本、新井、ブラゼルに続く長距離砲獲得で、得点力アップを目指す。
さんすぽ
打線が弱いから、ＧＧ佐藤獲得へ乗り出したとは思うが
さて、どこを守らせるつもり
内野は新井、ブラゼル、関本、鳥谷 不動のメンバー
外野はレフト金本、ライト桜井 センターは赤星「平野、浅井」
ポジションはあいていないと思いますが。。。
今季も新外人がライトを守れるという前提で
新井をサードに関本をファーストにコンバート
見事に失敗した
やはり、守備に不安がある、新井はファーストに再コンバート
サードは関本、その方が安定感がある。
セカンドを平野、大和、上本で競わしたほうがいい
ぶらぜるの１発は魅力はあるが、阪神の今後を考えると
戦力がアンバランスになる
足に不安がある関本を生かすためにはサード固定したほうがいい
セカンドではまた故障する
ＧＧ佐藤獲得そのものが、球団編成部の弱さであるところの
補強のポイントのずれがある
ここが変わらない限り、阪神球団は永久に強くはならない
これだけは断言する
補強のポイントは先発投手で
外野手ではない。
よしんば、外野手を獲得するのなら
守れて、走れる選手で
それ以外は必要ではない
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コメント
２セカンド関本右 か藤本左
３ショート鳥谷左
４キャッチャー城島右
５レフト金本 左
６サード新井 右
７ファーストブラゼル左
８ライトGG佐藤右
でジグザグ打線成立し
３番から８番まで1年間で２０HR打った打者が
並ぶ
巨人も
１センター鈴木尚 左
２ショート坂本 右
３ライト高橋 左
４レフトラミレス 右
５サード小笠原 左
６ファースト李か亀井 左
７セカンド木村拓 右
８キャッチャー阿部左
２はホームランバッター候補
３４５６８と６人も出揃うだろう
勝つために、パーフォーマンスができる
ポテンシャルの高い選手だと思います
ポジションと打順、「２番サード」を固定すれば、
年間通じコンスタントに成績がだせると思います
レフト、金本・GG佐藤併用
とかが実現すれば、真の改革となりますがねえ。（ありえない？？）
それと、関本は、そこまで（サード固定）の選手ですかね・・・
むしろ補強はここかと。
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