球児 流石ですね・・・お杉は×
2007.03.26 Monday
いろいろ試しながらでも0点に抑えてしまう、球児はすごい「あとは気持ちの分だけだと思います。1年間頑張れそうな気もする。(連投は)全然関係ないですよ。体に関してはすごくいい状態です」。オープン戦7試合に登板して7回無失点、防御率0.00で締めた。連投テストもクリア。宮出を143キロの直球で二ゴロに打ち取ると、宮本は初球のカーブで中飛、福川もカーブで三ゴロに仕留めた。打者3人への初球はすべて変化球。全14球のうち空振りは1つもなかった。「分かっていても打てない直球」と評された昨季と比べて気がかりだが、この問題もすべては球児の思惑通りだ。「変化球でストライクが入った。そういうのが調子が悪いときに生きてくる。いろいろと想定して練習できた」。シーズンに入れば肩の消耗は避けられない。問題はいかに乗り切るか。そのためにも、オープン戦で変化球に確信をつかんでおきたかった。「ドキドキと楽しみがある。あと5日が長いように感じる。この勢いでパパっといきたい。開幕ダッシュができるように頑張ります」。準備は万全に整えた。あとは“そのとき”を迎えるだけ。3・30が待ち遠しくてたまらない。
二軍で調整していた杉山が五回から2番手で登板。2回を3安打1失点で再び鳴尾浜行きとなった。「反省点はカウントを取る真っすぐ。とくに悪くなかったけど、すぐに帰ってこれるように頑張ります」。キャンプから不振が続き、2月24日に帰阪を命じられた。滑り込み一軍入りの可能性もあったが、最後のチャンスをモノにできなかった。いつも春先が悪い、悪すぎる安藤も福原もいないのだから右のエース的な存在感を示してほしかった。。。
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二軍で調整していた杉山が五回から2番手で登板。2回を3安打1失点で再び鳴尾浜行きとなった。「反省点はカウントを取る真っすぐ。とくに悪くなかったけど、すぐに帰ってこれるように頑張ります」。キャンプから不振が続き、2月24日に帰阪を命じられた。滑り込み一軍入りの可能性もあったが、最後のチャンスをモノにできなかった。いつも春先が悪い、悪すぎる安藤も福原もいないのだから右のエース的な存在感を示してほしかった。。。
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