星野五輪監督が「緊張した」始球式
2007.03.30 Friday
2008年の北京五輪出場を目指す日本代表の星野仙一監督が横浜スタジアムで始球式を行った。特製の金色のボールに不慣れだったためか、投球はベースの手前でワンバウンド。仕切り直しの2球目はダイレクト投球だったが、打席に立った代表チームの山本浩二コーチが右方向へ打ち返し、球場内の笑いを誘った。
星野監督は「祈 優勝」と刺しゅうされたグラブを手に「駄目だね。こんな投手は(代表に)選ばない」と苦笑い。「久々に緊張したが、あの雰囲気はいい。次は甲子園で直訴する」と、うれしそうに話した。 人気blogランキングへ
星野監督は「祈 優勝」と刺しゅうされたグラブを手に「駄目だね。こんな投手は(代表に)選ばない」と苦笑い。「久々に緊張したが、あの雰囲気はいい。次は甲子園で直訴する」と、うれしそうに話した。 人気blogランキングへ
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