やっと覚醒した!?5年目鳥谷、3年目岩田 ☆七
2008.04.06 Sunday
昔風でいえば2人ともどら1ですからね、大・社枠で入団。1年目から活躍「即戦力」でもいいぐらいでやっと覚醒してくれたということでしょうか。。。
同じ「ドラ1」くくりとして、6年目お杉、4年目農民はいつ目覚めるんでセウカ寝 いちばんの期待は2年目小嶋達也
まだシーズン「序盤」はじまったばかり。。。岩田は1年間ローテを守ったことはない。このまま怪我なく乗り切ればという条件はつく。
やんは、ちょっと遅すぎるんんやない同期入団青木にえらい差がついた。体は丈夫そうなので怪我だけは心配なさそうかな。成績がいいと投手の攻めも厳しくなり、怪我に結びつく場合も多い。それだけは注意!
昨年まではノーマーク?でしたからね。
大型補強をした虚人。強いと思っていたはずでしたが、オープン戦から主力があまり出場してなく、明らかに調整不足感はいなめない。エンジンがかかるのには時間がいるでしょう。かかる前につぶしておけそろえば怖い戦力にはかわりない、出遅れぐらいがちょうどいいでしょう
昨日の岩田は特にすばらしかったとても昨年まで未勝利だとは思えない投球内容を見せた先発に左打者がたくさんいて、故障上がりの小笠原、李に昨年までの迫力はまだない、阿部もまだ本調子ではないし?現在は名前だけの強力打線、いまの岩田の調子なら抑えるのは意外と簡単だったかもいまならヤクルトの打線のほうがよほど怖いでしょう。
「相手投手はグライシンガー。絶対、先に点をやらないという気持ちで投げました」
七回まで2安打に抑え込んだ
八回この日最大のピンチを招く
代打・谷中前安打と坂本の左中間二塁打で無死二、三塁。
一発同点の場面も内野ゴロの間、1点失うものの
続く高橋由を遊飛、亀井を二ゴロ。最少失点で切り抜けた
やっと覚醒したかプロ3年目岩田、このままいけばオールスター初出場、北京五輪代表入り、二桁勝利、そして新人王も現実なものになる日も近い
次はプロ初完投、初完封やで!
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3月29日の横浜戦(京セラD)での初勝利が、同じ「I型糖尿病」を抱える人に勇気を与えていた。「岩田君の姿を見て励まされた患者さんが多くてね。発症したからといって運動ができないわけじゃないんです。彼がそれを証明してくれた」と主治医を務める竹川潔院長は“岩田効果”に目を細めた。
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