紙一重の勝負 連敗はしなかった☆十六
2008.04.24 Thursday
ほんの何年か前なら、昨日は確実に負けていたでしょう。小さなミスも久保田大劇場もあったが、競った試合で中日の本拠地『アウェイ』で最後は1点差で逃げ切ったのはすばらしい勝ち方といえる
球児がこともなくきっちり抑えてくれるからでしょうが
これほど心強いストッパーは過去にはなかったですからね
昨日の勝ち方はちーむ力がアップした、強いちーむになってきたということ証明でしょう。。。
六番森野ー中村紀ー谷繁と続く下位打線にも脅威を感じるが、昨日の試合で唯一?弱点を見つけたアニキのセンター前の打球を後逸、3塁打にした森野の守備昨年の中日外野守備は鉄壁でそう簡単に外野手のあいだを抜けることはなかった。レフト和田とともに外野の守備力は昨年より確実に落ちたといえる『福留の守備の穴は埋まらなかった』
下さんが初回に1点先制された。攻撃のほうはというと3イニングまで走者も出ない【5三振】手も足も出ないという感じだった
4回初安打の赤星を2塁において、同点打を打ったのは新井の勝負強い打撃は、すばらしいワンチャンスで同点は昨年まであまり見られなかった光景である。
阪神移籍90打席目にでた虎第1号なかなかでなかったのは、打順が3番のセイつなぐ意識が強いため、本塁打はでなかった。
新井の本来の持ち味をいかせられるのは四番もしくは五番打者でしょう。
そのほうが「本塁打も」打点も増えるでしょうが。。。
鳥谷が3番ー新井五番のほうが得点能力は増すと思うのだか「今岡は六番」
あくまでも、岡田の考えは今岡は5番再生でなくてはいけないようだ臨機応変ちゅか?柔軟な考えがないのが岡田の悪いところでもある。
昨日13打席ぶりの安打が適時打になり、久振りのまっこっちゃんの笑顔が見られたのはよかったですが、まだ楽観はできないでしょう。。。
4回の続く勝ち越すチャンスは生かせなかったのは残念。
この時点ではまだ試合の流れは裏の攻撃の中日にある感じだった。
そこで踏ん張ったのは、先発下柳
追いついた4回無死2塁のピンチを招いたが
和田ー森野ー中村紀と抑え、勝ち越し点はあたえなかった
今年の下さんは昨年までと違い少ない投球数で打ち取っていくピッチングは芸術的だ。昨年は制球で苦労している場面がたびたび見られ、失策が続きグラブを投げつける事件もあった。嫌なことを思い出したが、その件に関し「たいしたことでもなかったのか?」公式HPなど通じても謝罪の言葉とかは一切なかったのも不可解であった
FA宣言をして、球団は年俸2億円「2年目は変動」を提示したが、首を縦に振らなかった。MLB移籍は本気だったようです。
結局MLBからは誘いがなく、阪神残留になった。
久保田大劇場も、他球団の中継ぎ陣ならそう珍しくないのかも知れません、絶対的抑え球児が走者をあまり出さないから、久保田が少しでも
走者を出すと目立ってしまうでしょうから
昨年90試合で6被本塁打だったのが、今季4被本塁打。そこがだけ気になる150キロ超えストレートを簡単にはじき返され、オーバーフェンスになる。速球派投手の宿命なんでセウカ
たびたび書いて申し訳ないのですが、いきなり打たれることが多いのはコントロールが定まりにくい、トルネードの投球ホームにあると思うのですが
トルネードといえば、野茂英雄 ひさびさの今季メジャー登録も結果はだせずに自由契約でオファー待ち「首寸前。。。」
全盛期、奪三振はすごいかったが、与四死球も多かった。トルネード投法は球威は出るが、制球の面からみればよくないのかも。。。
久保田も僅差の試合に投げることが多いのだから、走者なしでもセットポジションで投げてもらいたい。昨日みたいに中日戦2点差の登板では怖くてしょうがなかった。いい当たりが正面をつく、幸運に助けられたともいえる。
大阪地方は今週も雨 4月の木曜日は4週連続だそうだ。
男、お杉が特別悪いわけでもなかった
今日はナゴヤドーム よほどのことがない限り、中止はない
新記録の8カード連続勝ち越しがかかった試合
先発はグラさん山井vs炎上?福原
昨日のように僅差の試合に持ち込めれば勝機あり
3連敗も十分ありえると思っていた「首位攻防第2R」ドラ3連戦だけに、
昨日1勝したから、今日は負ける覚悟はじゅうぶんできてますよ
『例1』
まあ、7カード連続勝ち越したのだから、そうはうまくいきませんわ福原も早々炎上したしね
『例2』
福原好投、球児「日本タイ記録」12連続セーブ
さて、どっち
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球児がこともなくきっちり抑えてくれるからでしょうが
これほど心強いストッパーは過去にはなかったですからね
昨日の勝ち方はちーむ力がアップした、強いちーむになってきたということ証明でしょう。。。
六番森野ー中村紀ー谷繁と続く下位打線にも脅威を感じるが、昨日の試合で唯一?弱点を見つけたアニキのセンター前の打球を後逸、3塁打にした森野の守備昨年の中日外野守備は鉄壁でそう簡単に外野手のあいだを抜けることはなかった。レフト和田とともに外野の守備力は昨年より確実に落ちたといえる『福留の守備の穴は埋まらなかった』
下さんが初回に1点先制された。攻撃のほうはというと3イニングまで走者も出ない【5三振】手も足も出ないという感じだった
4回初安打の赤星を2塁において、同点打を打ったのは新井の勝負強い打撃は、すばらしいワンチャンスで同点は昨年まであまり見られなかった光景である。
阪神移籍90打席目にでた虎第1号なかなかでなかったのは、打順が3番のセイつなぐ意識が強いため、本塁打はでなかった。
新井の本来の持ち味をいかせられるのは四番もしくは五番打者でしょう。
そのほうが「本塁打も」打点も増えるでしょうが。。。
鳥谷が3番ー新井五番のほうが得点能力は増すと思うのだか「今岡は六番」
あくまでも、岡田の考えは今岡は5番再生でなくてはいけないようだ臨機応変ちゅか?柔軟な考えがないのが岡田の悪いところでもある。
昨日13打席ぶりの安打が適時打になり、久振りのまっこっちゃんの笑顔が見られたのはよかったですが、まだ楽観はできないでしょう。。。
4回の続く勝ち越すチャンスは生かせなかったのは残念。
この時点ではまだ試合の流れは裏の攻撃の中日にある感じだった。
そこで踏ん張ったのは、先発下柳
追いついた4回無死2塁のピンチを招いたが
和田ー森野ー中村紀と抑え、勝ち越し点はあたえなかった
今年の下さんは昨年までと違い少ない投球数で打ち取っていくピッチングは芸術的だ。昨年は制球で苦労している場面がたびたび見られ、失策が続きグラブを投げつける事件もあった。嫌なことを思い出したが、その件に関し「たいしたことでもなかったのか?」公式HPなど通じても謝罪の言葉とかは一切なかったのも不可解であった
FA宣言をして、球団は年俸2億円「2年目は変動」を提示したが、首を縦に振らなかった。MLB移籍は本気だったようです。
結局MLBからは誘いがなく、阪神残留になった。
久保田大劇場も、他球団の中継ぎ陣ならそう珍しくないのかも知れません、絶対的抑え球児が走者をあまり出さないから、久保田が少しでも
走者を出すと目立ってしまうでしょうから
昨年90試合で6被本塁打だったのが、今季4被本塁打。そこがだけ気になる150キロ超えストレートを簡単にはじき返され、オーバーフェンスになる。速球派投手の宿命なんでセウカ
たびたび書いて申し訳ないのですが、いきなり打たれることが多いのはコントロールが定まりにくい、トルネードの投球ホームにあると思うのですが
トルネードといえば、野茂英雄 ひさびさの今季メジャー登録も結果はだせずに自由契約でオファー待ち「首寸前。。。」
全盛期、奪三振はすごいかったが、与四死球も多かった。トルネード投法は球威は出るが、制球の面からみればよくないのかも。。。
久保田も僅差の試合に投げることが多いのだから、走者なしでもセットポジションで投げてもらいたい。昨日みたいに中日戦2点差の登板では怖くてしょうがなかった。いい当たりが正面をつく、幸運に助けられたともいえる。
大阪地方は今週も雨 4月の木曜日は4週連続だそうだ。
男、お杉が特別悪いわけでもなかった
今日はナゴヤドーム よほどのことがない限り、中止はない
新記録の8カード連続勝ち越しがかかった試合
先発はグラさん山井vs炎上?福原
昨日のように僅差の試合に持ち込めれば勝機あり
3連敗も十分ありえると思っていた「首位攻防第2R」ドラ3連戦だけに、
昨日1勝したから、今日は負ける覚悟はじゅうぶんできてますよ
『例1』
まあ、7カード連続勝ち越したのだから、そうはうまくいきませんわ福原も早々炎上したしね
『例2』
福原好投、球児「日本タイ記録」12連続セーブ
さて、どっち
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| 芸スポ総合+ | 2013/08/11 8:03 PM |
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