バルちゃん攻守に活躍＆葛城が勝ち越し２点３ベース☆５３
2008.07.13 Sunday
7月13日 対広島 11回戦 甲子園 試合開始１８時
先発 阪神金村暁 広島高橋健
【移籍２度目の先発】
１回表
【東出】カウント2-1 5球目 空振り三振
【赤松】フルカウント 7球目、三遊間の打球
バルディリスが横っ飛び好捕 ファインプレー サードゴロ
【アレックス】カウント1-3 セカンドゴロ
１回裏
【赤星】フルカウントからの8球目、フォアボール 無死１塁
【平野】初球、バントファウル
カウント1-0から『ランエンドヒット』遊ゴロ １死２塁
【新井】カウント1-3 セカンドゴロ ２死３塁
【金本】カウント2-1 空振り三振、チェンジ
2回表＞
【栗原】初球 ショートフライ
【前田智】カウント2-1 ピッチャーゴロ
【梵】カウント1-2 ショートゴロ
2回も三者凡退に抑えた
2回裏＞
【関本】初球 センター前ヒット 無死１塁
【鳥谷】フルカウント センター前ヒット 無死１．２塁
【野口】カウント0-1 捕前送りバント １死２．３塁
【バルディリス】カウント0-2後 敬四球 １死満塁
【金村曉】カウント2-0 見逃し三振 ２死満塁
【赤星】初球 サードゴロ、3塁ベースを踏んでチェンジ
チャンス生かせず
3回表＞
【石原】ショートゴロ-送球エラー 無死１塁
【小窪】カウント0-1「エンドラン」ライトフライ １死１塁
【高橋】初球、投前に送りバント ２死２塁
【東出】カウント2-2 センター前ヒット 浅い当たりで２死１．３塁
【赤松】初球のストレート ピッチャーの足元を抜けて
センター前へのタイムリーヒット【勝負急ぎすぎです】
阪神0-1広島 ２死１．２塁
【アレックス】カウント0-1 サードファウルフライ。チェンジ
今日も赤松に『初球』を打たれた
5回裏＞
【バルディリス】初球 左中間破る２ベース 無死２塁
【金村曉】初球 投前に送りバント １死３塁
【赤星】カウント0-1 ピッチャー返し、高橋のグラブを弾いて
センター前へ抜ける適時打 同点 １死１塁
阪神1-1広島
『打ったのはまっすぐ、金村が頑張っていたので何とかしたかった』
【平野】カウント1-0 右前安打 １死１．３塁
【新井】カウント1-1 右中間への大きな打球を赤松が好捕
センター犠牲フライで1点勝ち越し！
この間に平野がタッチアップで2塁へむかうもタッチアウトでチェンジ
阪神2-1広島
６回表
【東出】ライト前ヒット 無死１塁
【赤松】カウント1-2 ボテボテのセカンドゴロ １死２塁
【アレックス】カウント2-2 空振り三振
【栗原】[初球] センター前へのタイムリーヒット なお２死１塁
阪神2-2広島 ここも初球
【前田智】カウント2-2 ライト前ヒット ２死１．２塁[代走天谷]
【梵】カウント2-2 1・2塁間ライト前ヒット ２死満塁
【石原】カウント1-1 いい当たりのライトフライ
６回裏＞
【金本】カウント1-1 ライト前に落ちるヒット 無死１塁
【関本】初球、バントファウル
続く2球目、投前に送りバント １死２塁
【鳥谷】０−４フォアボール １死１．２塁
【代打高橋光】カウント2-1 空振り三振
【バルディリス】フルカウントからサード正面のライナー
金村暁は６回 ９２球 被安打７、奪三振４ 失点２で降板
＜7回表＞
【代打森笠】カウント1-1 ファーストゴロ
【高橋】カウント2-0 見逃し三振
【東出】フルカウント 7球目センター前ヒット ２死１塁
【赤松】カウント2-2 ボテボテの投ゴロ。
久保田が素手でつかんで1塁送球しスリーアウト。チェンジ
8回表＞ 久保田続投
【アレックス】カウント2-2 セカンドゴロ
【栗原】カウント2-2 6球目 空振り三振
【天谷】フルカウント 7球目 センター前ヒット ２死１塁
【梵】カウント2-2から6球目の投球前に、1塁牽制し天谷をタッチアウト
チェンジ
2番手に長身右腕のシュルツが登板
【新井】カウント2-2 サードゴロ
【金本】カウント０−３．２−３ 四球 １死１塁
【関本】初球バントの構えから、アニキ盗塁『今季初』
カウント１−０になり
【代打檜山】カウント２−２から サードゴロ ２死２塁
【鳥谷】敬四球 ２死１．２塁
【代打葛城】カウント１−０から内角のストレートを引っ張り、
1塁線を早い打球で抜き、ライト線への２点３ベース なお２死３塁
阪神4-2広島
【バルディリス】カウント0-2 中前適時打 ２死１塁
阪神5-2広島
【矢野】カウント1-0 ライト前に落ちるヒット！
バルディリスは一気に3塁へ 好返球でタッチアウト
２死２塁で鳥谷よりは、代打葛城のほうが正直期待は持てました
よく敬遠してくれまちた。
9回表＞ 球児が登板
【梵】カウント2-0 ピッチャーゴロ
【石原】カウント1-0 ボテボテのサードゴロ。前進し素手でつかんでそのままジャンピングスロー、送球がワンバウンドになるも新井がうまくすくい上げアウト
【木村】カウント2-0から2球ファウル
続く5球目、高めのストレートを打ち上げライトフライ。
葛城が捕って試合終了
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先発 阪神金村暁 広島高橋健
【移籍２度目の先発】
１回表
【東出】カウント2-1 5球目 空振り三振
【赤松】フルカウント 7球目、三遊間の打球
バルディリスが横っ飛び好捕 ファインプレー サードゴロ
【アレックス】カウント1-3 セカンドゴロ
１回裏
【赤星】フルカウントからの8球目、フォアボール 無死１塁
【平野】初球、バントファウル
カウント1-0から『ランエンドヒット』遊ゴロ １死２塁
【新井】カウント1-3 セカンドゴロ ２死３塁
【金本】カウント2-1 空振り三振、チェンジ
2回表＞
【栗原】初球 ショートフライ
【前田智】カウント2-1 ピッチャーゴロ
【梵】カウント1-2 ショートゴロ
2回も三者凡退に抑えた
2回裏＞
【関本】初球 センター前ヒット 無死１塁
【鳥谷】フルカウント センター前ヒット 無死１．２塁
【野口】カウント0-1 捕前送りバント １死２．３塁
【バルディリス】カウント0-2後 敬四球 １死満塁
【金村曉】カウント2-0 見逃し三振 ２死満塁
【赤星】初球 サードゴロ、3塁ベースを踏んでチェンジ
チャンス生かせず
3回表＞
【石原】ショートゴロ-送球エラー 無死１塁
【小窪】カウント0-1「エンドラン」ライトフライ １死１塁
【高橋】初球、投前に送りバント ２死２塁
【東出】カウント2-2 センター前ヒット 浅い当たりで２死１．３塁
【赤松】初球のストレート ピッチャーの足元を抜けて
センター前へのタイムリーヒット【勝負急ぎすぎです】
阪神0-1広島 ２死１．２塁
【アレックス】カウント0-1 サードファウルフライ。チェンジ
今日も赤松に『初球』を打たれた
5回裏＞
【バルディリス】初球 左中間破る２ベース 無死２塁
【金村曉】初球 投前に送りバント
１死３塁【赤星】カウント0-1 ピッチャー返し、高橋のグラブを弾いて
センター前へ抜ける適時打 同点
１死１塁阪神1-1広島
『打ったのはまっすぐ、金村が頑張っていたので何とかしたかった』
【平野】カウント1-0 右前安打 １死１．３塁
【新井】カウント1-1 右中間への大きな打球を赤松が好捕
センター犠牲フライで1点勝ち越し！
この間に平野がタッチアップで2塁へむかうもタッチアウトでチェンジ
阪神2-1広島
６回表
【東出】ライト前ヒット 無死１塁
【赤松】カウント1-2 ボテボテのセカンドゴロ １死２塁
【アレックス】カウント2-2 空振り三振
【栗原】[初球] センター前へのタイムリーヒット なお２死１塁
阪神2-2広島 ここも初球
【前田智】カウント2-2 ライト前ヒット ２死１．２塁[代走天谷]
【梵】カウント2-2 1・2塁間ライト前ヒット ２死満塁
【石原】カウント1-1 いい当たりのライトフライ
６回裏＞
【金本】カウント1-1 ライト前に落ちるヒット 無死１塁
【関本】初球、バントファウル
続く2球目、投前に送りバント
１死２塁【鳥谷】０−４フォアボール １死１．２塁
【代打高橋光】カウント2-1 空振り三振
【バルディリス】フルカウントからサード正面のライナー
金村暁は６回 ９２球 被安打７、奪三振４ 失点２で降板
＜7回表＞
【代打森笠】カウント1-1 ファーストゴロ
【高橋】カウント2-0 見逃し三振
【東出】フルカウント 7球目センター前ヒット ２死１塁
【赤松】カウント2-2 ボテボテの投ゴロ。
久保田が素手でつかんで1塁送球しスリーアウト。チェンジ
8回表＞ 久保田続投
【アレックス】カウント2-2 セカンドゴロ
【栗原】カウント2-2 6球目 空振り三振
【天谷】フルカウント 7球目 センター前ヒット ２死１塁
【梵】カウント2-2から6球目の投球前に、1塁牽制し天谷をタッチアウト
チェンジ
2番手に長身右腕のシュルツが登板
【新井】カウント2-2 サードゴロ
【金本】カウント０−３．２−３ 四球 １死１塁
【関本】初球バントの構えから、アニキ盗塁
『今季初』カウント１−０になり
【代打檜山】カウント２−２から サードゴロ ２死２塁
【鳥谷】敬四球 ２死１．２塁
【代打葛城】カウント１−０から内角のストレートを引っ張り、
1塁線を早い打球で抜き、ライト線への２点３ベース なお２死３塁
阪神4-2広島
【バルディリス】カウント0-2 中前適時打
２死１塁阪神5-2広島
【矢野】カウント1-0 ライト前に落ちるヒット！
バルディリスは一気に3塁へ 好返球でタッチアウト
２死２塁で鳥谷よりは、代打葛城のほうが正直期待は持てました
よく敬遠してくれまちた。
9回表＞ 球児が登板
【梵】カウント2-0 ピッチャーゴロ
【石原】カウント1-0 ボテボテのサードゴロ。前進し素手でつかんでそのままジャンピングスロー、送球がワンバウンドになるも新井がうまくすくい上げアウト
【木村】カウント2-0から2球ファウル
続く5球目、高めのストレートを打ち上げライトフライ。
葛城が捕って試合終了
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貧打完敗！優勝Ｍおあずけ「ＣＳマジック消滅」★二十五
2008.07.13 Sunday
ここ３、４試合ほど、あまり得点が取れていないのは、新井さまが適時打を打っていないからだ責める気持ちは毛頭ない！ｂuｔ、もうちょっと他の打者が、がんばらんかいと思う。それと、５番はやしくんの抜けた穴は大きいと感じてしまう。昨日の試合 新井さまで切れて、アニキが先頭打者が３度もあった
昨年、嫌というほどたくさん見られた光景だった
１点を追う六回二死一、二塁。広島は好投の先発・コズロースキーから梅津にスイッチした。追撃機が広がったが、カウント１−３から強振。しかし栗原に好捕に阻まれ、一ゴロに倒れた。たらればをいえば、抜けてれば同点で一気に逆転できたでしょう。勝敗は紙一重でもある
「六回の当たり？ うーん。抜けたと思ったんですけど…。コズロースキーの印象？ 特にないです」
腰の影響か、すべて右方向への打球で４打数無安打。１１日の第１戦で今季１００安打目を記録してから７打数ノーヒットとなり、新井は険しい表情で引き揚げた。
２日連続して試合前の打撃練習を回避した。「交流戦の中盤あたりから、背中から腰にかけて強い張りがある」とトレーナー。守備と走塁練習を行っただけ。「試合に備えてのことです」と本人は語ったが万全でないのは明らか。最近５試合では２１打数５安打（打率．２３８）で１打点。４試合連続して、走者を本塁に招き入れていない。
アーチは２１試合１０１打席も遠ざかっている。
昨年６月１１日のソフトバンク戦（甲子園）以来の０−１敗戦。３安打の完敗で、ＣＳマジックは消滅した。優勝Ｍ点灯も１３日以降に持ち越した。
中継ぎで結果が出なかった、コズロースキーが初先発
苦肉の策にやられた
繋いだ投手もがんばり、
終わってみれば３安打無得点の完敗。
相手投手陣がよくがんばって阪神打線を抑えたということで
あきらめましょう。唯一の相手の得点は赤松の一打
先発安藤はまずまずの投球を見せていたが、失点した回、
先頭打者の８番を出塁させ、今季２打席目のコズロースキーにバントをうまく決められた。１死２塁の場面。粘られたが好調な東出をうちっとった、
赤松の初球！悪い球でもなかったと思うが、振り切られた打球はレフト前に落ちた。赤松の思いっきりのよい面がいいよう出た結果。
「のびのびやらしてもらっています」と試合後のコメント
安藤は７回を投げ、この１失点のみ【先発の役目は十分果たした】
とはいえますが。。。
先制Ｖ打の赤松は２軍では首位打者をとった打撃はだてではない、守備力、足ははじめヵら１軍でもトップクラスの逸材。たらないのは、１軍経験地だけだとず〜と 叫び続けていたが
当然おかダニ届くはずもなく４０人のプロテクトをはずされ
、広島に移籍した 期待されている、ブラウン監督の下でプレーができた赤松にとって覚醒するのは時間はかからなかったのでしょうか
規定打席不足ながら、打率は３００↑ 最近はスタメン２番を打っている。
来年から新広島球場が広くなる、なおさら赤松の守備力が生きるでしょう。
阪神の現状はとみると、守れる右の外野手がいない。広い甲子園を本拠地にもちこれでは首位独走といっても、不安要素いっぱいでしょう
ほんま、打つけど守れないが外野手が多すぎやでぇ〜
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責める気持ちは毛頭ない！ｂuｔ、もうちょっと他の打者が、がんばらんかいと思う。それと、５番はやしくんの抜けた穴は大きいと感じてしまう。昨日の試合 新井さまで切れて、アニキが先頭打者が３度もあった昨年、嫌というほどたくさん見られた光景だった
１点を追う六回二死一、二塁。広島は好投の先発・コズロースキーから梅津にスイッチした。追撃機が広がったが、カウント１−３から強振。しかし栗原に好捕に阻まれ、一ゴロに倒れた。たらればをいえば、抜けてれば同点で一気に逆転できたでしょう。勝敗は紙一重でもある
「六回の当たり？ うーん。抜けたと思ったんですけど…。コズロースキーの印象？ 特にないです」
腰の影響か、すべて右方向への打球で４打数無安打。１１日の第１戦で今季１００安打目を記録してから７打数ノーヒットとなり、新井は険しい表情で引き揚げた。
２日連続して試合前の打撃練習を回避した。「交流戦の中盤あたりから、背中から腰にかけて強い張りがある」とトレーナー。守備と走塁練習を行っただけ。「試合に備えてのことです」と本人は語ったが万全でないのは明らか。最近５試合では２１打数５安打（打率．２３８）で１打点。４試合連続して、走者を本塁に招き入れていない。
アーチは２１試合１０１打席も遠ざかっている。
昨年６月１１日のソフトバンク戦（甲子園）以来の０−１敗戦。３安打の完敗で、ＣＳマジックは消滅した。優勝Ｍ点灯も１３日以降に持ち越した。
中継ぎで結果が出なかった、コズロースキーが初先発
苦肉の策にやられた
繋いだ投手もがんばり、終わってみれば３安打無得点の完敗。
相手投手陣がよくがんばって阪神打線を抑えたということで
あきらめましょう。唯一の相手の得点は赤松の一打
先発安藤はまずまずの投球を見せていたが、失点した回、
先頭打者の８番を出塁させ、今季２打席目のコズロースキーにバントをうまく決められた。１死２塁の場面。粘られたが好調な東出をうちっとった、
赤松の初球！悪い球でもなかったと思うが、振り切られた打球はレフト前に落ちた。赤松の思いっきりのよい面がいいよう出た結果。
「のびのびやらしてもらっています」と試合後のコメント
安藤は７回を投げ、この１失点のみ【先発の役目は十分果たした】
とはいえますが。。。
先制Ｖ打の赤松は２軍では首位打者をとった打撃はだてではない、守備力、足ははじめヵら１軍でもトップクラスの逸材。たらないのは、１軍経験地だけだとず〜と 叫び続けていたが
当然おかダニ届くはずもなく
４０人のプロテクトをはずされ、広島に移籍した
期待されている、ブラウン監督の下でプレーができた赤松にとって覚醒するのは時間はかからなかったのでしょうか規定打席不足ながら、打率は３００↑ 最近はスタメン２番を打っている。
来年から新広島球場が広くなる、なおさら赤松の守備力が生きるでしょう。
阪神の現状はとみると、守れる右の外野手がいない。広い甲子園を本拠地にもちこれでは首位独走といっても、不安要素いっぱいでしょう
ほんま、打つけど守れないが外野手が多すぎやでぇ〜
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