お帰りやす。。。
2008.12.08 Monday
阪神は8日、前日本ハムの中村泰広投手(30)、前ロッテの木興拓哉投手(22)の両左腕と育成選手契約を結んだ。中村は年俸600万円、木興は年俸360万円。(金額は推定)
元阪神中村泰広『今季怪我で登板なし→自由契約に』
12球団トライアウトの結果、阪神とめでたく契約
私はやすが中継ぎで10試合連続無失点の好投のイメージがまだ離れない
先発転向で2試合良い結果を残したが、次の先発登板はなかなかめぐってこずその後、2試合ほど結果がよくなく、3試合目に自滅して2軍へ→結果オフにトレードされた
怪我さえなければ、監督が上手く起用されすれば
おお化けする可能性を秘めた投手だと思います
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元阪神中村泰広『今季怪我で登板なし→自由契約に』
12球団トライアウトの結果、阪神とめでたく契約
私はやすが中継ぎで10試合連続無失点の好投のイメージがまだ離れない
先発転向で2試合良い結果を残したが、次の先発登板はなかなかめぐってこずその後、2試合ほど結果がよくなく、3試合目に自滅して2軍へ→結果オフにトレードされた
怪我さえなければ、監督が上手く起用されすれば
おお化けする可能性を秘めた投手だと思います
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岩田サンタだ!同じ病気と闘う子供らにプレゼント
2008.12.08 Monday
◆ 大阪医大病院を訪問 ◆
最高のプレゼントだ岩田稔投手が7日、大阪府高槻市の大阪医大病院を訪問した。自身と同じ1型糖尿病と闘う子供たちとの、クリスマス会に参加。オフでは初めてとなる慈善活動を終えた左腕は、言葉に力を込めた。
どの子供からも笑顔があふれていた。それは目の前にいる岩田も同じだった。心と心のふれあい。勇気、元気を与えるはずの岩田が、それ以上に子供たちから来季を闘うパワーをもらった。
「子供の目が輝いていた。この子たちのためになるような活躍をしたい」
同会に先立って、午後2時半から同病院の小児病棟を慰問。直筆サインを手渡すと、お礼に子供たちから似顔絵をもらった。午後4時からのクリスマス会には、子供、父兄を合わせ127人が参加。伝言ゲームや、立食パーティーを通じて、親睦を深めた。
「苦しんでいる子はたくさんいると思うけど、あきらめない気持ちを持ち続けてほしい」
岩田にとっても、ボランティア活動はプロ入り以来の目標だった。自身は大阪桐蔭2年の冬に1型糖尿病を発症。1日4回のインスリン注射など日常生活、食事に一定の制限を加えられることになったが、大好きな野球を続けプロ野球選手にまで上り詰めた。
27年前に患者家族会・大阪くるみの会を立ち上げた小西和孝医師(60)は言う。「病気のことをオープンにして活躍してくれると、子供も“やれる”という気になれる」。小西医師は感謝の気持ちをこめて、秘蔵していた村山実氏のサイン色紙を岩田に贈った。
「(活動まで)時間はかかったけど、素直にうれしい。これからも続けていきたい」
この子たちのためにも、負けられない−。さらなる飛躍を誓う、一日となった。
記事はスポニチ
負け数「10敗」を減らせれば、限りなく「今季10勝」
15勝に近づくでしょうが、そんな単純なものではない
今年10勝は想定外、来季は10勝はある程度計算に入っている
その上で勝てるか、今季同様1シーズン乗り切れるかも
わからない。。。来年は期待はずれに、ならないように願いたい
エースになる条件は、毎年15勝以上、負け数は一桁
ダル有みたいな勝てて、負けない投手虎の真のエースの出現を望む
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最高のプレゼントだ岩田稔投手が7日、大阪府高槻市の大阪医大病院を訪問した。自身と同じ1型糖尿病と闘う子供たちとの、クリスマス会に参加。オフでは初めてとなる慈善活動を終えた左腕は、言葉に力を込めた。
どの子供からも笑顔があふれていた。それは目の前にいる岩田も同じだった。心と心のふれあい。勇気、元気を与えるはずの岩田が、それ以上に子供たちから来季を闘うパワーをもらった。
「子供の目が輝いていた。この子たちのためになるような活躍をしたい」
同会に先立って、午後2時半から同病院の小児病棟を慰問。直筆サインを手渡すと、お礼に子供たちから似顔絵をもらった。午後4時からのクリスマス会には、子供、父兄を合わせ127人が参加。伝言ゲームや、立食パーティーを通じて、親睦を深めた。
「苦しんでいる子はたくさんいると思うけど、あきらめない気持ちを持ち続けてほしい」
岩田にとっても、ボランティア活動はプロ入り以来の目標だった。自身は大阪桐蔭2年の冬に1型糖尿病を発症。1日4回のインスリン注射など日常生活、食事に一定の制限を加えられることになったが、大好きな野球を続けプロ野球選手にまで上り詰めた。
27年前に患者家族会・大阪くるみの会を立ち上げた小西和孝医師(60)は言う。「病気のことをオープンにして活躍してくれると、子供も“やれる”という気になれる」。小西医師は感謝の気持ちをこめて、秘蔵していた村山実氏のサイン色紙を岩田に贈った。
「(活動まで)時間はかかったけど、素直にうれしい。これからも続けていきたい」
この子たちのためにも、負けられない−。さらなる飛躍を誓う、一日となった。
記事はスポニチ
負け数「10敗」を減らせれば、限りなく「今季10勝」
15勝に近づくでしょうが、そんな単純なものではない
今年10勝は想定外、来季は10勝はある程度計算に入っている
その上で勝てるか、今季同様1シーズン乗り切れるかも
わからない。。。来年は期待はずれに、ならないように願いたい
エースになる条件は、毎年15勝以上、負け数は一桁
ダル有みたいな勝てて、負けない投手虎の真のエースの出現を望む
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