ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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野球はドラマですねぇ〜

2007.08.22 Wednesday

昨日の檜山の満塁ホームラン[1点差]で0−7からの逆転劇につながり、今日の高校野球でもドラマが・・・8回表まで5−0で広陵がリード。しかも、佐賀北打線は、野村の速球にスライダー、カーブなどを織り交ぜた投球に的を絞りきれず、7回まで1安打、10三振に抑えられてたしょんぼり8回裏、久保、代打新川の連打に続き、辻、井手の連続四球でまず押し出しの1点。なおも1死満塁の好機に、副島が左越え本塁打を放ち一挙4点を加え、逆転した。満塁になったとき、判官びいきというか、球場のムードが一変?全体が佐賀北応援モード、その中で、打った打者はすばらしい拍手投げた投手も魅入られたように、かわそうと思って投げた?緩いカーブが高めに浮いたショック
                                                                    9回最後の広陵の攻撃。先頭打者が出塁、犠打で2塁へいった走者が3塁を欲張り、タッチアウトショック最後の打者も三振に倒れ、ゲームセット!祝優勝!県立佐賀北高校。県立高校が私学の古豪を破ったところに、大きな拍手を送りたいグッドあっぱれ〜拍手拍手拍手                人気blogランキングへ

惜しい2つ的中・・・スコアチャレンジ

2007.08.18 Saturday

2007/08/17 阪神−広島
得点3−1、ヒット数7−6 で予想した結果、2つ当り、10ポインげっと拍手結果ヒット数が広島7−6阪神で逆でしたしょんぼり4つ正解『パーフェクト』の道は遠い。過去3つ正解が3度 
                                          ちなみに、スコアチャレンジとは、タイガースネットコムで公式戦144試合の毎試合、阪神と対戦チームの両チームのスコアと安打数を予想するゲームです。4つ全部あたると200ポイント、3つで50ポイント、2つで10ポイント、1つで5ポイントが加算されます。ポイントを増やすと、ポイントに応じて商品券などに交換できます。                                                                                               人気blogランキングへ

岡田留任決定!来季は5年目かよ・・・

2007.08.07 Tuesday

球団関係者はいいところだけしか見てないのでしょうねしょんぼりリン&桜井も現在は活躍しているが、監督起用の仕方ではもっと早い時期に、活躍できたでしょう。リンは昨季、出番は代打がほとんどだったしょんぼり打率が身長未満の2人を優先的に起用、ウテンサーもいて、代打ですら出番は後回し、開幕1軍も2軍落ちの期間は長かったショック桜井は2年ぐらい前?オープン戦で本塁打を量産しても1軍にお呼びがかからなかったしょんぼり今季はやす、中継ぎでいい投球を見せてもなかなか先発で投げさせないてもらえない。先発で好投しても後回し、調子が崩してから?先発は回ってきて2試合、悪いだけで2軍落ち。ジャン&ボギー、および、福原はドンだけ辛抱しているか・・・ 赤松は守備&盗塁で貢献したが2軍落ち。岡田のお気に入りではないらしいしょんぼりいまだにゲーム終盤の外野の守備固めはいない。なぜ赤松が不必要なのかは不可解です!? ポスト赤星の1番手なのに・・・                                                                                                  岡田監督の来季の留任が6日、決定したショックしょんぼり冷や汗4位以下なら解任の可能性もあったが、電鉄本社と球団は、新旧交代に成功し、再浮上した手腕を評価。たとえ、Bクラス転落でも続投−で一致した。足場を固めた指揮官は逆転Vを目指し、7日からの虚人3連戦(東京D)に挑む。


早くも岡田監督の留任が決定した。阪神監督で5年目を迎えるのは2リーグ分立後では松木謙治郎、中村勝広両氏に次いで3人目。岡田監督が08年の指揮権を勝ち取った。

 「確かに昨年の契約内容はあるが、たとえBクラスになっても代える理由がない。若手を育てた。これに尽きる」

 本社首脳は岡田監督の続投を明言したショック04年からの3年契約を終えた昨年暮れ、指揮官は新たな契約書にサインをした。条件付きの2年契約で、注目すべき内容は「(08年は)今季3位以上で続投、それ以外なら話し合い」というサイドレターだ。6日時点で48勝43敗2分け。2位中日とは1差に接近したが、まだ、4位以下でクライマックスシリーズ進出を逃す可能性はある。にもかかわらず、「ここまでのプロセスを評価する」−。電鉄本社と球団は足並みを揃え、続投の方針で合意した。最終的な順位は度外視した決定だ。

 試練のシーズンだった。ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ、ヤンキースに移籍した井川の穴を埋められないまま開幕を迎えた。福原、安藤が離脱し、浜中が不振に陥った。今岡、シーツのスランプも重なり、4月28日の広島戦(広島)から、5月9日の虚人戦(甲子園)まで、泥沼の9連敗を喫した。

 6月14日時点で借金は「9」。同24日は首位虚人と12差もあった。その窮地を救ったのが若手。林のブレーク。狩野が続き、投手では上園がローテに入った。最近では英才教育を施した桜井が勝利に貢献した。

 目標に掲げる常勝軍団作りに直結する若さ。試合序盤からの送りバントなど、采配に変化も見られた。代える理由がない−が最大の“評価”だった。

 日本一に輝いた85年以来となる夏のロードでの同一カード3連勝発進。強固な足場を築いた指揮官は7日からの虚人との天王山を前に、広島から東上。早ければ決戦の試合前にも南信男球団社長から留任を伝えられる。今後は来季の組閣やFA補強を進めながら、1位通過を狙う。

 「勝負は9月? まだこれからや」。開幕からの低迷を脱した岡田監督。背後の憂いも消え、実りの秋に突き進むだけだ。


あきらめるしかないのか・・・残念悲しい                                                   人気blogランキングへ

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