ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
<< April 2016 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

今季初の無得点試合・・・こんな日もある★四

2016.04.06 Wednesday

にほんブログ村











4月6日 水曜日 対巨人2回戦 阪神1勝 東京ドーム

試合開始18時01分

スターティングメンバー
阪神       巨人
1 高山 左      長野 右
2 横田 中      立岡 中
3 ヘイグ 三     坂本 遊
4 福留 右   ギャレット 一
5 ゴメス 一   クルーズ ニ
6 鳥谷 遊      中井 左
7 西岡 ニ      村田 三
8 梅野 捕     小林誠 捕
9 岩田 投      菅野 投

<9回表>
【福留】1ボール1ストライクから引っ掛けてしまい
ファーストゴロ
【ゴメス】1ボールから高め真っ直ぐを打って、
イージーなセカンドゴロ
【鳥谷】1ボール2ストライクから5球目、
沈む変化球に空振り三振、ゲームセット

<8回裏>
高橋に代わって金田が4番手のマウンドに上がります!
【中井】1ボールから高め真っ直ぐで詰まらせ
ファーストフライ
【村田】2ボール2ストライクから8球目、高めカットボール
で詰まらせセカンドフライ
【小林誠】1ボールからインコースの真っ直ぐで詰まらせ
ファーストゴロ、チェンジ!

<8回表>
ジャイアンツは代走の大田がレフトに入り、中井はファーストへ回ります
【高山】 初球、外のシュートをうまく左へ運ぶも、
大田が下がって押えレフトフライ
【横田】 初球、インハイの真っ直ぐに詰まってしまい
ショートゴロ
【ヘイグ】フルカウントから6球目、
高め真っ直ぐに空振り三振、チェンジ

<7回裏>
歳内に代わって高橋が3番手のマウンドに上がります!
【立岡】2ストライクから3球勝負!
渾身の真っ直ぐで空振り三振!
【坂本】フルカウントから6球目、外いっぱいの真っ直ぐに
反応できず見逃し三振!
【ギャレット】フルカウントから9球目、真っ直ぐがわずかに
外へ外れてしまいフォアボール
ギャレットに代わって大田が代走に出ます
二死1塁
【クルーズ】 初球、低め真っ直ぐを打ってセカンドゴロ、
チェンジ
<7回表>
【鳥谷】1ボールからファーストへの内野安打!アウトローのシュートを
引っ掛けますが、バウンド高く鳥谷の全力疾走が勝ったで!
無死1塁
【西岡】2ボール2ストライクから5球目、150キロ真っ直ぐを
右中間へ運びますが、立岡が余裕持って落下点に入りセンターフライ
一死1塁
【梅野】2ボール2ストライクから5球目、レフトゴロ。レフトへの
浅い飛球を中井がワンバウンドでスライディングキャッチ。
中井は素早く2塁へ送球し鳥谷は2塁封殺
3塁塁審のジェスチャーがはっきりしなかったため
金本監督が抗議に出ますが判定変わらず
二死1塁
【代打荒木】1ボール2ストライクから4球目、
高め150キロ真っ直ぐに空振り三振、チェンジ

<6回裏>
岩田に代わって歳内が2番手のマウンドに上がります!
【村田】1ボールから低め真っ直ぐを打ち上げて
センターフライ
【小林誠】2ボール2ストライクから5球目、144キロ真っ直ぐが
アウトローへズバッと決まって見逃し三振!
【菅野】3ボール1ストライクから真っ直ぐがワンバウンドに
なってしまいフォアボール
二死1塁
【長野】 初球、高め変化球を打ち上げて
セカンドフライ、チェンジ

<6回表>
【ヘイグ】2ボール2ストライクから5球目、外いっぱい
153キロ真っ直ぐにバット出ず見逃し三振
【福留】 初球のインコース真っ直ぐを狙うも
詰まってしまいセカンドゴロ
【ゴメス】フルカウントから6球目、
外のスライダーに空振り三振、チェンジ

<5回裏>
【菅野】1ストライクから
センター前ヒット
【長野】2ボールからライト線へツーベースヒット
無死2・3塁
【立岡】2ボール2ストライクから
ピッチャー返しのセンターへタイムリーヒット
阪神0-2巨人
無死1・3塁
【坂本】フルカウントから空振り三振!
立岡がスタートし今季3個目の盗塁成功
一死2・3塁
【ギャレット】3ボール1ストライクから変化球が
低めに外れてフォアボール
一死満塁
【クルーズ】1ボール2ストライクからセカンドゴロ、
2塁封殺。その間に長野は生還
阪神0-3巨人
二死1・3塁
【中井】1ボール2ストライクから
ピッチャーゴロ、チェンジ

<5回表>
【岩田】2ストライクから
見逃し三振
【高山】1ストライクから詰まった当たりの
ショートフライ
【横田】1ボール2ストライクから
空振り三振、チェンジ

<4回裏>
【坂本】1ストライクからサード内野安打。当たり損ねに
ヘイグが突っ込むも投げれず
【ギャレット】2ボール1ストライクから打ち上げて
ライトフライ
一死1塁
【クルーズ】初球を打って当たりが弱いセカンドゴロ
二死2塁
【中井】1ストライクからの2球目がワイルドピッチ。
その間に坂本は3塁へ進塁
二死3塁
フルカウントから変化球が高めの外れてフォアボール
二死1・3塁
【村田】2ボール2ストライクから
ライトへ先制タイムリーヒット
阪神0-1巨人
二死1・2塁
【小林誠】1ストライクからショートゴロ、
2塁封殺でチェンジ

<4回表>
【鳥谷】1ストライクから
サードゴロ
【西岡】3ボール1ストライクから
レフトフライ
【梅野】2ボール2ストライクから
ショートゴロ、チェンジ

<3回裏>
【村田】1ストライクから外角低めのストレートを打って
右中間寄りのセンターフライ
【小林誠】フルカウントから3球ファウル
9球目、詰まった当たりもセンター前ヒット
【菅野】1ストライクからピッチャー内野安打。送りバントがフライ
となり、岩田が突っ込むもグラブから球がこぼれて内野安打
一死1・2塁
【長野】2ボールからショートゴロ。その間に各ランナーは進塁
二死2・3塁
【立岡】1ボール2ストライクから変化球に
空振り三振!チェンジ!

<3回表>
【高山】1ボール2ストライクからの4球目フォークを打って
ライト前ヒット!
無死1塁
【横田】1ストライクからセカンドゴロ、2塁封殺
一死1塁
【ヘイグ】初球、外角のカットボール高く打ち上げて
センターの前にポトリと落ちるヒット!それを見て横田は2塁へ進塁!
一死1・2塁
【福留】フルカウントからセンターフライ
二死1・2塁
【ゴメス】初球を打ってピッチャーゴロ、
チェンジ

<2回裏>
【ギャレット】2ボール1ストライクから
セカンドゴロ
【クルーズ】1ボール1ストライクから詰まった当たりの
ショートゴロ
【中井】2ストライクから
セカンドゴロ、チェンジ

<2回表>
【ゴメス】1ボール2ストライクから外のストレートに
空振り三振
【鳥谷】 初球を打って
ショートゴロ
【西岡】2ストライクからセンター前ヒット!
2死1塁
【梅野】2ストライクからライト線のシングルヒット!
二死1・3塁
【岩田】 初球、セカンドゴロ、
2塁封殺でチェンジ

<1回裏>
【長野】フルカウントからの9球目、スライダーに
空振り三振!
【立岡】フルカウントから変化球に
空振り三振!
【坂本】1ボール1ストライクから
サードゴロ、チェンジ

<1回表>
【高山】1ボール1ストライクから
サードゴロ
【横田】1ボール1ストライクから
セカンドゴロ
【ヘイグ】初球、外角低めのカットボール打ち返して
ライト前ヒット!
本日チーム初ヒットやでー!
【福留】フルカウントから8球目を打つも、
セカンドライナーでチェンジ

ぐんぐん成長、緒方ダ〜ン!“掛布打法”で進化中「恐れず思い切り」

2016.04.06 Wednesday

にほんブログ村









 ウエスタン・リーグ(広島5−9阪神、5日、鳴尾浜)
“掛布打法”で進化中! 阪神・緒方凌介外野手(25)が5日、
ウエスタン・広島戦(鳴尾浜)に「2番・左翼」で先発し、
2ランを含む4打数2安打2打点の活躍で9−5の勝利に貢献した。
掛布雅之2軍監督(60)が打撃時のタイミングの取り方を
指導したことが奏功した。
腐ることなく、成長中だ。7−2で迎えた三回二死一塁、
緒方はカウント2−0から広島の先発・中村祐の内角高めの
131キロ直球を一閃。ダメ押しの2ランを右翼ネットに突き刺した。

 「2ボールから、真っすぐに絞っていました。
一発で仕留められてよかったです」

 充実感をにじませながら汗をぬぐった。3月30日に登録抹消。
不調やミスではなくチームバランスを考慮しての降格だけに、
モチベーションの維持は難しいが「変な言い方ですが、
ここ(鳴尾浜)は失敗してもチャンスがある。恐れず
思い切りやりたい」と気持ちを切らさず挑戦の日々だ。

 その一つが打法の改良。掛布2軍監督のもと、タイミングを
とる際に体が浮き沈みして目線がぶれる点を修正中。さらに、
将は「(試合中は)サインを出さない。自分の中で
やってもらって構わない」と緒方自身の勝利への“執念”
を引き出し、成長につなげる考えだ。

 緒方も「打球は試合でも飛んでいるので、やっていることは
合っている。継続していきます」と気合十分。
高山、横田ら外野のライバルたちを猛追する。

左打者の好打者が多いからなあ・・・
本当は残したいとは思ってみても

高山4安打、初の巨人戦「雰囲気違いました」

2016.04.06 Wednesday

にほんブログ村










<巨人2−8阪神>◇5日◇東京ドーム


 阪神高山俊外野手(22)がプロ初の巨人戦で4安打の大活躍。
喜びのヒーローインタビューは以下の通り。

 −初めての巨人戦に勝って受ける声援は

 高山 本当にうれしいです。

 −4安打は

 高山 いやもう、思い切って振っていこうと思って振った結果が、
いいところに転がったり、いいところに落ちたりしてくれて結果的に
4安打でよかったです。

 −すべての方向に打った

 高山 よかったです。

 −6回に2点適時打

 高山 あそこは、追加点を何とかっていうのを思ってたので、
よかったです。

 −2度目の4安打

 高山 まあ、本当に、それはうれしいことですけど、
こういう日もあれば、打てない日もあるとは思うので、
こういう日の次の日を、明日を、大事にやりたいなと思います。

 −伝統の一戦を戦う気持ちは

 高山 本当に雰囲気も違いましたし、そういう雰囲気に
のまれることなく、自分のプレーができたのは、すごくよかったです。

 −明日以降のゲームに向けて

 高山 明日も絶対勝ちます。

もうすでにチームに欠かせない存在になっていますね
新人王は間違いなし
首位打者も十分狙えそうグッド


激投・激走・激打!虎・藤浪、痛快G斬り“激”場で開幕2連勝

2016.04.06 Wednesday

にほんブログ村










(セ・リーグ、巨人2−8阪神、1回戦、阪神1勝、5日、東京D)
走攻守すべてで輝いた。藤浪は先発8回2失点12奪三振の好投で
開幕2連勝。東京ドームで3シーズンぶりの勝利を挙げた。
三回には自ら右前打を放ち、後続の連打に激走。六回にも四球から
生還し、計2得点をマークした。伝統の一戦勝利のヒーロー。
頼もしさは増すばかりだ。

歯を食いしばって滑り込む。土ぼこりが舞い、塁審の両手が広がると、
藤浪はニヤッと笑みを浮かべた。右腕でねじ伏せるだけじゃない。
長い脚で、一塁から三塁へ飛ばした。ルーキーイヤー以来
3年ぶりとなる東京ドームでの白星を、自らの走攻守でつかみ取った。

 「点の取り方も走塁を絡めてすごくよかったですし、
『強いチームの野球だな』とベンチで見ながら感じていました。
ゴメスの盗塁も、去年まではなかったですし、いろいろ
変わっていると思います」

 『超変革』の実感が口をつく。最初に体現したのは、
藤浪自身だった。1−1の三回先頭で右前打。バッターとして
今季初安打を放つと、次はランナーとして魅せた。
続く高山の右前打で一気に三塁へ激走だ。

 「正直(三塁ベースコーチに)回されると思っていなくて、
ベースの踏み方がおかしかったんですけど。投手の走塁も
大事だと意識しているし、投手が走ることで流れも変わってくるので」

 キャンプ中の50メートル走の計測では5秒79をマークした
韋駄天だ。猛烈なスライディングで間一髪セーフとした。
金本監督も「素晴らしかった。本当にあれは大きかった」
と振り返る好走。続く横田の投手内野安打ではためらいなく本塁へ
突っ込み、勝ち越し点を自らもぎとった。
あとは右腕を振るうだけだ。一回にギャレットに同点打を浴びたが、
「真っすぐ一本では厳しいかなと。梅野さんもそう思ったと思う。
いろんな球種をうまく使えた」と変身。カーブも交え、フォークも
カットボールも低めに集めて、2度の3者連続を含む
12三振を奪った。114球で8回6安打2失点。
2連勝で今季2勝目だ。

 「ジャイアンツ戦が見たい」と両親におねだりし、小学6年生の
お盆に上京し、東京ドームの一塁側で観戦したこともあった。
あこがれの地はいつしか“鬼門”となり、2013年8月4日の
初登板で勝った後は6連敗。「巨人は東京ドームでは打ち方も
コンパクトにしてくる気がするんです」と、勝利への執念を
何度も見せつけられてきた。3年ぶりの白星は、巨人のお株を奪い、
藤浪の激走を号砲にナインでがむしゃらにつかんだ会心の白星だ。

 「(投球の)内容も悪くなかったですけど、満足することなく
次の試合につなげたいです」

 手応えのある1勝に、グッと力を込めた。開幕2連勝。
歓喜の秋まで虎を引っ張る。 


藤浪について阪神・梅野
「相手は真っすぐ狙いで一回は(直球を)カンカン打たれたので、
(二回以降は)緩急をつけていかないと、と思って(リードした)。
藤浪は粘っていい投球をしてくれた」




データBOX

 ◎…藤浪が今季最多の12奪三振(3月29日のヤクルト戦は4奪三振)。
藤浪の1試合最多は13奪三振で、2014年に2度、15年に1度
記録している
 ◎…藤浪は巨人戦通算14戦4勝7敗、防御率2・71。
セ・リーグ相手で唯一負け越している。東京ドーム通算成績では
8戦2勝6敗、防御率3・40。クライマックスシリーズ(CS)
での巨人戦では2戦1勝0敗、防御率1・38。CSも含めた
巨人戦通算成績は16戦5勝7敗、防御率2・56。

「伝統の一戦」足攻で快勝!由伸Gたまげさせた超変革走塁や

2016.04.06 Wednesday

にほんブログ村











(セ・リーグ、巨人2−8阪神、1回戦、阪神1勝、5日、東京D)
超変革走塁や! 阪神は足で巨人を翻弄(ほんろう)し、
伝統の一戦の今季初戦に快勝した。三回、投手藤浪の激走や
重盗などで畳みかけると、六回にはゴメスの2年ぶりの盗塁
が効いて追加点。内野安打も3本。走って走って、昨季5敗した
苦手ポレダをKOした。3連勝で首位へ0・5ゲーム差に接近や!
今季初の伝統の一戦で見せつけた。これが新生金本虎、
これぞ超変革。昨季2勝11敗と負けまくった東京ドームで、
1年間で5勝も献上したポレダをKO。金本監督が走塁改革を
体現し、首位の高橋巨人を圧倒した。

 「カード初戦というのもあったし、去年5敗している投手に
勝ったというのがいちばん大きい」

 指揮官は会心の表情だ。「(選手の)野球に対する意識は
変わってきているかな」と目を細めた。

 「走塁に対する意識。本当に(就任後)そこから
入ったといっても過言でないくらいだから」

 足で攻略した。1−1の三回。無死一塁で高山が右前打を打つと、
一走・藤浪が三塁へ激走し、一、三塁。投手の走塁&
スライディング練習を強化してきた成果を示すと、
横田はたたきつけて投手への適時内野安打だ。

 福留の犠飛で追加点を奪い、なお一死一、三塁ではゴメスの
フルカウントから仕掛けた。一走・ヘイグがスタート。
空振り三振で捕手が二塁送球すると、ヘイグは途中ストップ。
その間に三走・横田が本塁へ。結果的に4年ぶりの本盗(重盗)
で4点目をもぎとった。
六回一死では四球のゴメスが「行けたら行け」のサインで二盗。
けん制に難のあるポレダに対し「隙は多かった。狙っていこうと」
と将。巨漢助っ人の2年ぶり盗塁から一死一、三塁と好機を広げると、
西岡は一塁へたたきつけて、再び適時内野安打となった。

 「あの状況で、2ストライク後にいちばんやってほしかった打撃」

 就任時から「強く振る」を徹底。同時にケースに応じた打撃を
求めてきた。この日の試合前ミーティングでも「強くコンパクトに」
と指示。それを選手が実践した。

 指揮官として初の巨人戦。新監督同士の注目の対決だった。

 「俺はスター性がないから」。よく、そう言う。今でこそ謙遜に
聞こえるが実際、若い頃は“地味”な存在だった。ONの指揮で
盛り上がった2001年の球宴第3戦(札幌D)。セの1番は
高橋由伸、6番が広島の金本。一回に高橋がド派手に先頭弾を
放つと、あるベテランが冗談を言った。「やっぱりスターは違うわ。
金ちゃんだったら入ってたかなあ」。巨人でスター街道を走ってきた
高橋監督とは確かに歩みは違う。ただ広島時代から培った機動力、
泥臭く1点をもぎとる野球は今、確実に虎に浸透している。
3連勝で首位巨人に0・5差に迫る快勝。やりたい野球が
できたと思えるが、「そう? そんなことないよ」と返した。
金本野球。その神髄を見せるのは、まだまだここからだ。 (


三回に本盗に成功した阪神・横田
「狙っていました。送球が投手の頭を越えたら、
行こうと思っていました。(本盗は)高校生以来です」



六回に2年ぶり通算2個目の盗塁を決めた阪神・ゴメス
「(行けたら行けの)サイン。チームのプラスになれてうれしいよ」



三回の重盗について阪神・高代ヘッドコーチ
「投手がカットするところ。ポレダがサインを見落と
したんじゃないか。(藤浪の走塁は)長野のチャージも
遅かったし。一、三塁を作れたのは大きい」




金本監督のよさはやろうと思ったことは絶対にやる
ぶれないという信念『心』でしょうね
決して目先の1勝だけは追いかけていない

★昨季は広島に3度もやられました

 5月10日(甲子園、●2−7)に1−2の五回二死一、三塁
で一走・丸、三走・田中に重盗を決められ、
9月2日(甲子園、●1−5)では1−0の四回二死一、三塁
で一走・鈴木誠へけん制した間に三走・新井に本盗を決められた。
さらに同13日(甲子園、●0−3)でも0−1の
六回二死一、三塁で一走・エルドレッドがスタートを切ると
捕手の送球を投手高宮がカットせず、三走・菊池に生還された
(エルドレッドは盗塁死)

Profile

Recent Entries

Category

Archives

Search

このブログ内の記事を検索

Recent Comment

Recent TrackBack

QR Code

Other