セ・リーグ最多の「358」与四死球 ★47
2006.08.19 Saturday
昨日ヤクルト戦。今季ワーストタイ(2度目)の10四死球で与四死球はリーグ最多の「358」となった。(最少は261の中日)試合数も多いが、それにしても多すぎやしませんか?矢野のピンチなら、外角一辺倒?逃げのリードにも問題があるのでしょう かなり前から、いちぶのかたはプログで指摘されてました。当然、阪神ベンチはきづくはずでしょうバッテリーコーチもいる、データーはそろっているはずである。昨日も投手だけが悪いのではない。江草も悪ければ2軍で調整しなおせばいいし、橋本も調整不足なら1軍に登録しなければいいだけ。監督が選手を見極めることをしない、できないからである。昨日の試合も細かい投手起用ができたなら?逆転されることはなかった先発したり、中継ぎしたり、シーズン途中で持ち場の変更。行き当たりばったりの選手起用も、力が発揮しにくい環境を作ってしまっているとはいえないか?
中日の大事な一戦の前に「究極のおばか采配」で球児を故障させた。岡田の罪は重いのではなかろうか?この事実だけでも解任=首に値する最後の砦ともいえる『球児の離脱』が中継ぎ崩壊を招いた昨日の浜ちゃん:4打数1安打1打点1犠飛2三振。9回1点差。無死1塁。セーフティバンドを試みて2塁に送りたい気持ちはわからないわけでもないが?あの場面は三振しても最初から本塁打を狙う気持ちで、バッターボックスに入ってほしかった。時には、わがままと思われる?『本塁打狙い』の打席があってもいい、今の浜ちゃんには必要ではないのでしょうか? 人気blogランキングへ
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