岩田「順調」初めて捕手座らせた!
2009.04.15 Wednesday
左肩肩峰下(けんほうか)滑液胞炎から早期復帰を目指す岩田が
14日、負傷発表後では初めて捕手を座らせてブルペンで投球。
順調な回復具合を示した
「力を入れないようにだけ気をつけました。順調といえば順調。
形だけ崩さないよう、力まないよう意識しました」
甲子園の室内練習場で軽く体をほぐすと、ブルペンでは捕手を座らせ、
5割程度の力で19球を投げ込んだ。遠山育成コーチが「4月終わりにシート(打撃)までいければいい」と話すように、4月下旬のシート打撃登板が早期復帰への一つの目安。
実戦復帰について、中西2軍投手コーチは「腕がしっかり振れる認識ができてから」と説明。まずは2軍戦で「2イニングを2回、5イニングを1回くらい投げさせてから」と1軍復帰への判断材料も示した。
すぽにち
安藤が同じような故障したときは、ほぼシーズンを棒にしたことを考えると
軽症でよかったです。交流戦頃までには十分間に合う
にほんブログ村
14日、負傷発表後では初めて捕手を座らせてブルペンで投球。
順調な回復具合を示した
「力を入れないようにだけ気をつけました。順調といえば順調。
形だけ崩さないよう、力まないよう意識しました」
甲子園の室内練習場で軽く体をほぐすと、ブルペンでは捕手を座らせ、
5割程度の力で19球を投げ込んだ。遠山育成コーチが「4月終わりにシート(打撃)までいければいい」と話すように、4月下旬のシート打撃登板が早期復帰への一つの目安。
実戦復帰について、中西2軍投手コーチは「腕がしっかり振れる認識ができてから」と説明。まずは2軍戦で「2イニングを2回、5イニングを1回くらい投げさせてから」と1軍復帰への判断材料も示した。
すぽにち
安藤が同じような故障したときは、ほぼシーズンを棒にしたことを考えると
軽症でよかったです。交流戦頃までには十分間に合う
にほんブログ村
トラックバックURL
http://ps5.tblog.jp/trackback/217794
コメント
コメントする