安藤粘投!6回 0封 ☆12☆
2006.04.30 Sunday
聖地甲子園,今季最多入場者の4万8517人がつめかけた。先発の安藤が毎回安打を打たれながら、何とか6回を無失点におさえる。7回表から金澤が登板。1死1.2塁で青木に痛恨の同点3ランをバックスクリーン横に打たれてしまうまさかあそこまでハコばれてしまうか 『バント』が明暗を分けました。7回に同点に追いつかれて,直後の真中の内野安打でながれはヤクルトに傾きかけ、1死1塁で打者岩村、一番いやな打者にまわった 金澤の初球をバントしてくれて捕手フライで一息つけました結局、この回は同点で終了。7回裏.五十嵐が連続四球で無死1.2塁。ベンチは打席に入る藤本を呼び寄せ『1塁方向のバント』を指示した。藤本は高津の初球を1塁方向にバントを決めた 1死2.3塁でシーツ四球で満塁。 兄貴の投ゴロ、高井が本塁に高い悪送球で2点の勝ち越し点をもらう。 2点目は赤星が2塁からの走塁で、米野が普通に投げていたらアウトで暴走と紙一重なお1死1.3塁、今岡凡退。浜ちゃんの三遊間あたりを、宮本の横っ飛びのF・プレーで追加点とれず、いやな予感 8回鳥谷が『プロ入り初』甲子園右翼の本塁打で安全圏?の3点目 久保田は9回2死から四球。2点差だったら前日エース井川で負け、今日は同点に追いつかれていやな展開でしたから、あえず、勝ててよかったです。金澤,幸運3勝目 これで4月が12勝9敗で勝ち越しが決まりました 今日は浜ちゃんが虎の月間最多本塁打「11」に並ぶかに注目。別に追い越してもいいんですけど 人気blogランキングへ
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阪神VSヤクルト5回戦。
阪神が6−3とヤクルトに快勝。
週末ということで、甲子園には山のような観衆が詰め掛けた。
まず、シーツのホームランにより大観衆が沸く。
いつまでも野球の光景は変わらない。
選手が活躍し、観衆が沸く。
そこには懐
| プロ家庭教師田中のトラ吉・阪神タイガース日記 | 2006/04/30 2:56 PM |
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