スレンダートーン 弐・24日目
2006.08.04 Friday
「55日目」AM「P4」R99 PM「P4」R99 MaⅩ
早めの継投策ズバリ!☆51
2006.08.04 Friday
勝敗を左右した「この1球」として、山田久志氏は3回裏2死満塁の場面。打者は李。下柳が初球に投じた、内角に食い込むシュート、インハイの135㌔を上げた。李はバックネットのファール。結局、この打席はカウント2-1からの4球目の外低めスライダーで左飛におさえた。初球をあそこに投げたことで、勝負は決まったんだと指摘した。少しでも甘く入れば長打がある、ぎりぎりの1球だった。このボールのイメージがあったから、李は外のスライダーを踏み込んで打つことができず、泳いで当てただけになった。5回1失点に抑えた下柳を6回2死から安打を打たれた時点でダーウインに交代。6回を抑えたダーウインが7回1死から二岡を出すと、李ー由伸と続くところで、ジェフを投入して三振と遊ゴロに抑えた
8回は江草が抑えたが ぽいんとはジェフの投入時期、7回抑えたことが勝ちにつながった
8回はピンチになれば球児を登板させばいいだけのこと。。この日は珍しく投手継投のタイミング、人材ともズバリだった
4点差。9回登板の球児は変化球を交えて余裕の3人きり
この前のヤクルト3連戦2試合5回の疲れはまだ抜けてなかったという
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スレンダートーン 弐・23日目
2006.08.04 Friday
「54日目」AM「P4」R99 PM「P4」R99