下さん７回２安打〇封８勝目『貯金最多２５ni更新』☆４８
2008.07.04 Friday
4日 対横浜 9回戦 横浜スタジアム 試合開始18時
先発 横浜小林 阪神下柳
いきなり先制のチャンス
1回表＞
【赤星】センター前ヒット 無死1塁
【関本】カウント0-1 送りバント １死２塁
【新井】セカンドゴロ ２死３塁
【金本】０−３からフォアボール ２死１．３塁
【林】空振り三振、チェンジ
2回表＞
【鳥谷】ショート内野安打 無死１塁
【矢野】セカンドゴロ、１死２塁
【藤本】レフト前ヒット １死１．３塁
【下柳】ショートフライ ２死１．３塁
【赤星】セカンドゴロ、チェンジ
この回もチャンス生かせず
2回裏＞ 先制のピンチも。。。
【金城】センター前ヒット 無死１塁
【吉村】センター前ヒット 無死１．２塁
【石井琢】投前送りバント→５封 記録は投ゴロ １死１．２塁
【相川】初球 センターフライ ２死１．３塁
【小林】セカンドゴロ、チェンジ
ピンチを切り抜けた
３回裏１番から始まる攻打順も
【大西】サードゴロ
【仁志】セカンドゴロ
【内川】ショートフライ、３者凡退に抑えた
4回表＞
【鳥谷】レフトフライ
【矢野】カウント1-0 レフトスタンドへ 先制２号ソロ
阪神1-0横浜
【藤本】左足つま先に当たりデッドボール １死１塁
【下柳】カウント1-1 3球目、送りバント ２死２塁
【赤星】 フォアボール ２死１．２塁
【関本】カウント0-2 ショートフライ
先制したものの 残塁だけが増えていく
5回表＞ 追加点
【新井】センター前ヒット 無死１塁
【金本】レフト前ヒット 無死１．２塁
【林】レフトファウルフライ １死１．２塁
【鳥谷】ライト線タイムリーヒット なお１死１．３塁
阪神2-0横浜
【矢野】投強襲した打球。金本飛び出し三本間に挟まれ、
タッチアウト。記録はファーストゴロ ２死１．２塁
小林→2番手山北
【藤本】サードフライ、チェンジ
またしても取り残し
７回チャンスも
【新井】ライトフライ
【金本】センター前ヒット １死１塁
【林】フォアボール １死１．２塁
【鳥谷】真田→4番手石井裕が登板
見逃し三振 ２死１．２塁
【矢野】ライト前ヒット ２死満塁
【代打高橋光】カウント2-2 6球目空振り三振、チェンジ
ホームが遠い遠すぎる。。。
下さんは７回２安打無失点で降板
8回表＞
【代打フォード】まだ１軍にいたの『まだ起用するの』遊ゴロ
【赤星】初球 サードゴロ ２死
【関本】右中間２ベース『６試合連続安打』 ２死２塁
【新井】カウント2-1 4球目 空三振、チェンジ
８回渡辺が登板
下さんが２安打無失点好投していただけに投手が代わって
相手が生き返る場合がある
【代打佐伯】レフトフェンス際に落ちる２ベース 無死２塁
【大西】ショートゴロ １死２塁
【仁志】フォアボール １死１．２塁
【内川】レフトフライ ２死１．２塁
【村田】フルカウントからピッチャーゴロ、チェンジ
何とか、ピンチで踏ん張ったふぅ〜
9回表＞ 5番手マットホワイトが登板
【金本】フェンス直左中間２ベース
無死２塁【
通算３５０本２塁打】
【林】初球 中前適時打 待望の３点目！ なお無死１塁
阪神3-0横浜
【鳥谷】ストレートフォアボール 無死１．２塁
【矢野】マットホワイト→6番手小山田が登板
サード越えるバウンドのレフト前タイムリーヒット なお無死１．２塁
阪神4-0横浜
【バルディリス】セカンドゴロ １死２．３塁
【代打桧山】右前２点適時打 なお１死１塁
阪神6-0横浜
【赤星】サード内野安打 １死１．２塁
【関本】初球 センター前ヒット １死満塁
【新井】センターへの犠牲フライ ２死１．２塁
阪神7-0横浜
【金本】サードファウルフライ、チェンジ
打者10人の猛攻で一挙5点とダメ押した。
９回７点差江草が登板
はしけんー太陽ーあべけん いつ登板させるの
【金城】ショートゴロ
【吉村】ショートゴロ
【代打野中】ライト前ヒット ２死１塁
【相川】ファーストゴロ
点が取るのは下手すぎです【残塁の山、山、山。。。】
最下位横浜相手にも勝ち味が遅すぎです(・e・)
もっと点を取るために、工夫をしないといけないでしょうカ
矢野さんが打点を挙げると、昨季から２４連勝に伸びました
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関西地区のかた、および地上派のＴＶ放送で映像が見られなかった人は、
ネットのＴＢＳのハマスタ ＷＡ�坑鼎妊魯ぅ薀ぅ肇掘璽鵑�見れます
私も今から視聴しにいきます
先発 横浜小林 阪神下柳
いきなり先制のチャンス
1回表＞
【赤星】センター前ヒット 無死1塁
【関本】カウント0-1 送りバント １死２塁
【新井】セカンドゴロ ２死３塁
【金本】０−３からフォアボール ２死１．３塁
【林】空振り三振、チェンジ
2回表＞
【鳥谷】ショート内野安打 無死１塁
【矢野】セカンドゴロ、１死２塁
【藤本】レフト前ヒット １死１．３塁
【下柳】ショートフライ ２死１．３塁
【赤星】セカンドゴロ、チェンジ
この回もチャンス生かせず
2回裏＞ 先制のピンチも。。。
【金城】センター前ヒット 無死１塁
【吉村】センター前ヒット 無死１．２塁
【石井琢】投前送りバント→５封 記録は投ゴロ １死１．２塁
【相川】初球 センターフライ ２死１．３塁
【小林】セカンドゴロ、チェンジ
ピンチを切り抜けた
３回裏１番から始まる攻打順も
【大西】サードゴロ
【仁志】セカンドゴロ
【内川】ショートフライ、３者凡退に抑えた
4回表＞
【鳥谷】レフトフライ
【矢野】カウント1-0 レフトスタンドへ 先制２号ソロ
阪神1-0横浜
【藤本】左足つま先に当たりデッドボール １死１塁
【下柳】カウント1-1 3球目、送りバント ２死２塁
【赤星】 フォアボール ２死１．２塁
【関本】カウント0-2 ショートフライ
先制したものの 残塁だけが増えていく
5回表＞ 追加点
【新井】センター前ヒット 無死１塁
【金本】レフト前ヒット 無死１．２塁
【林】レフトファウルフライ １死１．２塁
【鳥谷】ライト線タイムリーヒット なお１死１．３塁
阪神2-0横浜
【矢野】投強襲した打球。金本飛び出し三本間に挟まれ、
タッチアウト。記録はファーストゴロ ２死１．２塁
小林→2番手山北
【藤本】サードフライ、チェンジ
またしても取り残し
７回チャンスも
【新井】ライトフライ
【金本】センター前ヒット １死１塁
【林】フォアボール １死１．２塁
【鳥谷】真田→4番手石井裕が登板
見逃し三振 ２死１．２塁
【矢野】ライト前ヒット ２死満塁
【代打高橋光】カウント2-2 6球目空振り三振、チェンジ
ホームが遠い
遠すぎる。。。下さんは７回２安打無失点で降板
8回表＞
【代打フォード】まだ１軍にいたの『まだ起用するの』遊ゴロ
【赤星】初球 サードゴロ ２死
【関本】右中間２ベース『６試合連続安打』 ２死２塁
【新井】カウント2-1 4球目 空三振、チェンジ
８回渡辺が登板
下さんが２安打無失点好投していただけに投手が代わって
相手が生き返る場合がある
【代打佐伯】レフトフェンス際に落ちる２ベース 無死２塁
【大西】ショートゴロ １死２塁
【仁志】フォアボール １死１．２塁
【内川】レフトフライ ２死１．２塁
【村田】フルカウントからピッチャーゴロ、チェンジ
何とか、ピンチで踏ん張った
ふぅ〜9回表＞ 5番手マットホワイトが登板
【金本】フェンス直左中間２ベース
無死２塁【
通算３５０本２塁打】【林】初球 中前適時打 待望の３点目！ なお無死１塁
阪神3-0横浜
【鳥谷】ストレートフォアボール 無死１．２塁
【矢野】マットホワイト→6番手小山田が登板
サード越えるバウンドのレフト前タイムリーヒット なお無死１．２塁
阪神4-0横浜
【バルディリス】セカンドゴロ １死２．３塁
【代打桧山】右前２点適時打 なお１死１塁
阪神6-0横浜
【赤星】サード内野安打 １死１．２塁
【関本】初球 センター前ヒット １死満塁
【新井】センターへの犠牲フライ ２死１．２塁
阪神7-0横浜
【金本】サードファウルフライ、チェンジ
打者10人の猛攻で一挙5点とダメ押した。
９回７点差江草が登板
はしけんー太陽ーあべけん いつ登板させるの
【金城】ショートゴロ
【吉村】ショートゴロ
【代打野中】ライト前ヒット ２死１塁
【相川】ファーストゴロ
点が取るのは下手すぎです【残塁の山、山、山。。。】
最下位横浜相手にも勝ち味が遅すぎです(・e・)
もっと点を取るために、工夫をしないといけないでしょうカ
矢野さんが打点を挙げると、昨季から２４連勝に伸びました
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関西地区のかた、および地上派のＴＶ放送で映像が見られなかった人は、
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勝ったぁ〜２２年ぶり、中日戦本拠地３連勝 ☆四拾七
2008.07.04 Friday
ゲームセットの瞬間、ようやく笑顔を見せた。最終打者を見逃し三振にとったボールを握りしめ、マウンドの球児に駆け寄る。勝利のハイタッチ。そして大歓声に背中を押され、お立ち台に歩を進めた。
前夜にヒーローになった）葛城と同じくらいうれしいです！！
大きなチャンスということで、初球から打ちにいこうと思っていました」
１−１の八回。相手投手は、４番手左腕・チェンに交代。
一死後、はやしくんが放った痛烈な打球は一塁・ウッズの前でイレギュラーし、右前へ（記録は右前打）。続く鳥谷が、強くたたきつけた打球はワンバウンドで右翼線へ抜ける二塁打。決して綺麗な当たりではなかったが、執念が呼び込んだ一死二、三塁のチャンス。打席の矢野は「インコースにくる確率は高くなると思っていた」。
初球の内角高め１４５キロ直球。バットが真っ二つに折れた。左前へ落ちる決勝の２点打は、自身１３試合４３打席ぶりの適時打。岡田監督も「歩かされると思ったけど、よく難しい球を打ってくれた」と称賛した。
昨年１２月の北京五輪アジア予選で打撃への「新たな感覚」をつかんだ。オフもバットを振り続け、今季に臨んだ。昨季の打率は．２３６。優勝に貢献した０３年は．３２８、０５年は．２７１。そして今季は．２７１。捕手が打てばチームが楽になることは承知している。
それでも一塁上での表情は険しいまま。すでに頭の中では最終回のリードをイメージしていた。
「自分は守備の人。オレが試合に出ている意味は、守るということ。打っても（うれしいという感情が）わいてこない。もっと喜んだほうが絵的にはいいんだろうけどね（笑）」
甲子園での中日３タテは２２年ぶり。貯金は今季最多を更新する「２４」、ゲーム差も最大９．５とした。そして最短で７月１０日にＶマジック『５４』が点灯する。
「優勝を期待していい？ もちろんです！ みなさんと大いに喜べるよう、これからも頑張ります！！」
矢野が誓ったＶ宣言。雨上がりの聖地の夜空に、高らかに響いた。
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