2010キャンプ名言、迷言『若い子だけ!!』
2010.02.12 Friday
◆育成枠のフェルナンデスが2軍で「ラフィー」と呼ばれていることを
知ったヤクルト・伊藤投手コーチ 「ラフィーはかっこよすぎる。みんなで『よしお』って呼ぼう」
◆練習中に女性ファンから「わたしにもサインして~」と声をかけられた阪神・城島 「若い子だけ!!」
◆フリー打撃でブツブツと独り言の多いカブレラにオリックス・田口 「男は黙って打てっちゅ~の。あいつには万歩計ならぬ『万語計』を付けて、どれだけ話したか計ってやりたいね」
自らの新人時代のマスコミとの関係について巨人・原監督「メディアに
育ててもらったのだから、メディアを育てて恩返しをしないとね。
鶴だって恩返しをするのだから」
◆昨年離婚した爆笑問題・田中からあいさつされた巨人・原監督「FA宣言したんですよね」
◆スタンドで携帯型ゲームに夢中の少年と握手しようとするも、無視されてしまった巨人・クルーン「ゲームをしているときは、ゲームしか見えないもの。ボクも同じだよ…」(少し寂しそうでした)
◆小笠原のために打撃マシンをセットしていた西山バッテリーコーチに巨人・大道「西山さん、ガッツに当てたらコレ(クビ)ですよ」
◆負けじと西山バッテリーコーチ「そのときは大道がチャチャ入れたから当たった、っていってやる」
◆数日間続く雨に阪神・城島「雨男は誰や? 新入団選手は…オレか!?」
◆練習後、マー君に続いて帰りのワゴンに乗り込んだ楽天・片山「田中と一緒だと早く帰れていいな」
◆時ならぬ雨と強風に震える報道陣に楽天・長島査定担当「沖縄(久米島)が暖かいと思うからいけないんだ。仙台の寒さに比べたら、何だこれくらい!」
◆グラウンド移動の際、ファンにもみくちゃにされた西武・中村
「いつも尻をもまれるけど、きょうはされなかったのでよかった」
久米島紬の作業場で着付けに挑戦した育成ドラフトの松井を見た
楽天・戸村 「売れない演歌歌手みたい」
◆6日からの第2クールでの目標を聞かれたヤクルト・高田監督 「(第1クールは連日の雨で)まず、晴れてほしいね…」
◆李承ヨプ、ラミレス、高橋らに一塁ノックを打った巨人・緒方外野守備走塁コーチ 「きょうの一塁は(年俸が)高いから気を使うなぁ」
◆そのメンバーに加わった年俸2800万円の巨人・大道
「僕がいるから大丈夫です」
◆投球練習中、マウンドを間近でじっと見つめていた巨人・小林
「コンタクトレンズを落としちゃって」(日米のマウンドの違いを確認しているわけではありませんでした)
◆予定よりも早いウオーミングアップに間に合わなかった阪神・城島 「おれ、遅刻じゃないけんね! (9時)50分集合になってるけんね!」
◆ブルペンで安藤、能見の仕上がりをチェックした阪神・真弓監督 「順調に来ているんじゃないかな。あれで五分だったら『オォッ!』と
思うわ。もし三分だったら『ヨッシャ!!』やな」(一分なら驚喜乱舞?)
◆休日返上で練習を行った巨人・栂野(とがの) 「(若手中心の)B班だと(新聞)記事に載りませんから」
◆小笠原が開催した焼き肉パーティーに中華料理を平らげた直後に駆けつけた巨人・オビスポ 「ボクのお肉、ドコ、ドコ?」
◆母校を訪問した際、体格のいい小学生からどうすれば体が大きくなるかと質問されたロッテ・大嶺 「もう十分大きいからいいんじゃない?」
◆球場近くの農家からプレゼントされた約1メートルのサトウキビを試食した楽天・モリーヨ 「おいしかったから半分食べた。残り? 宿舎で食べる」
◆「彼氏が草食系なんです」と肉食系(?)の女性ファンから相談された巨人・原監督 「そういうのをおれたちの時代は『ベジタリアン』って言ったんだよな」
◆村中のブルペン投球中、打席に入ろうとした田中に
ヤクルト・荒木投手コーチ 「勇気があればどうぞ!」
◆カブレラの場外弾で予想される被害についてオリックス・村山良雄球団本部長 「(隣接する建物の)ガラスを割っても大丈夫。本部長の給料から天引きしますから…」
◆午前7時。早朝散歩中にサインを求められた巨人・小林
「僕の人生で最速。こんな時間に頼まれたことはない。やっぱり(巨人は)すごいです」
◆珍しくバント練習をした巨人・ラミレス 「珍しい? そりゃそうだ。2年に1回しかしないんだから…」
◆PL学園の後輩で、昨年中日を引退した立浪氏と長時間密談していた横浜・尾花監督 「何とか中日の情報を引き出そうとしたんだけど、アカンかった…」
◆新外国人・メッセンジャーが「3球で肩を作れる」と報道陣から聞かされた阪神・真弓監督 「まあ、ただ作るだけじゃダメだからね」


知ったヤクルト・伊藤投手コーチ 「ラフィーはかっこよすぎる。みんなで『よしお』って呼ぼう」
◆練習中に女性ファンから「わたしにもサインして~」と声をかけられた阪神・城島 「若い子だけ!!」
◆フリー打撃でブツブツと独り言の多いカブレラにオリックス・田口 「男は黙って打てっちゅ~の。あいつには万歩計ならぬ『万語計』を付けて、どれだけ話したか計ってやりたいね」
自らの新人時代のマスコミとの関係について巨人・原監督「メディアに
育ててもらったのだから、メディアを育てて恩返しをしないとね。
鶴だって恩返しをするのだから」
◆昨年離婚した爆笑問題・田中からあいさつされた巨人・原監督「FA宣言したんですよね」
◆スタンドで携帯型ゲームに夢中の少年と握手しようとするも、無視されてしまった巨人・クルーン「ゲームをしているときは、ゲームしか見えないもの。ボクも同じだよ…」(少し寂しそうでした)
◆小笠原のために打撃マシンをセットしていた西山バッテリーコーチに巨人・大道「西山さん、ガッツに当てたらコレ(クビ)ですよ」
◆負けじと西山バッテリーコーチ「そのときは大道がチャチャ入れたから当たった、っていってやる」
◆数日間続く雨に阪神・城島「雨男は誰や? 新入団選手は…オレか!?」
◆練習後、マー君に続いて帰りのワゴンに乗り込んだ楽天・片山「田中と一緒だと早く帰れていいな」
◆時ならぬ雨と強風に震える報道陣に楽天・長島査定担当「沖縄(久米島)が暖かいと思うからいけないんだ。仙台の寒さに比べたら、何だこれくらい!」
◆グラウンド移動の際、ファンにもみくちゃにされた西武・中村
「いつも尻をもまれるけど、きょうはされなかったのでよかった」
久米島紬の作業場で着付けに挑戦した育成ドラフトの松井を見た
楽天・戸村 「売れない演歌歌手みたい」
◆6日からの第2クールでの目標を聞かれたヤクルト・高田監督 「(第1クールは連日の雨で)まず、晴れてほしいね…」
◆李承ヨプ、ラミレス、高橋らに一塁ノックを打った巨人・緒方外野守備走塁コーチ 「きょうの一塁は(年俸が)高いから気を使うなぁ」
◆そのメンバーに加わった年俸2800万円の巨人・大道
「僕がいるから大丈夫です」
◆投球練習中、マウンドを間近でじっと見つめていた巨人・小林
「コンタクトレンズを落としちゃって」(日米のマウンドの違いを確認しているわけではありませんでした)
◆予定よりも早いウオーミングアップに間に合わなかった阪神・城島 「おれ、遅刻じゃないけんね! (9時)50分集合になってるけんね!」
◆ブルペンで安藤、能見の仕上がりをチェックした阪神・真弓監督 「順調に来ているんじゃないかな。あれで五分だったら『オォッ!』と
思うわ。もし三分だったら『ヨッシャ!!』やな」(一分なら驚喜乱舞?)
◆休日返上で練習を行った巨人・栂野(とがの) 「(若手中心の)B班だと(新聞)記事に載りませんから」
◆小笠原が開催した焼き肉パーティーに中華料理を平らげた直後に駆けつけた巨人・オビスポ 「ボクのお肉、ドコ、ドコ?」
◆母校を訪問した際、体格のいい小学生からどうすれば体が大きくなるかと質問されたロッテ・大嶺 「もう十分大きいからいいんじゃない?」
◆球場近くの農家からプレゼントされた約1メートルのサトウキビを試食した楽天・モリーヨ 「おいしかったから半分食べた。残り? 宿舎で食べる」
◆「彼氏が草食系なんです」と肉食系(?)の女性ファンから相談された巨人・原監督 「そういうのをおれたちの時代は『ベジタリアン』って言ったんだよな」
◆村中のブルペン投球中、打席に入ろうとした田中に
ヤクルト・荒木投手コーチ 「勇気があればどうぞ!」
◆カブレラの場外弾で予想される被害についてオリックス・村山良雄球団本部長 「(隣接する建物の)ガラスを割っても大丈夫。本部長の給料から天引きしますから…」
◆午前7時。早朝散歩中にサインを求められた巨人・小林
「僕の人生で最速。こんな時間に頼まれたことはない。やっぱり(巨人は)すごいです」
◆珍しくバント練習をした巨人・ラミレス 「珍しい? そりゃそうだ。2年に1回しかしないんだから…」
◆PL学園の後輩で、昨年中日を引退した立浪氏と長時間密談していた横浜・尾花監督 「何とか中日の情報を引き出そうとしたんだけど、アカンかった…」
◆新外国人・メッセンジャーが「3球で肩を作れる」と報道陣から聞かされた阪神・真弓監督 「まあ、ただ作るだけじゃダメだからね」


