ルーキー1番星 。。。小嶋達也投手 ☆2
2007.04.02 Monday
立ち上がり、先頭打者梵にいきなり四球をあたえた
無死一塁。続く東出もカウント1-2『明らかに緊張しているのが画面を通して感じた』四球目高めに上ずったボール球をバント。「見逃せば1-3になるところだった
」犠打となり、1死2塁にはなったが、1死をとったことで落ち着いたように感じた。三番前田智を浅い中飛、四番新井を見三振。特に最後の三振をとったボールはすばらしかった
紅白戦,オープン戦を通してみた結果どおり、マウンドさばきはたいしたもので、ピンチにもときおり牽制球を投げ間を取るあたり、並の投手ではない。前日投げた能見と比べてみたらよ~くわかる。能見は「5回99球3安打1本塁打4四球2奪三振で2失点」小嶋は「5回96球5安打3死四球5奪三振で失点2」同じように5回2失点だが、内容ははるかに小嶋のほうがうえで今後は小嶋のほうが、期待は大きくもてる。能見は本塁打、適時打を打たれた後四球連発で走者をため、大量点の危険性が高い。小嶋も3死四球はあったが、いつでもストライクは取れる印象があった。前田智の死球は空振りで2ストライク後なので、本当は三振です(笑)実質2つ。長打も5回責任イニングで8番倉を打ち取って「ほっ」としたんでしょうか?次の9番投手大竹に2ベースを打たれた(1本のみ)結果2失点につながった
「ここだけ反省点かな」1番梵を打ち取ったが、東出に安打を打たれ、一,三塁とピンチは広がり。前田智に右前適時打、新井の遊ゴロが内野安打の適時打に
アウトにするのは不可能でしたかねぇ~
やん 1回無死一塁。東出のカウント1-2からの3球目「犠打」がこの試合の勝負の分かれ目?「この1球」といえるでしょうか
次の登板予定が虚人戦。いまから楽しみですね
サンデー達也が誕生
追記:達也は両親が「タッチ」のファンだから、名づけたそうです 人気blogランキングへ









トラックバックURL
http://ps5.tblog.jp/trackback/136009
トラックバック
虎は目覚めが遅いですね(笑)
小嶋君頑張りましたね。後半高めの球ばっかりで冷や冷やしてましたけど。
マコちゃんに関しては1日1ヒットでも嬉しいのです・・・。
中日が3連勝かぁ。
厳しいなぁ・・・・
| ま、いっかと言えないくらいに好きスキ! | 2007/04/03 5:43 PM |
彼を間近で初めて見たのは5年前の夏。 試合の数日前に豊中市内にあるグラウンドのブ
| 続「とっつあん通信」 | 2007/04/02 3:02 PM |
コメント
コメントする