大差負け試合の裏には。。。 不運の判定
2009.08.22 Saturday
「阪神0-9広島」(21日、京セラ)
微妙なプレーが流れを奪い去っていった。二回2死一、二塁。
東出の打球は高くバウンドしながら二塁前へ。
捕球した平野は走りながら一塁へ送球した。
わずかに高く浮いたが、アウトのタイミングで、
送球を受けた葛城の足はベースについているようにも見えた。
しかし、判定はセーフとなった。
試合後、久慈守備走塁コーチは「審判のジャッジミス。
スローで見ても足は離れていない。平野に非はない」と声を荒らげた。
平野も「エラーになってセーフにされて悔しいです。
悪いプレーじゃなかったし、ちゃんと見て欲しい」と話した。
一方で、一塁塁審の吉本審判員は「(捕球時は)離れていて、
その後ベースについたんですけどセーフに見えましたので」と説明。
アウトならばチェンジで2失点止まりだっただけに、
悔やまれるプレーとなった。
1つのミスジャッジともいえる判定で
試合は一方的な大差のげーむに
怖いものです
が4安打〇封負けは、いかがなものかな

微妙なプレーが流れを奪い去っていった。二回2死一、二塁。
東出の打球は高くバウンドしながら二塁前へ。
捕球した平野は走りながら一塁へ送球した。
わずかに高く浮いたが、アウトのタイミングで、
送球を受けた葛城の足はベースについているようにも見えた。
しかし、判定はセーフとなった。
試合後、久慈守備走塁コーチは「審判のジャッジミス。
スローで見ても足は離れていない。平野に非はない」と声を荒らげた。
平野も「エラーになってセーフにされて悔しいです。
悪いプレーじゃなかったし、ちゃんと見て欲しい」と話した。
一方で、一塁塁審の吉本審判員は「(捕球時は)離れていて、
その後ベースについたんですけどセーフに見えましたので」と説明。
アウトならばチェンジで2失点止まりだっただけに、
悔やまれるプレーとなった。
1つのミスジャッジともいえる判定で
試合は一方的な大差のげーむに
怖いものです

が4安打〇封負けは、いかがなものかな


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