井川 涙の完投勝利 7連勝だ!
2006.09.27 Wednesday
相手がメンバー落ちとはいえ、井川が久しぶりの1失点の完投勝利イニングごとにマウンドを降りてベンチに帰るときも、小走りでいつも(ゆったり降りる)と違っていた。打線は3回まで無安打も4回シーツ、浜中19号2ラン競演 スコア4−0。5回兄貴の適時打で5−0。乗り遅れていた井川もこれで大丈夫?次も大いに期待してまっせ今季最多の7連勝 追撃体制も万全やさあこのままいきませう 対中日の☆三浦に期待していたんですが。。。今年から2段モーション禁止で投球の持ち味が消えたようですね 人気blogランキングへ
美技が救った 6連勝! ☆76
2006.09.27 Wednesday
初回、赤星が出塁、関本が送り1死二塁。シーツ3塁線の適時打の2ベース、兄貴凡退の2死三塁。浜中がセンター前の適時打を放った6戦連続安打,4戦連続打点。6連勝中、26打数11安打「・423」7打点『左打者というのもあったんで(来ると思った)。少しジャンプが早かったんですが(グラブに)入ってよかったです』6回、1点差に迫られ、なお2死二塁。森笠の鋭い打球が右中間深く、ぐんぐん伸びた その瞬間、背走した浜中がジャンプ1番「同点打」をもぎ取った 雨模様の影響で、浜風は普段と逆で、左から右。追い風に乗った打球を執念でつかんだ直後の6回2死走者なし。打者鳥谷、小島の内角直球を振りぬいた。「打った瞬間いったと思いました。狙ってはいませんでしたが、2死だしカウント1−3だし、思いっきり振ろうと。」10試合ぶりの右翼席へ叩き込む14号ソロ本塁打「前の打席で風にもどされたので、これでチャラですね。」4回に左翼へ大飛球。いつもと風は逆だったならばとばかり、内角球を引っ張った 1点差 7回2死満塁。登板した久保田にブーイングはなかろう 心では思っていても『えっ〜』はないだろう叫んだ奴は、球場に来る資格はないまだこんなファンもどき?がいるのかね今後は「虎ファン」と公言しないでもらいたい球場に2度と来るな 異常 人気blogランキングへ