ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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狩野1人だけでは勝てましぇん。。。

2007.04.21 Saturday

狩野「3安打1本塁打、好走塁」だけやン、目立っていたの ほかのメンツはなにやっているの。満員のお客さんに対して失礼やしょんぼり能見も先発4試合目ですか、どうなんでしょうか?今後の先発能見、1本立ちはできるのでせうか?精神的スタミナに難ありのような冷や汗「この間は7回投げたけれど。。」ホリンズに先制3ランショックラッキーパンチとはいえ8番打者に本塁打を打たれたらだめですよ冷や汗打線も狩野の初ホームランと関本の二塁打で1塁走者狩野が好走塁『タッチをかいくぐってホームセーフ』の2点。アニキが打てなかったら、シーツ、今岡が打てばいいのだけれどショック 開幕19試合で3番シーツ、5番今岡にいまだホームランは出ないしょんぼりいい加減打てよ、打ってくださいよショック 打つ手は無いのか、チーフ正田打撃コーチ怒りマーク                                                      人気blogランキングへ

狩野が右打者(野手)で今季初本塁打!

2007.04.21 Saturday

1打席目、2回1死からカウント1−1.レフト前安打。2打席目は4回1死、走者なし。初球をセンターへの今季初本塁打『昨日から3打席連続安打』拍手 虎さんの右打者の野手では今季初本塁打グッドシーツ、今岡、浜中、関本、矢野はまだホームランは無いしょんぼり ぼちぼち、誰か打てよ!                                                                           人気blogランキングへ

阪神に異変が起きている。。。

2007.04.21 Saturday

私はすでにきづいていましたが、21日付の日刊スポ紙より〜抜粋    19日現在、セリーグは規定打席に達成している野手は40人いるが、そうち本塁打ゼロは12選手。1球団2人平均なのだが、阪神がそのうち5人。とんでもない長打力不足を露呈している。今岡、矢野、浜中、シーツ、赤星がそうで、関本もゼロ。実質レギュラーの6人がオーバーフェンスなしとは、信じられない。開幕17試合も消化しての話であるしょんぼり何せ、本塁打を打っているのは、金本、鳥谷、リン、に投手のボギーの4人。野手に限れば、右打者から1発は生まれていない。特にクリーンアップのシーツと今岡の2人が大きいのを打てないのだから、これは得点力を求めても、なかなか難しいしょんぼり 異変と表現したのはこの部分で、3、4,5番で本塁打は四番だけしょんぼり開幕から17試合、これでは相手投手も楽だろう。必然的に金本さえマークしとけば、後の2人には1発の危険性が現状ではない。こうなれば攻め方も違ってくるだろうし、金本を最悪歩かしても、傷口は広がらない。こんな打線だから、相手も楽に向かってくるだろう。〜 今季のクリーンアップは怖さがないしょんぼりシーツは確かにヒットにする技術は高いし、今岡も天才的なバットコントロールができる。しかし、ここというところで、1発が出ない。これではインパクトがなさすぎる。打撃コーチの正田は「そのうち出ますから」とノンビリ構えている冷や汗記者は深刻だと考える。前と後ろに1発がないから、金本が力む危険性が生じるのだ。3番が4番を助け、4番を5番が助ける。こういった流れがクリーンアップの本来の姿なのに、それができていない。『異変』はオーバーでない。騒ぎすぎではなく、この状態が続けば−。ゾッとする。〜抜粋
「この記事から」正田打撃コーチの指導能力が、更に疑問を感じられさせた冷や汗「そのうちでますから」と楽観論であって、「手は打ってますから」と具体的ではないしょんぼりそれと昨年の1ヶ月以上の打線の低長期と、今季ここまで18試合も打線は全体的には打ててない。ちょっとでも練習方法に工夫すればスランプを脱出させられ易い?と聞いたことがある。練習時でも個人に任せっぱなしなんでしょうかね?だから打線の低調期の長いのでしょうか!? こんなチーフ打撃コーチ&謎将監督冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗いくつ並べても足らない気がする・・・ショック                                                                           人気blogランキングへ

延長12回2死満塁 劇的勝利!狩野恵輔 ☆9

2007.04.21 Saturday

狩野は右手を上げ、夢見心地のまま一塁ベースまで駆けた。すぐに、ベンチを飛び出したナインの波に飲み込まれた楽しい「無我夢中でした。これが初ヒットなんですけど、こんないい場面で打ててうれしいです。最高です。今岡さんが敬遠されて、絶対に打ってやろうと思っていました」拍手
初体験のお立ち台で、祝福の歓声を一身に浴びた。今季の初打席。プロ通算で8度目の打席は、とんでもない場面で回ってきた。1−1のまま延長12回表、江草の失策もあって、大きな3点を失ったショック最終回1死から、藤本ーリンの安打。鳥ー2点適時打2ベース。赤星のタイムリーで同点。2死後、金本が中前打で一、二塁。虚人バッテリーが今岡敬遠の満塁策を選択したのも、続く打順の投手に送る代打が、狩野とルーキー清水しか残っていないのを見越してのことだった。
ベンチを出る前に、狩野は岡田監督に呼び止められた。プロ入りから2年間、体作りに励んだ2軍で監督をしていた指揮官から「ストレートだけを思い切って振ってこい」と檄(げき)を飛ばされた。フォークだったが、初球から思い切って振った。自然に肩の力が抜けたという。「監督の言葉で楽になったし、ファームからチャンスで見逃すのだけが嫌だった。2球目は初球より高めに来た。思い切りです」。

 岡田監督は「最後がプロ入り初安打でな、狩野が本当に…。こういう野球もあるということ。きょうは狩野のこと、書いたってくれや」と声を震わせた。入団時から育成した若トラが、大きな勝利をもたらしてくれた。前夜はナゴヤドームで、中日に6点差をひっくり返される悪夢を見せられたばかり。この日は「負けてたまるか」という執念が狩野の全身も包んでいた。

 ナインの手荒い儀式から解放された狩野は、関本と葛城が三塁アルプス席ファンから返してもらった初安打のボールを握り締めた。 岡田監督から「おめでとう」と労われた。「1軍で監督の勝利に貢献できてうれしい。これから、もちろんレギュラーを目指しますが、代打でも頑張ります」拍手 高卒7年目の捕手が、長い下積みの苦労を最高の幸せに変えた楽しい
前日の試合が試合だけに、J−F−Kが登板して、リードを許してからの逆転勝利はとてつもなくおおきい1勝に拍手07年前半戦の「あの試合」の1つになることは間違いない!                                      人気blogランキングへ

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