ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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岩田故障のため 帰阪

2010.02.17 Wednesday

岩田投手が左ひじ痛を訴え、17日にキャンプ地宜野座を離れて
帰阪した。球団は、17日に関西地区の病院で精密検査を受診し、
18日から2軍安芸キャンプのリハビリ組に合流すると発表した。

 また、16日の練習で左大腿部に痛みを訴えていた藤原投手は、
沖縄市内の病院で精密検査の結果「左足内転筋挫傷」で、
1週間程度の安静が必要と診断された。
藤原も2軍安芸のリハビリ組に合流する。

追記
16日の練習中に左ひじを痛めた阪神の岩田が大阪に戻って
精密検査を受け、左ひじ関節炎と診断されたと発表した。
3日間は投球を避け、症状が緩和するのを待つという。
真弓監督は「そんなに重くない。
(調整が)少し遅れるくらいで心配することはない」と話した。

とりあえず、軽症らしくてよかったです
 
ニッカン

虎のローテの中で最も多く勝ち星が期待されている
投手だけに、軽症であることをひたすら願う

昨年シーズン当初、チームが乗りきれなかったのは
、岩田が故障で出遅れたのも原因の一つでしたからね




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2番センター・マートンのオプションは最悪だ!!

2010.02.17 Wednesday

春季C(16日、宜野座村野球場)真弓監督が、『1番・中堅』を期待するマット・マートン外野手(28)=ロッキーズ=について
「2番も可能性はある」と明かした。
ケースバントできっちり2つを決めた新助っ人は、メジャーでは、
1番より2番の方が経験豊富。中堅守備の課題をクリアできれば、
打線の可能性が一気に広がる。

雨の宜野座。ドームで行われたケースバント練習に、
打線のバリエーションを広げる1つのカギがあった。
マートンの犠打。2度の打席ともきっちり三塁方向へ転がした動きに、
真弓監督は小さくうなずいた。

 「意外とできるというか、してもらわないと。2番打者? 
2番も、可能性はありますよ」

助っ人=大砲のイメージが強い日本だが、M砲は“1、2番を打てる
巧打者”という触れ込みで獲った選手。
キャンプで予想外の長打力を見せ、まずは核弾頭を基本線に
期待されているが、こだわる必要はない。2番もアリ。
その心は打線の並びにも関連してくる。

 真弓監督はすでに3番・鳥谷、4番・金本を“確定”させている。

 「右、左の並びからすると、2番は右の方がいいかな
というのは十分、ある」。2番に平野が入ると、左打者が3人続く。
平野→マートンで組めるなら、ジグザグが1−3番まで続く理想的な
オーダーになる。

 新助っ人も、すぐに呼応した。

 「米国ではあまり(犠打を)していなかったが、
こっちでは状況によって必要。練習できっちりできれば試合でもできる。うまいとはいえないが、決めないといけない状況で、最低限の仕事を
できる能力は持っていると思う」。犠打への強い意識を語ると、
打順についても「米国では1番より、2番の方が多かった」と続けた。

 「打順は監督が決めたことに従うだけ。1番は塁に出るのが仕事。
2番は2番の役割がある」

 カブスで144試合に出場、打率・297、13発、62打点をマークしたした2006年も、2番で13打数4安打。
1番より経験の多い打順だ。

 真弓監督は「ただマートンの場合は、どのくらい対応力があるかだから。右、左というだけじゃ考えづらい」とあくまで日本野球に
対応することが先決と強調した。打順はそれからでいい。
中堅守備という大きな課題もある。どう使うか、どう生かすか。
新助っ人次第で、2010年打線は様々な可能性を秘める。
さんすぽ

2番センター・マートンの記事を見て
また今年も虎の戦力構想
にブレが感じられてしょうがない
『すでに、平野2番構想した時点でアウトでしたけれど』
補強外人の選択にも疑問を感じる
大砲が不足、守れる外野手があまり、いない現状では
それに見合う選手以外の外野手は補強すべきではない

守れない、1、2番打者タイプを無理に獲得すべきではなかった
といいたいですわ怒りマーク
それなら、まだ、弱い投手陣を補強すべきであった
私が師と仰ぐ、一枝修平氏【85年日本一時のヘッドコーチ】
が曰く、マートンにあまり守ったことのないセンターは務まらない
ときっぱり、ライトで練習させてみたらどうか』と言い切った
その場合はセンター桜井のほうがまし』とも

いろんなオプションがあってもいいが
マートンを無理に2番センターで起用する必要性を感じない
2番関本で十分役目を果たす
オプションとして、大和、上本に経験値を積ますか
でいいのではないか
無駄な大金払って獲得するから、起用しないといけなくなる
そしたら、鼻からいないほうがまし
邪魔な存在だ
赤星の穴は埋まらないと思うから、
今季は1番は固定できなくてしょうがない
1番センターを平野、投手によって浅井を起用
柴田、甲斐、藤川俊などにチャンスを挙げればいい
2番以降を固定すれば十分ではないかな

わざわざ、阪神打線で2番最適任者関本を外してまで
2番センター・マートンという選択を
考える、あ●な首脳陣に今年も期待できない気がする

あると思います

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