ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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狩野技あり!右中間へ実戦2号本塁打

2010.02.24 Wednesday

23日、帰り支度の選手たちが行き交う安芸ドーム前。
“被害者”江草を発見した“加害者”阪神・狩野は
ニヤッと笑いながら、茶目っ気たっぷりにガッツポーズ。
この時期しか見られない、味方同士の奇妙なコントラストだ。

 「ツーシームが来るだろうな、と思ってました。
右前に打つつもりでフルスイングしたんです」

狙いどおりの球をはじき返した打球は逆風を突いて
右中間方向へズドン! 
意外性の男らしい一発が飛び出したのは六回だ。
江草はぼう然と打球が消えた方向を見つめていた。

 伏線は沖縄・宜野座での1次キャンプ中のフリー打撃。
登板した江草は、得意のツーシームで狩野を遊ゴロに打ち取っていた。
昨年1年間、マスクをかぶって培った、相手との駆け引き。
やられたらやり返す、見事な読みでリベンジを果たした。

 日本ハムとの練習試合でも、宜野座球場左翼席に1号を放っているから、実戦今季2本目はチームの本塁打王。自慢のパワーは健在だ。

 捕手・城島という、高い高い壁が立ちはだかる。
どうやって出場機会を得るか。世間は「打」と「走」に期待する。
そのレベルは決して低くない。でも、捕手の責任感は絶対に失わない。
喜びを打ち消すようにリードの反省を口にした。

 「マートンはポイントが近いのに、打たれてしまって…」。
新助っ人の3安打を、チーム内で最も喜ばなかったのは狩野だろう。

 真弓監督に「ベンチに置くのはもったいない」と思わせるためにも、
アピールを続ける。
さんすぽから

マートンが昨日たまたま?3安打&補殺1をしただけで
もう早くもセンター合格の記事が 
続いてくれればいいが、長年ろくな新害人しか見ていない
われわれが、信用できるかいな!

1シーズンを考えると、狩野をスタメンで使いたい
スタメン捕手狩野はまずないだろう
なら、センター(ライト)狩野のオプション
を考えてなければいけないだろう

平野も外野の練習をしていないみたいやし
非常に心持たない、虎の首脳陣の考え方である

1番センターマートン、2番セカンド平野では
短いようで、長いシーズンは乗り切れない
これははっきりしている
なら、去年の二の舞は避ければならないところ
キャンプ中に新井をサード、関本をファーストにコンバート
キャンプ中、1度もセカンドを練習しなかった
関本がセカンドを守る羽目になった

今年もまた、同じようなことが起こりそうである
そのパーセンテージは非常に高い
断言してもいいだろう!!


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