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虎 想い 2017 挑む

Tigers Change

来季はもっちーがブレイクする。
坂本に正捕手になってもらいたい
ぐっちーはファーストでお願いします


  • 2016.10.03 Monday

WITH タイガース


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旅が、終わった。
長く、厳しく、絶望に飲み込まれそうになった旅は、
今日、ひとまずの区切りを迎えた。
屈辱、惜別、そして、確かな手応え。
だが、忘れてはいけない。
一つの旅の終わりは、
新たな旅の始まりでもある。
悪くない1年だった──
今年をそう振り返るための旅が、
いまから、始まる。


2016.09.30


優勝のかかった試合であわや完全試合。
日本中の度肝を抜いた男は4年前、ライバルだった。
身を焦がせ。歯を軋らせろ。熱い嫉妬に。
置いていかれた焦燥に。あの試合を受けての、今日。
ここで気持ちと結果を見せられないようでは、
藤浪よ、君に超一流を目指す資格は、ない。



2016.09.27


対阪神最終戦。4位のかかった一戦に、
ヤクルトは山中を持ってきた。
前回神宮で喫した黒星も、
痛手とはなりえなかったということか。
だが、今日叩けば、ここで叩いて
連続で黒星をつければ、
燕は、来季の貴重なカードを1枚失うことになる。
千載一遇のこの好機、逃す手など、むろんない。



2016.09.24


宿敵に甲子園で一矢を報いた。
天敵に敵地で一太刀を浴びせた。
遅かった。あまりにも遅かった。
それでも、まだ「END」の字幕は出ていない。
来季へ向けての収穫を、手応えを持ち帰る場は、あと5試合残っている。
ならば並べよう。
まずは名古屋であと2つ。
終幕までに、7つの星を並べよう。



2016.09.22


デザートは、時に店の評価を決める。
客が、その店で最後に口にするものだから。
最後の印象。すなわち最新の記憶──。
圧倒的に負け越した今季の広島戦。
このままでは、来季まで「与し易し」の印象を持ち越されてしまう。
やるべきことは、ただ一つ。
この最終戦で、苦い記憶を刻み込む。


2016.09.19


思い出せ。
ただ楽しくて野球をやっていたころの君たちは、むろん、プロではない。
思い出せ。
あのころの君たちに、モチベーションはなかったのか。
絶対に負けたくない相手なんて、なかったのか。
思い出せ。
君たちはプロで、相手は巨人で、場所は甲子園なのだ。
今日こそここで、勝つ味を思い出せ。


2016.09.15


2004年がそうだった。
2002年もそうだった。
さらにいうなら、1984年もそうだった。
歓喜に沸くその1年前、
虎は4位でシーズンを終えている。
ならば、続くしかない。石にしがみついてでも、
吉兆とされる順位を奪い取るしかない。
来季の飛躍をもくろむ集団に、
消化試合など、ありえない。



2016.09.14


夏が、終わろうとしている。
想像し、期待していたのとはまるで違った形で、終わろうとしている。
誰も抗うことはできない季節の流れ。
だが、だからこそ見てみたい。
儚い夢と知りながら、なおも抗う男の姿を。
絶望的ではあっても、まだかすかな可能性を信じる虎の姿を。


2016.09.10


なぜ、藤川? 批判の声が上がっている。
経験値を稼ぐにはもってこいの苦境で
超変革に逆行するような采配。
だが、こうは考えられないか。
3タテだけは食らいたくなかった。
そして何より、故郷のチームを援護したかった──。
だとしたら、目先の勝利にこだわった指揮官が、
わたしには愛おしい。



2016.09.06


性悪にも、程がある。
あれほど無様な連敗をしておきながら、
今年は終わった、と諦めさせておきながら、
なんなのだ、あの胸のすくような逆転勝ちは。
あれを見せられたら、期待してしまう。
うんざりするほど裏切られてきたのに、
また、思い描いてしまう。
宿敵を蹂躙する、虎の姿を。


2016.09.02


4連勝のあとの5連敗。
あまりにも痛い大失速。だが、3位との差は、覚悟していたほどには
開かなかった。
直接対決を6つ残しての3ゲーム差。
まだ、届く。届くところに虎はいる。
だから頼む。ここでの勝利は、きっと、
4年間の空白をすべて埋めてくれる。
だから頼むぞ、秋山拓巳。






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