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虎 想い 2017 挑む

Tigers Change

来季はもっちーがブレイクする。
坂本に正捕手になってもらいたい
ぐっちーはファーストでお願いします


  • 2011.04.20 Wednesday

良太が救った〜プロ初のサヨナラ打ぁ

(阪神3x−2巨人=延長十回、1回戦、阪神1勝、19日、甲子園)
よっしゃ、良太! でかした!!
 阪神は、今季、新加入の新井良太内野手(27)が
巨人戦の延長十回二死満塁で、プロ初のサヨナラ打。
兄の新井貴浩内野手(34)が内野安打でつないだ
チャンスをものにした。新井兄弟の活躍で、
今季初の伝統の一戦を制し、首位キープの劇勝だ! 
野球の神様は弟を選んだ。信じられないといった表情で、
新井良が一塁へ走る。今季初のサヨナラ勝利に聖地が
歓喜に沸いた。兄・貴浩や金本の手荒い祝福の後は、
球児の熱い抱擁。夢のようなシーンの中で、
両手を何度も力強く突き上げた。

 「打順を見たら、2アウト満塁なら僕だったので、
準備だけはしていました。前の打席で中途半端な
スイングで三振したので、気持ちを強く持って積極的にいこうと」

 ドラマは延長十回だ。二死二塁から鳥谷が四球を選び、
4番の兄が打席に入り、遊撃への内野安打。
二死満塁のしびれる場面で、弟が打席へ。

 「絶対に打て!」。一塁ベース上の4番の祈りに応えた。
左腕、山口の外角直球に食らいつく。右前で弾んだ打球を目で追い、
一塁を駆け抜けた。今季3打席目で飛び出した虎初安打が、
プロ初のサヨナラ打だ。

 2006年6月11〜14日以来、5年ぶりとなる
球団最長タイの3試合連続延長戦を制し、聖地のお立ち台へ。
4万1951大観衆の声援を一身に浴び、
「最高でした。もう、すごかったです」と声を弾ませた。

 「似てるよね」−。この言葉を何度聞いてきただろう。
小学5年でソフトボールを始めた時、7歳年上の兄は
広島工高で甲子園を目指していた。体格も打撃フォームも
瓜二つ。ならば、素質も才能も紙一重のはず。
昨年12月に同じタテジマに袖を通し、自主トレでは
金本に「新井姉妹やな」とジョークも飛ばされた。

 「もう、言われ慣れたので。自分のことしか考えてないですよ」。
心機一転、吹っ切れた姿があった。中日時代、兄と食事に行けば、
話題はいつも野球。割り箸をバットに見立ててアドバイスを受け、
「絶対に打つという強い気持ちを持ってやれ」と教わった。
それを兄の前で実践した。

 「まさかあのシチュエーションで(良太に)回るとはね。
よう打った。きょうだけはホンマによう打ったと思う」

 勝者の列で貴浩が喜びをかみしめた。「ライバルどころか
刺激にもならない」と弟をあえて突き放してきた。
自身は3安打の打率・393でリーグトップに躍り出た。
だが、自分のこと以上に感情があふれ出し、
「何とも言えんね」と照れ笑いを浮かべた。

 「きょうはチームの勝利に貢献できましたけど、
これからまた同じような場面で打てるように、
しっかりと練習からやっていきたい」

 良太は最後まで謙虚さは失わなかった。
慢心も安心もない。目指す背中はまだはるか先。
虎の良太の歩みは、第一歩を踏み出したばかりだ。 
さんすぽ

ブログタイトル「救った」は
べんちワーク「BW」で勝てる試合を
引き分けたところを ということです
前試合はBWで悔しいサヨナラ負け


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