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  • 2009.04.25 Saturday

制止を振り切る本塁突入が新球場の特性を教えてくれた! vo.5

初回1点を先制してなお2死1,2塁。 
6番桜井はきれいに右前に弾むヒットを放った。
二塁走者は2死だから本塁突入がセオリー。
ただ、打球は前へでて処理する右翼手のほぼ正面。
突っ込ませるかどうかは、実に難しい当たりでもあった
「天谷が捕球する直前に鳥谷はまだ三塁ベースまで来ていなかった。
だから、ストップしかない、と判断した」
山脇三塁ベースコーチは必死で「止めた」。
ところが、この制止を二走・鳥谷は無視。
本塁へのツーバウンド返球は悪くなかったが、
鳥谷のスピードがわずかに勝ってホームイン。
犠飛による1点だけなら拙攻ムードが漂うところに、
大きな2点目を記した走塁だった。

「最初から行くつもりやった見たいやな。信号無視されたわ」。
結果オーライに苦笑いの山脇コーチ。
だがこのプレーに新球場の貴重な発見があったのだ。
 
外野からの返球が、唯一ダイヤモンドに敷き詰められた天然芝によって
勢いが殺されたのだ。「けっこう(スピードが)死んでいたな」。
三塁コーチは見逃してはなかった

内野の天然芝は、経験の少ない内野手にとって難敵となる。
久慈守備走塁コーチも「やったことのないから、実戦を重ねていくしかない」と警戒するほど。それは先刻承知だったが、外野手の返球までスピードダウンしてしまうとは・・・。その分、セーフになったともいえる

〜サンスポから抜粋

暴走、好走は紙一重。
鳥谷のあたりもセカンドゴロガはねたもの
併殺チェンジのはずが、1死1,3塁とチャンスが広がり
初回の2点につながった。
野球は偶然的要素も多いスポーツ
だから面白い楽しい


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  • 2009.04.18 Saturday

虎のすみ『迷いがなくなった、真弓采配』vo4

サンスポ 虎のきもから〜抜粋

記者席で評論家伊東勤氏が
『真弓監督に迷いがなくなってきているね』と話しかけてきた。
1回の赤星の初球二盗、4回安藤に出したバスターのサイン。。。
小気味いい継投などなど

中でも『走る真弓野球』らしさの象徴は二回だ!
無死から内野安打出塁の狩野が、次打者安藤の初球、
バントがファールになったときに
二塁へスタートを切っていた。
バンドエンドラン?
安藤に『転がすコースを意識させずに転がせば成功するよ』と
いう作戦・・・と思えたこのプレー、実は狩野の盗塁だった。
岡野手チーフコーチの説明だ。
『盗塁のサインは出ていない。走ってもいい、というサインだった。
あの場面、相手は100優丱鵐箸箸いΔ海箸廼肪爾淵轡侫箸鯢澆い討る。
一塁手ガダッシュする、ということは大きなりーどが取れる。
ならば走っていい、というサイン。狩野は足もあるから」

結果的に安藤のバントがファールになり、仕切りなおしの次の球でバントが決まったため、狩野のすたーとはスポットライトを浴びることはなかった。
ガ、思い切った狩野には、岡コーチも合格点を与えた。
『この作戦は別に珍しいわけではない。ただ、投手打席の無死一塁はすたーとを切りにくいもの。決断してくれたね』
能動的に動ける選手が1人、また1人増えてきている。
走れ走れ、の意識付けは確実に浸透している。
〜サンスポから

何気ないワンプレー『シーン』で見過ごされそうなところに
野球の奥深さ「すごさ」が隠されている



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  • 2009.04.10 Friday

虎のすみ『もったいない石川の失点』vo3

サンスポ 虎番記者 上田雅昭の『虎のきも』より〜抜粋
大変興味があり、一人でも多くの人に知ってもらいたいので
紹介したいと思います

7回7安打2四球4失点。石川の投球内容をどう評価するのか?
はっきりしているのは、点の取られ方がもったいない、ということ
そのことを改善していけ・・・の条件付で合格点を与えるのでは、
と思っていた。
ところが、久保コーチは実にシビアだった。
「そういうもったいない点を与えてしまう、という要素をもっている、
ということがわかった」もったいなさを、をあげていくと・・・。
まず三回1死。石原をカウント2−0と追い込んで1球ファール。
ボールを3球も投げられる状況なのに、4球目もストライクゾーンで
真っ直ぐ勝負して右前安打。バントで送られ、ポテンヒットで先制を許すという、実に悔やまれる展開。
四回には記録は『ライトゴロ』で救われたが、ここも『投手・長谷川』を
打席に迎え、カウント2−0からの3球目、真っ直ぐ勝負を打たれたもの
だった。
『俊足の走者を出すと、意識過剰になって投球は大半が真っ直ぐ。
狙い撃ちになるのは当然だ』
とのくだりがあったが、
「それは捕手狩野のりーどのせいもあるだろう
石川だけが悪いわけではない、
そこだけはきめつけてはいけないのではないかな」と私は思う
捕手が代われば、実績のない投手に限っていえばガラットかわる
そこにはいっさいふれていないのは、おかしいのではないか

久保コーチの発言の裏を読んでみると
ローテに入りたければ「配球」を自分で考えろ
捕手まかせにするなということだろうと
いいように解釈してみた

2つしか許さなかった四球も、その2人が生還しては、
致命的といわざるを得ない
細心にいくべきカウント2−0から大胆過ぎる投球をするかと思えば、
打者に集中して大胆に攻めるべきケースで、妙に細心なる。。。
そんな姿が久保コーチに物足りなさを与えてしまう。

先発6人が全員、顔見せした中、石川の評価は厳しい
次にチャンスが巡ってくるか?
『今日だけで判断はしません。ただ代わる先発投手は探していくことになるでしょう』と。。。


石川だけに限らないでしょう、安藤、下さん以外
久保はまずまずとしても、能見、福原は不安的要素がいっぱい
でどら1のショウ、上園 玉置、小嶋と投げさせたい投手はたくさんいる
近いうちに、上記の投手は投げるでしょう。もち一軍で
どこで、見切るかも新監督の気持ち次第、次の登板の内容次第
やや難しい選択になるでしょうか。。。



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  • 2009.04.08 Wednesday

虎のすみ『岡崎のリード』 vo2

劇的勝利に水を差すつもりはないが。。
という書き出しではじまった
〜サンスポより抜粋
負けて悔やまれるシーンが山ほどあった
スコア3−1、5回2死1塁 
トレード移籍初勝利まであと1アウトに迫っていた
久保が打席に迎えたのは栗原。 
投じたのはインコース低めのシュートだった。
普通なら打たれるはずはない球、と思われた
が、
『振れている四番』のバットは完璧にとらえた。
打球はレフトスタンドに消えた。同点2ランとなった

岡崎は『僕のリードミスです』逆転勝ちにも、
3安打に浮かれることもなく、反省していた。
では、どこにミスがあるのか?
『このケースで一番警戒しなければいけないのガホームラン。
ヒットなら仕方がない。となると、内角を攻めるのはリスクが大きくなる』
評論家伊東勉氏も、配球に疑問を呈した。
同時に指摘したのが前の打席。そう打たれた伏線は前の打席にあった。
4回、栗原は外角ストレートにタイミングがバッチリで右越え
二塁打を放っている。
絶好調の四番がその次に何を考えるか?
同じ攻めはないから当然、インコースを待つ。
いくら素晴らしい球でも、強打者に狙われれば、ひとたまりもない。

とはいえ、それまでの久保は、パリーグで好成績を残した時と同じく、
インコースにボール球を投げる強きの投球を見せていた。
序盤、内角球を見せずに打ち込まれた広島先発大竹とは好対照だった。
そして、このリードをしたのが岡崎。痛恨の1球はあったが、
十分可能性を示してくれた。。。
久保の活躍のキーを握るのは岡崎捕手になりそうそうだ
以上サンスポより

『打った栗原が手をつけられないほど現在絶好調で、
もう一度あのコースを打てといわれても、
再びホームランを打てるとは限らない』

リードに100パーセントの正解はない
普段は打ち取れるコース、球種であっても
打者がうまく、うった〜場合もあるし
ど真ん中、絶好球であっても、打ち損じもある
3割打者でも7回は失敗する
スポーツでこんなミスガ許されるのは野球しかない

18.44メートルのバッテリー間
ゼロコンマ何秒、で打つか打たないかを決めなければいけない
芯から何ミリずれただけで、凡打にもなる
打ち取られた打球でも、野手のいないところにとぶ
コース安打というのもある
いい当たりでも野手正面など。。。

勝負に偶然的要素がふんだんに含まれている
スポーツは野球以外ない

だから面白いのである!

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  • 2009.04.06 Monday

虎のすみ 『一瞬の判断で正解ガ変わる』vo1 

このカテゴリーは
これぞプロだ「重箱のすみをつつけたら」
ということをピックアップ
でいたらいいなあ見る

本日付け6日、サンスポより抜粋
【二回、狩野の本塁憤死】
瞬時に的確な判断を要求されるのがプロ。
二回狩野が本塁で憤死したシーンの裏には「正解ガ瞬時に変わっていく」という興味深い野球の奥深さが隠されていた。

1点を追う一死一、三塁平野の打球は一塁正面の打球で
狩野は本塁へ突っ込んだ。結果はタッチアウトしょんぼり
続く鳥谷がサードフライに倒れ、絶好の同点、逆転のチャンスが消えたショック

岡野手チーフコーチに説明を聞いてみた
「走者ガ単独(三塁のみ)なら『ギャンブルゴー』。
あの時は一,三塁だから『ゴロゴー』が基本」

要するに一死三塁なら、ボールがバットに当たった瞬間に本塁突入。
でも、このケースは打球がワンバウンドすると判断した瞬間に突入すべし。
これがセオリーだ。狩野もちゃんと「ゴロゴー」すたーとをきっていた。
だだし、だ。この時、一塁走者・赤星が盗塁のスタートを切っていた。
岡コーチによると、この赤星すたーとの瞬間に、正解は「ギャンブルゴー」に変わるというつまり、赤星がスタートを切ると、打者がライナー、フライを打っても赤星が戻れず併殺となる。三塁走者狩野が帰塁できるかどうかは
問題ではなくなるのだ。だから、もっと早くすたーとをきって欲しかった...。要求は厳しいもっともこれは極めてハイレベルなプレーで、
この瞬時の判断をできれば超一流ともいえる。

ちなみに狩野はこの直前、左中間に落ちる打球を好判断で二塁を陥れていた。最初から二塁を狙い、打球を処理したのがセンター青木でなくレフト福地、つまり返球に強さがないことを瞬時に判断しての好走塁だった拍手
「真弓監督が推し進める積極的な走塁はできているよ」。
この走塁には合格点を与えた岡コーチ
コンマ何秒の世界が勝敗を分ける。
プロのすごさがそこにある

単純に勝った、負けただけではなく
一瞬の中にも、プロのプレーが見つけられたら
さらに、野球中継もたのしくなる見る


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