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Tigers Change

北條 巻き返せ
中谷 覚醒中
坂本 正捕手へ
振り向くな

  • 2016.05.18 Wednesday

『野球にならん!』/金本監督

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<阪神3−4中日>◇17日◇甲子園


 敗戦会見に現れた金本監督は、鬼のように怒っていた。
鳥谷に対して、今までにない激しい口調で叱責(しっせき)した。

 金本監督 フライが捕れんようじゃ野球にならん! 
2試合連続! プロ野球じゃない! 恥ずかしい! あり得ない!

 1点リードを追いつかれた9回。なおも1死一塁の守り。
遠藤が打ち上げた遊撃後方への飛球は、鳥谷のグラブから
こぼれ落ちた。ピンチが広がり、勝ち越しの要因になった。
顔を真っ赤にした監督はしばらく沈黙し、また厳しい口調で言った。

 金本監督 高校生に笑われるよ! 
フライで2試合連続落とすなんてあり得ない!

 15日のDeNA戦でも、内野への飛球をゴメスらがまさかの
お見合い落球。その2点打が、痛恨ドローの引き金に
なったばかりだった。この日は8回にもゴメスが併殺コースの
大島のゴロをはじく失策から、1点差に迫られていた。
逃げ切りたかった9回、鳥谷までもがスキを見せた。

 金本監督 主力がミスしたらダメ。若い選手の積極的なミスは
あれだけど。サイン違いがあったり。野球にならん! 
使ってる俺が悪いんだけど、野球になりません!

  • 2016.05.18 Wednesday

イス蹴った!虎・金本監督、落球鳥谷に激怒「プロ野球じゃない」

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(セ・リーグ、阪神3−4中日、10回戦、中日6勝4敗、17日、甲子園)
アニキ、激怒! 阪神は終盤に逆転を食らい、ついに借金1となった。
守護神マテオが使えない非常事態の中、救援陣の乱調に加え、
九回には鳥谷の信じられない落球が失点に直結。勝ち越し犠飛のシーン
では金本監督の怒りが頂点に達し、イスを蹴飛ばすなど荒れ狂った。
虎がタイヘンや〜。

もう、怒りを胸のうちにおさめることはできなかった。本拠地・
甲子園で無残なミスを連発し、悪夢の逆転負け。金本監督が激怒した。
試合後の会見場、椅子に座ってから立つまで、わずか70秒ほど。
開幕以来、最短の会見時間だった。

 「フライが捕れんもんは野球にならん。もう。2試合連続。
プロ野球じゃない。恥ずかしい!」

 これまでは静かな口調に怒気をにじませてきたが、明らかに
トーンは違った。「ありえない。高校生に笑われるわ、ほんま。
何回目や? フライで2試合落とすなんてありえない、勝てない」。
一気にまくし立てると、深いため息をついた。

 15日のDeNA戦(横浜)では野手の“お見合い”で勝ち試合
を引き分けた。この日は鳥谷だ。九回、同点とされ、なお一死一塁。
遠藤の遊撃後方への飛球に対し、芝につまずくようにバランスを崩し、
グラブに当てながらも落球。ピンチが広がり、死球と左犠飛で
決勝点を失った。

 その際には三走・杉山がタッチアップしていないのではと
猛抗議。ただ帰塁はしており、判定は変わらず。ベンチに
引き揚げるときには、言葉にならない怒声をあげ、ボールボーイ用
のイスを蹴り上げた。爆発したフラストレーション。
それほどひどい内容だった。
守護神マテオが股関節付近を痛め、抹消はしなかったものの
登板できない状況。好投していたメッセンジャーは次が中4日で
先発予定のため7回107球で降ろした。3−1。八回は高橋、
九回はドリスで逃げ切るはずが…。緊急事態に、相次ぐミスが
火を注いだ。八回の1失点も一塁手ゴメスのエラーがきっかけだった。

 「主力がミスしちゃダメだよ、もう。若い奴使ってんだから。
若い奴の積極的なミスならまだ、あれだけど。サイン違いがあったり。
こんなん野球にならん!」

 D6位・板山外野手(亜大)を初の三塁に抜てきするなど、
若手の大胆起用で活路を開こうとする中、「不動」と明言してきた
3人のうち2人が失態では…。年俸4億円で617試合連続
フルイニング出場中の鳥谷だが、リーグワースト3位タイの6失策目
となり「芝に足をとられた? そういう問題じゃないです…。
またあしたがんばります」と肩を落とすしかなかった。

指揮官は「使っている俺が悪いんだけど。野球になりません」
と吐き捨てると「いいですか」と言って席を立った。
3月25日の開幕戦以来の借金1。怒り、感情をむき出しにした
金本監督。その叫びは、ナインに通じるのか。このまま沈むか。
主力と若手の融合してこそ成り立つ超変革。
早くも大きな山場を迎えた。


鳥谷の落球について阪神・久慈内野守備走塁コーチ
「俺にはわからん。コメントしようがない」



鳥谷の状態が悪いと問われた阪神・高代ヘッドコーチ
「誰が見ても、そう」



金本監督の抗議について責任審判の橘高一塁塁審
「三塁走者の杉山選手がリタッチしていない(ベースに戻り切っていない)
との抗議でした。杉本球審が『ベースに戻ってからホームにかえりました』
と説明すると、今度は(審判)4人で集まって聞いてくれ、と。
正しくリタッチしていることを4人で確認しました」




阪神・最近の主な拙守VTR

 ★鳥谷が“落球” 13日のDeNA戦(横浜)の二回一死。
一走・山下幸が二盗を試み、捕手・原口からの好送球を鳥谷が
グラブに当てて落球(記録は二盗)。先制点に結びついた
 ★内野フライをお見合い 15日のDeNA戦(横浜)。
3点リードの八回二死二、三塁。梶谷の打球は内野への浅い飛球。
捕手・原口、一塁手・ゴメス、三塁手・今成がお見合いし、打球は落下。
2走者の生還を許し、試合は引き分けた

  • 2016.04.29 Friday

「ええ根性しとるね」/金本監督

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<阪神3−3巨人>◇28日◇甲子園


 27日に育成から支配下登録、そして初出場初安打。
この日は9回の同点犠飛で初打点の原口について
阪神金本知憲監督のコメント。

 「ええ根性しとるね。ああいう場面で初球からいけるというね。
1軍の経験がほぼない選手で、あそこは度胸を買ってあげたい」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 ─7回無死一、二塁での代打北條がベンチから
出てくるのに時間があった

 金本監督 ちょっとね、急だったんだけどね。バントで、
そんなにスイングする準備はいらないし。板山の技量も分からないしね。
ルーキーだったのもある。

 ─ゴメスが本塁打

 金本監督 ストレートにちょっと差し込まれていたから、
ストレートを本塁打できたのは、僕の中では大きい。

 ─9回は代打江越が執念を見せてくれた

 金本監督 形は(体が)開くのが早いながらも、今年は
だんだん当たるようになってきている。去年は全部空振りだった。
バットに当たって、ヒットになりだしたのは彼の成長だしね。

 ─昨日は大敗。この日は監督が劣勢で言う
「何とかした」試合だった

 金本監督 菅野にあれだけ完璧に抑えられて。うちは
メッセと藤浪で勝てなかったのは痛いけど、菅野で負けなかった
見方もある。そう捉えて、大敗の後の引き分けだから、前向きに、
前を向いていかないと。

  • 2016.04.24 Sunday

金本監督、不満!チーム犠打7連続失敗「相変わらずできん」

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広島3−2阪神、5回戦、広島3勝2敗、23日、マツダ
ミスミス負けた…。
阪神は23日、広島戦(マツダ)で2−3と敗戦。相手先発・黒田投手
の前にチャンスをわずかしか作れず、それも岩貞投手のバントミスなどで
つぶしてしまった。金本監督は相次ぐ投手のバント失敗に
「相変わらずできんね。何とかしないと」と苦言を呈した。
あぁ…。しとしとと降る雨の中、虎党のため息がマツダスタジアムに
こぼれた。相手は41歳の熟練好投手・黒田。チャンスは多くないのに、
一瞬でつぶしてしまった。投手陣の相次ぐバントミスに、
金本監督はたまらず語気を強めた。

 「相変わらずできんね、投手のバントが。相変わらず…。
これをホント、何とかしないと」

 0−0の三回一死一塁。9番・岩貞が打席に入った。
ベンチの指示はもちろん犠打。ところが初球はファウル。
2球目はバスターに切り替えてボール球を空振り。結局、
スリーバントを試みるも三飛で、試合の流れを手放した。
その直後、高山が右前打を放っただけに、きちんと送っていれば…
と悔まれる。その裏、岩貞は菊池に先制打を献上した。

これでチームは投手、野手を含めて犠打を7連続失敗。
19日のヤクルト戦(甲子園)では藤浪が併殺、前日22日の
広島戦ではメッセンジャーが守備妨害をとられるなど、
特に投手陣は目立つ。

 指揮官は春季キャンプ中から投手に打撃練習を積極的に課し、
メイングラウンドでバント特訓をさせて、ミス連発に「甘い」
などと怒ったりもした。18日に甲子園室内で行われた投手指名練習
では香田投手コーチが「バント練習を必ずしてから終わろう」
と指示したにもかかわらず…。昨季もみられた悪癖には、
今のところ“超変革”の兆しはなし。今後“特バント”など、
何らかの形でメスが入る可能性も浮上しそうだ。

 黒田には7回で散発4安打、無得点。今季初対戦となった
9日の甲子園で4回2失点で負傷退場させたものの、昨季から
8試合連続で勝ちなしと相性は最悪だ。

 「あまり工夫が見られんかった。いい投手はなかなか打てないけど、
工夫というか、何かを変えないと。同じように打っていてはダメ」


. 黒田&石原の合計77歳バッテリーの“老練さ”に振り回された。
二回には先頭のゴメスがチーム初安打で出塁したが、鳥谷三振のあと
西岡が併殺打。「真っすぐに差し込まれ、動かす球に翻弄された感じかな」。
六回は高山が相手失策で一死二塁の好機をつかむも、大和の投ゴロに
飛び出して挟殺された。「気持ちが先にいったのか…打球判断ですね」
と金本監督の喝は止まらない。チャンスはわずかしかなかった。
それだけに、ミスで突破口を自ら手放した場面は“仕方ない”
k,では済まされない。

 貯金は再び「1」となり、4位に転落した。若い力を積極起用
していることから、ある程度の失敗は織り込み済み。ただ、
そのなかで勝っていくためには、防げるミスはなくすべし−だ。 



データBOX

 ◎…黒田が昨季、日本球界に復帰して以来、阪神は黒田が先発した
8試合で0勝7敗1分け。うち5試合で黒田に白星を献上と苦戦している。
黒田の日本復帰後の阪神戦防御率は2・24で、
阪神戦通算は56試合で23勝10敗、防御率3・02

  • 2016.04.11 Monday

金本虎は折れない!猛ゲキ「何とかせえ!!」から九回猛攻1点差に

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(セ・リーグ、阪神7−8広島、3回戦、広島2勝1敗、10日、甲子園)

最後まで諦めん!!
 阪神は4点ビハインドの九回、江越の気迫のヘッドスライディングから
1点差まで詰め寄った。金本監督は七回攻撃前に円陣で
「何とかせえ!!」と猛ゲキ。今季初のカード負け越しで首位陥落も、
今季最多の15安打。戦う姿勢を貫き、聖地に超変革の爪痕を残した。

最後まで期待に満ちた大声援が聖地にこだました。
7−8の九回二死一、三塁。杉本球審のストライクコールに
高山が天を仰いだ。4時間28分の激闘が終わった。殴り、殴られ
…ボロボロになりながらも立ち向かっていった。あと一歩
届かなかったものの、確実に爪痕を残した。

 「あきらめない姿勢は絶対に出してほしい」

 ゴメスが腰の張り、ヘイグが発熱で欠場する飛車角抜き強いられた中、
先発・球児が五回途中、自己ワーストの7失点と炎上。中継ぎ陣も
その流れを止めることができなかった。4−8の七回攻撃前。
指揮官が動いた。

 「このままズルズル終わったら昨年までと一緒や! 
何とかせぇ!」

 ベンチ前に選手を集め、鬼の表情で叫んだ。円陣でのゲキは、
公式戦では就任以来初。前日9日も五回以降無安打だった打線に
「何となくやってんのか」と怒りをあらわにしたが、我慢できなかった。
大勢が決まると、観念したかのように無抵抗になる。そんな空気に、
ファンも終了を待たずして球場を後にする。そんな光景を、
もう繰り返すわけにはいかない。だからこそ、何とかせぇと−。

九回先頭。ヘイグの代役として2年目で初めて3番を任せた江越が応えた。
三塁へのボテボテの当たりに、一塁へヘッドスライディング。
4点ビハインドでも飛んだ。若虎の気迫の3安打目に福留が右前打。
今成は右足に死球を受けるとバットを放り出し、永川をにらみつけた。
代わった中崎から西岡が右前適時打を放ち、代打・狩野が今季初打点
となる三塁内野安打。指揮官は代走・大和を迷わず投入し、
ベンチの野手は岡崎のみ。執念だった。

 「勝ちたかった。(監督のゲキはいわれて)当然だと思います」
と江越がいった。「当たり前といえば当たり前。もちろん、
褒めてやれることですけどね。そういう執念を出していくのが
変わっていこうという第一歩」と指揮官がうなずいた。

 「きょうはフレッシュ、フレッシュなメンバーで…」

 試合前の将に悲壮感はなかった。両外国人が不在の打線でも、
苦肉の策ではない。今季最多の4万6414人の観衆に、
最後までファイティングポーズをとり続ける姿勢を示したかった。

 「まだ初の(カード)負け越しよ。(セ・リーグ)6球団で
一番遅いんじゃない? そういう風にとらえていかないと」
単打のみで今季最多の15安打。泥だらけになったが負けた。
首位から陥落し、貯金「2」で2位も広島に並ばれた。
どんな劣勢も諦めない−。それが指揮官の求める何よりの超変革。
不屈の虎は、最後まで牙をむく。 

★「何とかせい!」

 1950年代から80年代にかけて明大野球部の「御大」として
君臨した故・島岡吉郎元監督が叱咤するときの口グセ。
ピンチを招いた投手、チャンスで打席に立った打者にも、
命じる指令は「何とかせい!」と怒鳴るのみだった。選手たちに
考えさせ、打開策を探し出させることが狙い。野球経験はなかったが
野球を通じて人間教育に力を注ぎ、高田繁(元巨人)、
星野仙一(元中日、同下)らを育てた。



金本の怒りの円陣VTR

 3月4日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)
で先発・摂津を前に二回を終え、無安打4三振。イニング間に
三塁側ベンチ前で円陣を組み、「ネクストからしっかり準備して、
狙い球を絞って打席に入れ!!」と厳しい口調で指示。
その直後、三回先頭の高山が初球を右前打。北條の適時二塁打で
先制点へと繋がった。




データBOX

 ◎…阪神が4点差以上を逆転した試合は、昨年7月31日の
ヤクルト戦(甲子園)が最後。初回に4点を先制されるなど、
最大5点差に広がるが逆転し、10−8で勝利。球団の
最大得点差逆転勝利(2リーグ分立後)は
1978年5月2日の大洋戦(横浜)の「8」。

  • 2016.04.09 Saturday

伝わるものがない!金本監督が虎にイラッ「何となくやってんのか」


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セ・リーグ、阪神2−6広島=延長十回、2回戦、1勝1敗、9日、甲子園)

 −−好守備もあっただけに勝ちたかった

 「ビッグプレーがね、2つあって」

 −−逃げ切るのは簡単ではない

 「打たなさすぎ。きのうの八回までと、きょうの10回。
江越のホームランくらいでしょ。ラッキーなヒットが
ちょこちょことあったくらいで」

 −−クリーンアップあたりに当たりが出て欲しい

 「全体的に工夫がないような気がするね。もう。ちょっと
ピュッと投げられたら、もう手も足も出ない。そこが一番、
課題だけどね。去年のキャンプから。真っすぐに強くなると。
まったく強くなってない。何にも変わってない。そこはね。
意識の問題だと思うけどね、いろいろ。工夫がなさすぎ」

 −−黒田のような投手だけに工夫が必要

 「工夫する姿もだし、何とかしようというものも…。
まあ、なんだろう。いままでの流れというか、
何となくやってんのか。そういう風に見えてしまう。どうしても」

 −−岩貞がいい投球をしていただけに

 「何とか勝ちをね。あんな投球をして、勝ちをつけて
やれなかったのは、本当にもう…。打たれるのはいいけどね、
それはしかたない。勝負しているんだから

  • 2016.04.08 Friday

金本監督、初のサヨナラ勝利に「絵に描いたような…ドラマみたいな試合」

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(セ・リーグ、阪神3×−2広島、1回戦、阪神1勝、8日、甲子園)
阪神が九回、西岡剛内野手(31)のサヨナラ安打で3−2勝利。
金本阪神にとって、甲子園開幕戦で初のサヨナラ勝利。
巨人が敗れたたため、阪神が首位に立った。

 本拠地・甲子園初勝利。しかも、初のサヨナラ勝利に
金本監督も満面笑み。「絵に描いたような、ドラマみたいな
試合でしたね」と、まずは熱戦を振り返った。

 サヨナラ打の西岡については「チーム全体が差し込まれ気味
だったんで、タイミング早くと。追い込まれるまでは差し込まれ
気味だったんで、人の話聞いてんのかと思いましたが(笑)。
ただ最後はノーステップで打って、さすがでした」と、たたえた。

 また、「外野に飛んだ時点で勝ったと。ほっとしたというか、
スタンドを見てうれしくなりましたね」と甲子園初勝利を喜んだ。

 ただ、単独首位については、「全くその辺は考えてもない」
と気を引き締めた。9日の広島先発・黒田との対戦について、
「ベテランらしくコーナーを突いてくる。こういういい
ピッチャーを打たないと先が見えてこないので。
今日も先発は打ち崩せなかったので。黒田を崩して
打撃陣が自信をつけてほしい

  • 2016.04.07 Thursday

反撃チャンス一瞬でパー…虎・金本監督、審判に喝!「ジャッジ遅いわ」

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(セ・リーグ、巨人3−0阪神、2回戦、1勝1敗、6日、東京D)

金本監督、喝!! 阪神は巨人先発菅野に今季初の完封負けを喫し、
連勝は3でストップした。金本知憲監督(48)は七回、
ジャッジが遅い審判団と、エース級投手に沈黙した打線にダブル喝。
首位に1・5差に後退して臨む第3ラウンドを制して、
8日からの甲子園開幕(広島3連戦)に臨む。
4連勝での奪首には失敗した。巨人のエース菅野の前に
今季初の完封負け。それでもファイティングポーズは崩さない。
試合後の会見場。金本監督が発した2つの“喝”に、緊張感が漂った。

 「遅いわ。問題外よ、あんなもん。投げた後にジャッジしたでしょ?
 あんなのあり得ない。走者はどうしたらいいの? どうしようもないよ」

 語気を強めたのは、ジャッジについてだ。0−3の七回一死一塁。
梅野の飛球に左翼・中井が前進してスライディングキャッチを試みたが、
打球はショートバウンドしてグラブの中へ−。問題は、ここからだ。

 三塁塁審の山路哲生審判員(36)はすぐに判定を出せず、
中井が二塁へ送球してから、おもむろに両手を広げた。
ハーフウエーを越えてジャッジを待っていた一走・鳥谷は
あわてて二塁に向かったが…。間に合わず封殺され、
反撃のチャンスは一瞬でパー(記録はレフトゴロ)。
三塁ベースコーチの高代ヘッドが抗議すると、
金本監督も三塁ベンチを出た。
「ジャッジが遅い(と言ったら)、ハイ、遅かったですと。
遅いというか遅すぎるわ、あれは」

 ビデオ判定要求を除けば監督として初となった抗議。
審判側も遅かったことは認めただけに、それ以上は
どうしようもなかったが、2分弱、審判団に対して、
険しい顔で向き合った。簡単には引き下がれない。
戦う姿勢は、強く示した。

 もちろん判定を敗因に挙げたわけではない。さらに表情を
厳しくしたのは、沈黙の打線についてだ。「きょうは菅野が
良すぎたんじゃないか」。そう言いながら、割り切れる敗戦
かと問われると首を横に振った。

 「そこで何とか工夫は見たかった。よかった、ハイ、以上、
というわけにはいかない。しっかり反省してほしい。
次につながる反省の仕方を、選手個々がしてもらわないと」。
就任時から掲げる目標は、エース級を打つこと。
特に昨季5度の対戦で防御率1・18と抑えこまれた菅野は
何度も名指ししてきた。四回以降は内野安打1本のみ。
昨季から菅野には4勝を献上だ。試合が始まれば、
打開できるのは個々の対応力。「自分たちが感じ取らないと」
と強く求めた。


「あしたは若い投手(巨人の予告先発は3年目の平良)
だけど油断はしないようにいかないと。おそらく継投、
継投でくるだろうから」

 7日の第3戦。プロ初登板の20歳を必ず仕留める。
試される超変革打線の反発力、反骨心−。遠征9連戦を勝って締め、
8日からの甲子園開幕(広島戦)へ向かう。指揮官が手綱を強く締めた。 


阪神・高代ヘッド
「遅いということ。送球してからするようなジャッジは、
ジャッジじゃない」



阪神・鳥谷
「(三塁塁審が)ジャッジしていなくて…。落ちていたら
二塁にいかないといけないし、捕っていたら戻らないといけない。
ジャッジを待っていたら、間に合わなかった」




データBOX

 阪神は巨人・菅野に無四死球での完封負け。
巨人戦での無四死球完封負けは2000年の上原浩治
(5月13日、4−0)以来16年ぶり

  • 2016.04.06 Wednesday

「伝統の一戦」足攻で快勝!由伸Gたまげさせた超変革走塁や

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(セ・リーグ、巨人2−8阪神、1回戦、阪神1勝、5日、東京D)
超変革走塁や! 阪神は足で巨人を翻弄(ほんろう)し、
伝統の一戦の今季初戦に快勝した。三回、投手藤浪の激走や
重盗などで畳みかけると、六回にはゴメスの2年ぶりの盗塁
が効いて追加点。内野安打も3本。走って走って、昨季5敗した
苦手ポレダをKOした。3連勝で首位へ0・5ゲーム差に接近や!
今季初の伝統の一戦で見せつけた。これが新生金本虎、
これぞ超変革。昨季2勝11敗と負けまくった東京ドームで、
1年間で5勝も献上したポレダをKO。金本監督が走塁改革を
体現し、首位の高橋巨人を圧倒した。

 「カード初戦というのもあったし、去年5敗している投手に
勝ったというのがいちばん大きい」

 指揮官は会心の表情だ。「(選手の)野球に対する意識は
変わってきているかな」と目を細めた。

 「走塁に対する意識。本当に(就任後)そこから
入ったといっても過言でないくらいだから」

 足で攻略した。1−1の三回。無死一塁で高山が右前打を打つと、
一走・藤浪が三塁へ激走し、一、三塁。投手の走塁&
スライディング練習を強化してきた成果を示すと、
横田はたたきつけて投手への適時内野安打だ。

 福留の犠飛で追加点を奪い、なお一死一、三塁ではゴメスの
フルカウントから仕掛けた。一走・ヘイグがスタート。
空振り三振で捕手が二塁送球すると、ヘイグは途中ストップ。
その間に三走・横田が本塁へ。結果的に4年ぶりの本盗(重盗)
で4点目をもぎとった。
六回一死では四球のゴメスが「行けたら行け」のサインで二盗。
けん制に難のあるポレダに対し「隙は多かった。狙っていこうと」
と将。巨漢助っ人の2年ぶり盗塁から一死一、三塁と好機を広げると、
西岡は一塁へたたきつけて、再び適時内野安打となった。

 「あの状況で、2ストライク後にいちばんやってほしかった打撃」

 就任時から「強く振る」を徹底。同時にケースに応じた打撃を
求めてきた。この日の試合前ミーティングでも「強くコンパクトに」
と指示。それを選手が実践した。

 指揮官として初の巨人戦。新監督同士の注目の対決だった。

 「俺はスター性がないから」。よく、そう言う。今でこそ謙遜に
聞こえるが実際、若い頃は“地味”な存在だった。ONの指揮で
盛り上がった2001年の球宴第3戦(札幌D)。セの1番は
高橋由伸、6番が広島の金本。一回に高橋がド派手に先頭弾を
放つと、あるベテランが冗談を言った。「やっぱりスターは違うわ。
金ちゃんだったら入ってたかなあ」。巨人でスター街道を走ってきた
高橋監督とは確かに歩みは違う。ただ広島時代から培った機動力、
泥臭く1点をもぎとる野球は今、確実に虎に浸透している。
3連勝で首位巨人に0・5差に迫る快勝。やりたい野球が
できたと思えるが、「そう? そんなことないよ」と返した。
金本野球。その神髄を見せるのは、まだまだここからだ。 (


三回に本盗に成功した阪神・横田
「狙っていました。送球が投手の頭を越えたら、
行こうと思っていました。(本盗は)高校生以来です」



六回に2年ぶり通算2個目の盗塁を決めた阪神・ゴメス
「(行けたら行けの)サイン。チームのプラスになれてうれしいよ」



三回の重盗について阪神・高代ヘッドコーチ
「投手がカットするところ。ポレダがサインを見落と
したんじゃないか。(藤浪の走塁は)長野のチャージも
遅かったし。一、三塁を作れたのは大きい」




金本監督のよさはやろうと思ったことは絶対にやる
ぶれないという信念『心』でしょうね
決して目先の1勝だけは追いかけていない

★昨季は広島に3度もやられました

 5月10日(甲子園、●2−7)に1−2の五回二死一、三塁
で一走・丸、三走・田中に重盗を決められ、
9月2日(甲子園、●1−5)では1−0の四回二死一、三塁
で一走・鈴木誠へけん制した間に三走・新井に本盗を決められた。
さらに同13日(甲子園、●0−3)でも0−1の
六回二死一、三塁で一走・エルドレッドがスタートを切ると
捕手の送球を投手高宮がカットせず、三走・菊池に生還された
(エルドレッドは盗塁死)

  • 2016.04.05 Tuesday

藤浪、敵地・東京Dで3年ぶり勝利!金本監督も激走絶賛「素晴らしかった」

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(セ・リーグ、巨人2−8阪神、1回戦、阪神1勝、5日、東京D)
阪神先発の藤浪が、自身3年ぶりとなる東京ドームでの白星を飾った。
三回には激走で好機を演出し、勝ち越しとなるホームを踏むと、
そこから10奪三振と投打の活躍。8回6安打12奪三振、
2失点(自責2)で今季2勝目を手にした。開幕戦であと一死
というところで完投勝利を逃した若きエースは、この日も
完投こそならなかったが、試合後のベンチ前で笑顔を見せた。

 一回に1点をもらった藤浪はその裏、先頭の長野に左前打で
出塁を許すと、犠打で二死二塁からギャレットに投じた
154キロ直球を叩き返され、すぐさま振り出しに。

 三回、自ら先頭打者として打席に立った藤浪は右前打で出塁。
高山の右前打で一塁から三塁への激走をみせ、続く横田の
内野安打で勝ち越しのホームを踏んだ。

 自ら足で好機を演出した若きエースは、その裏、ポレダを
見逃し三振、立岡を空振り三振とすると、四回には3者三振。
その後も三振ショーで力投した。七回、堂上に右翼へ
2号本塁打を浴びながらも、続く村田は空振り三振に斬った。

 八回、安打とこの日はじめての四球などで二死一、二塁。
坂本は一塁へのゴロも激走で内野安打とされ、満塁。しかし、
先制打を献上したギャレットはカットボールで空振り三振にし、
無失点で切り抜けた。九回は藤浪に代わって榎田がマウンドへ。
きっちりと3人をゴロで打ち取って、藤浪は自身3年ぶりとなる
敵地・東京ドームでの白星を手にした。

 金本監督は8回2失点のエースについて「試合の流れで
言ったら、危なげなかった」と、まずまずの評価をしつつ、
三回に見せた走塁には「素晴らしかった。本当に
あれは大きかった」と絶賛した。

  • 2016.04.05 Tuesday

いざG倒!虎・金本監督、奪首3連戦「絶対に負けない」

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 さあ今季初の伝統の一戦! 絶対に勝つ!! 
金本監督が4日、5日からの首位巨人との3連戦(東京D)を前に
強い決意を示した。宿敵Gには8年間勝ち越しがなく、
昨年は9勝16敗。東京ドームでは2勝11敗と
屈辱的な数字だっただけに「(選手は)ここでは
絶対に負けないと思わないと」と熱く号令をかけた。
熱い思いと強い決意を胸に、東京ドームに乗り込む。
まだ開幕9試合とはいえ、1位と2位という立場で
激突する今季初の伝統の一戦。舞台設定は文句なし。
気合ももちろん満タンだ。

 「(巨人は)開幕からスタートダッシュしているしね。
とにかく、上のチームには勝たないと。まだ順位とか
まったく関係ないけど、その勢いに負けないようにしないといけない」

 金本監督が静かに闘志を燃やした。ゲーム差は1・5。
2勝1分け以上なら首位に立つ。しかしそれ以上に大事なのは、
これまでの“負の歴史”の払拭だ。宿敵には2007年を最後に
8年間、勝ち越しがない。昨年は9勝16敗。しかも
東京ドームでは2勝11敗と、やられ放題だった。

 「そういう苦手を作らないためにも選手は意識して
やっていかないと。去年東京ドームで負けているんだ
というのをね。硬くなる必要はないけど、やっぱり
『今年はここで勝ち越すぞ』というものを出してほしい」

 オープン戦でも唯一の対戦となった3月6日の甲子園で
「きょうは勝ちに行こう」と檄を飛ばし、6−1で快勝した。
現役時代からG倒に燃えてきた指揮官。04年7月30日、
左手首を骨折しながら右手だけで安打を放った相手も、
史上最強打線と言われた巨人が相手だった。
「強いときはね。中日が強いときは中日を意識していたし、
巨人が強いときは巨人。ヤクルトが強いときはヤクルトを
意識していた」。強い相手を倒したい−。阪神での2003年、
05年の優勝も、巨人は3位と5位。V争いはなかった。

 それはタイガースの歴史にも直結する。今季は新監督同士
で相まみえる伝統の一戦。1936年の初対決から80周年を
迎える激闘を紐解いたとき、ひとつの事実が浮かび上がる。
それは阪神が巨人と優勝争いをして、勝ったことがないと
いうことだ。1位阪神、2位巨人というシーズンは一度もない。

 「俺くらいじゃないか? メークドラマを2度も食らったのは」。
そう話したことがある。広島時代の96年は長嶋巨人のメークドラマ
、阪神での08年は原巨人のメークレジェンドに屈した。確かに、
奇跡の優勝劇の裏で、歴史的V逸を2度も経験したのは金本監督だけだ。

 「今(巨人は)強いから。勢いがあるから。それに絶対に
押されないように。選手がそうやって思わないといけない。
『ここでは絶対に負けないんだ!』と」

 強いGに勝つ。それこそ新しい歴史の幕開け。『超変革』
のシーズンにふさわしい。まずはきょう、東京ドームで叩く。
坂井オーナーも駆けつける前で、新生金本阪神を見せつける。 



伝統の一戦データ
 ★通算成績 通算対戦成績は
阪神が786勝1015敗67分け(勝率・436)と負け越し
(1リーグ時代のみでは阪神の85勝84敗3分け=同・503)。
シーズン初戦は阪神の39勝40敗3分けと拮抗
 ★優勝回数 阪神が9度、巨人が45度。両軍がともに
2位以上だったのは過去22度(優勝以外の順位を決めなかった
36年秋を除く)で、阪神優勝が3度、巨人は19度。
50年の2リーグ制後は15度で、すべて巨人が優勝
 ★新人監督対決 両軍とも新人監督だったのは
75年の阪神・吉田義男(最終3位)、巨人・長嶋茂雄(同6位)、
2004年の阪神・岡田彰布(同4位)、巨人・堀内恒夫(同3位)
以来12年ぶり3度目。75年(阪神の16勝9敗1分け)、
04年(同17勝10敗1分け)と、いずれも阪神が勝ち越し



  • 2016.04.04 Monday

金本監督「AKBやAKB」48歳誕生日に白星

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<DeNA3−8阪神>◇3日◇横浜


 阪神金本知憲監督が48歳の誕生日をうれしい白星で飾った。

 投げては先発藤川が6回を無失点に抑え、打線はゴメス、北條、
江越の3発を含む11安打で8得点。投打のかみ合った
理想的勝利になった。「現役時代に満塁ホームランを
打った時よりうれしいね」。07年神宮のヤクルト戦で
石川を撃った思い出を交え、とびきりの笑顔だ。

 試合前は誕生日の話題に「AKBやAKB」と
48歳にかけて報道陣を笑わせたが、「(試合を)
やってる時は忘れてた。(監督業は)誕生日じゃなくても
毎日勝ちたいよ」とまた笑わせた。

  • 2016.04.02 Saturday

虎党、“勝ちの種”で応援や! 金本監督好物の餃子風味プラス





新生阪神タイガースの応援に強い味方!! 
阪神百貨店は2日、阪神タイガースと亀田製菓がコラボした、
柿の種ならぬ、“勝ちの種”の『トラニキ』バージョンを
8階の阪神タイガースショップで発売した。

 亀田の柿の種、餃子風味2種・各7袋で651円。
通常の亀田の柿の種に加え、金本監督の好物である
餃子風味の勝ちの種をプラスして関西限定品。
パッケージには、鉄人の闘志を表すかのような
燃え上がる炎をバッグにした。

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  • 2016.03.29 Tuesday

アニートーク『藤浪は真っすぐ戻っている』

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 −−ビジターの戦いになるが、基本は同じか

 金本監督 「基本的にはね。(攻撃の)裏表で、投手起用や
ポジショニングが変わってくるから、久慈コーチやヘッドに
意見を聞きながら、やっていく」

 −−ヤクルトは開幕3連敗

 「逆に嫌やね。そろそろ勝つんじゃないかって」

 −−オープン戦2戦は負けていない(1勝1分け)。印象はいい?

 「悪くはないけどね。まあ、始まったばかりだから」

 −−これまで前年度チャンピオンとして意識すると言っていたが

 「乗ってきたら、怖いチームだから」

 −−それだけに先制したい

 「全部(3試合は先制点を)取ったんだっけ? まあ、
取るに越したことはないけど」

 −−先陣の藤浪が大事になる

 「そうね。真っすぐも戻っているみたいだし。
そこの安心感は大きいよね」

 −−横田は楽しみ

 「怖いけど、楽しみよね」

 (続けて)

 「君たちも、何やらかすかわからない部下がいたら
怖いやろ?(笑) でも俺もコーチもそれ(がむしゃらなプレー)
を楽しみにもしているし。一番焦っているのは中村豊
(外野守備走塁コーチ)かな。顔を引きつらせて『すいません…』
って言ってくるよ」

 −−高山とは対照的

 「そやね、面白いね。ホンマに。高山も若年寄みたいだけどね。
プレーはもっと泥んこになってやっていかないと。走塁にも
興味を持ってね。外野手だからなかなか泥んこにはならないけど。
泥臭く、汗臭く。横田は高山を見習ってほしいし、高山は横田くらい、
いってほしい。お互いに中和したらね。見習うというか。
落ち着き過ぎても若さがないし。若さをなくしたらね」

  • 2016.03.28 Monday

金本監督、開幕戦落として2連勝確信「変わっていく原点」

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(セ・リーグ、阪神5−4中日、3回戦、阪神2勝1敗、27日、京セラD)

“確信通り”だった。4−0を追いつかれる嫌な流れも、
最後はしぶとく1点差を逃げ切った。金本監督は
「きょう勝つのと負けるのとでは大きい。みんな絶対に
勝つという雰囲気があったし、きのうよりきょうの方が
盛り上がっている感じだった」と振り返った。
「開幕戦は落としたけれど、本当に(その後の)2連勝を
確信できた負け方だったんで。開幕戦が今年のタイガースを
変えていく、変わっていく原点じゃないかと」

 ベンチは攻め、ナインは全力でプレーした25日の開幕戦。
敗戦後「いいものを見せてもらった」とうなずいたが、
その手応えは本物だった。

 3連戦を終えて、選手の「絶対に勝つんだという姿勢」
を体感出来た。「このスタイルで、イケイケでね。
とにかく失敗を恐れずやって欲しい。いけるところまでは、
このスタメンかな」。

 Vイヤーの2003、05年の開幕カードは●○○(1985年は●○)。
吉兆発進にも「ああ、そう。そんな話、まだまだまだまだ。
遠い遠い彼方の話」と淡々と受け流した。先は見ない。
目の前の1戦ずつを見据え、改革を進めていく

  • 2016.03.28 Monday

アニートーク『西岡はサボってないですね』

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(セ・リーグ、阪神5−4中日、3回戦、阪神2勝1敗、27日、京セラD)

 ――開幕カードを終え確信めいたものは

 「選手の何が何でもという、ボールに食らいつく必死さ、
絶対に勝つんだという姿勢。野手だけじゃなく、投手もね。
高橋と福原ですか、ストレートで最後三振とるという意気込みを
すごく感じ取れましたね」

 ――西岡もサボらない

 「今のところサボってないですね。今のところ。
来週くらいちょっと危ないですね(笑)」

 ――前日のウイニングボールは?

 「家に置きました。飾りましたよ」

 ――平田チーフはきょう「ヘイ、グー!」は

 「言わなかったから最後強制させた(笑)。何できょうは
『ヘイ、グー!』しないんですか、って。やめてくれよと
言いながら最後やってました! あれは僕がやらせました」

  • 2016.03.26 Saturday

アニートーク 『メッセ飛ばしすぎ』


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 −−一回はいい形で先制できたが

 金本監督「まあね。うん。横田がゲッツー無し(一塁セーフ)で、
盗塁してね」

 −−メッセンジャーは立ち上がりはよかったが

 「飛ばしすぎでしょ。気持ちが入り過ぎてしまって。
まあメッセの姿勢というか、開幕にかける意気込みというのは、
すごく感じとれたよね。盗塁がまさに、その通りでね。
三塁までいって、そういう精神を見せてくれたよね」

 −−走塁面では西岡だったり、いい走塁も多かった

 「そうね、やっぱり。みんな全力でね。横田も本当に
しっかり走って、ツヨシ(西岡)もナイス判断して。
メッセの一塁への全力疾走もね。ゲッツーにならずに。
本当にきょうはみんな目いっぱいのプレーをしてくれた
と思っているよ」

 −−メッセの七回続投は心意気を買ったのか

 「そりゃそうですよ。最後は球数で代わってもらったけど。
あそこで代えるという選択肢はなかったね。120、30球はね。
最後は高橋に代わったんだっけ。でもそれはこっちがあれ
(球数で判断)したんだから。自信をもってメッセを送ったんだから」

  • 2016.03.25 Friday

金本監督 激動の1年へ燃えさかる覚悟「恐れず攻める」

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覚悟の出陣−。
25日、中日との開幕戦を迎える阪神は24日、決戦の地
京セラドームで約2時間、全体練習を行った。就任1年目の
金本知憲監督は「恐れず、攻めていきたい」と闘志前面。
いよいよ始まる激動の1年へ、強い決意を口にした。

いよいよ幕が開く。激しく厳しい143試合。金本監督が
覚悟を決めた。攻めて、攻めて、攻める−。決して
下がることのない決意が、言葉となってあふれ出た。

 「結果にこだわらずといいますか。本当に発展途上の
チームなんで。恐れず、攻めていきたい。いろんなことに
チャレンジしていきながら、グイグイと。負けようとファンが
納得する負け方というか。どんどんチャレンジしていきたいです」

 すがすがしい表情を見せた。ケージ裏では1番を託す高山と
2番に据える横田らに声をかけ、アドバイスした。実績のない
2人を前面に出した新打線も、攻めの気持ちの表れだ。
無難な戦いなどしない。腹は固まっている。
「開幕が怖い」

 就任以来、ずっと言い続けてきた。「何をやっても勝てないと
いう時期が必ず来るから。連敗連敗とか。覚悟はしているもののね」。
現役時代から常に、試合に出られなくなる恐怖と戦いながら
己に打ち勝ってきた。楽観主義者ではない。
「いつも最悪のことを考える」という。もし開幕から
ずっと連敗したら…。そういう恐怖心が緊張感と闘志を生んできた。

 阪神監督の過酷さ。星野監督は1年目の2002年の開幕戦、
高血圧で倒れるなど身も心もすり減らしながら戦った。岡田監督も
食事がノドを通らず眠れない夜を過ごした。和田前監督も
高血圧などに苦しんだ。ここから1年間、どれほど過酷な
日々が待っているか、わかっている。だからこそ全員で立ち向かう。

 コーチ陣には「俺は1年目だから、わからないことが
たくさんある。教えてほしい」と頭を下げた。密に
コミュニケーションをとり、積極的に意見を聞いてきた。
前夜には芦屋市内で、コーチ陣との決起集会を開催。
焼き肉をつつきながら、約3時間。「今年1年、みんなで
団結して戦おう」。全員の心を改めて、ひとつにした。
“背広組”も気持ちは一緒だ。球団社長として監督招へいに
尽力した南顧問は改めて、フロントの思いを代弁した。
「周りはすぐに優勝だ、というけれど、我々は絶対に
忘れてはいけない。なぜ金本監督を呼んだのかということを」。
オープン戦1位に、世間も報道も沸いた。しかし球団の
最大のテーマは体質改善、根本から強い集団を作ること。
その着実なプロセスの結果として、優勝がある。決して
順番が逆になってはいけない。

 「楽しみと不安が五分五分。(開幕戦は)特別は特別ですが、
戦い方というのはあくまで143分の1」。静かに話した金本監督。
験担ぎも何もしない。長い1年、真っすぐ突き進む。1人じゃない。
選手、コーチ、フロント、本社。一枚岩で「負けを恐れぬ集団」
となったとき、超変革の道が開ける。 

  • 2016.03.24 Thursday

金本知憲監督がシーズンへの意気込みを語りました。

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セ・リーグ公式戦開幕前日


以下、会見より

―開幕を明日に控え、今の心境をお聞かせください。

楽しみと不安が入り混じっていますね。

―明日の開幕戦は特別な一日ですか?

特別は特別ですね。しかし、戦い方は143分の1として捉えています。



―開幕投手がメッセンジャー選手ですが、バッテリーに期待することは?

やっぱり0点に抑えてくれることですね。あと、守りの要ですから、
今年1年こういう攻め方するぞ!というのを見せて欲しいですね。

―開幕捕手が予想される岡選手については?

矢野コーチが決めたことなので、僕も自信を持って出したいと思います。

―打つ方では、若い1、2番で行くような空気も漂っていますが?

おそらく、この1、2番になるのかなと。明日決めますが。

―盪柿手には、明日はどんな一日にして欲しいですか?

向こうのピッチャーが初球はまっすぐで行くと言っているので、
ガツンとホームランがいいんじゃないですか(笑)。

―横田選手に関してはいかがですか?

落ち着いて打ってくれることに越したことはないですが、
彼らしい内野安打も見てみたいしね。
クリーンヒットより、がむしゃらな内野安打の方が
彼に似合ってると思いますし。

―その後ろのオーダーに関しては?

まだ決まってません。

―鳥谷選手には1年間どういう姿で戦って欲しいですか?

内野手ですから、目いっぱいボールを追って目いっぱいリードして、
毎試合ユニフォームが真っ黒に汚れるようなプレーをして欲しいですね。

―復帰の藤川選手、新戦力のヘイグ選手、マテオ選手
この選手への期待は?

全員に期待しています。期待しない選手はいないので。
僕はやってくれるものとして計算しています。

―対戦相手の中日、どういうイメージで明日を迎えますか?

谷繁監督とは、現役の時から読みあいというか駆け引き
ばかりしてきたので、そういう対決が監督どうしでも
あるのかなと楽しみでもあります。

―監督1年目の今シーズンをどういう結果に導きたいですか?

結果にこだわらず、発展途上のチームなので恐れず
攻めて行きたいですね。いろんなことにどんどん
チャレンジして行きたいです。

  • 2016.03.22 Tuesday

アニートーク『高山、横田が予想以上。北條は成長』した

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 −−7番までは、ある程度、開幕オーダー

 金本監督「そうなるかね。ちょっとまだ、3番のところかな、
気になるのは。3番、7番。西岡、ヘイグが」

 −−そこが入れ変わることも

 「う〜ん。かもしれないしね」

 −−梅野がチーム初本塁打を打った

 「片岡(打撃コーチ)が万歳していたよ」

 −−高山はオープン戦でスタメン全試合にヒットを打った

 「うん。でもやっぱりきょうはインサイドの球にやられとったね。
これは誰もが通る道というか。だいたい最初は、すぐ変化球攻めをされる。
変化球をうまいこと打っているから、次はということで、速い球で
(内角を)攻めてきて。で、インサイドを克服すると、
次はもっと厳しくインサイド行けってなって、死球を食らったり、
のけぞらされたり…」

 −−オープン戦自体を振り返って

 「野手でいえば、高山、横田が予想以上。陽川と江越が期待外れと
まではいかないが、もうちょっといいものを出してもらいたかったな。
北條は成長しているよね。岡崎もよくがんばったし、そこに梅野も
乗ってきて。ピッチャーは、きょうの岩貞。先発に関しては本当に
心配ない。マテオも(いい)ね」

  • 2016.03.21 Monday

金本阪神が5年ぶりオープン戦「優勝」

<オープン戦:オリックス2−2阪神>◇21日◇京セラドーム大阪

 最終戦のオリックス戦は2−2で引き分け。7勝3敗5分け、
勝率7割で全日程を終了。2位楽天がDeNAに敗れたため11年以来、
5年ぶりの1位が決まった。

 なお過去3年はオープン戦優勝チームがリーグ制覇している。

 ◆最近3年のオープン戦優勝チームは、いずれも公式戦でも
リーグ優勝を果たしている。
13年巨人(10勝4敗3分け、勝率7割1分4厘)がセ・リーグ制覇。
ソフトバンクは
14年(15勝2敗2分け、同8割8分2厘)、
15年(11勝5敗1分け、同6割8分8厘)と2年連続日本一となっている




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  • 2016.03.14 Monday

アニートーク 『投手どうすんだろう、みんないい』



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 ――藤川は55球で

 金本監督「球自体はすごくよかったように見えた。真っすぐが
走っていたし、あとは器用に変化球を使っていた」

 ――先発仕様の調整は順調に

 「そう見えるけどね。彼がどう感じているかはわからないけど、
俺が見た感じでは、そう思っているけど」

 ――3番にヘイグ

 「まだいろいろ、テストね」

 ――走者一塁で右方向への安打は、価値がある

 「意識して打ったのかどうか、わからないけどね」

 ――13日で甲子園の試合が終わり、遠征へ。開幕を意識して
メンバーを絞り込んでいく

 「投手に関してはそうでしょうね。先発投手に関しては。
野手はまあ、そうでもないよ、まだ。まだまだ」

 ――ここまで、ある程度試したいことは試せた

 「どうだろうね。開幕は確かに節目だけど、それがすべて
1年間の形、というわけじゃないから。シーズン中も
いろいろチャレンジしていくことがあるだろうからね、作戦面でも」

 ――よくて決められないというのは、いい悩み

 「そうそう。本当に投手どうするんだろうと思って。
みんないいから

5番よりも3番のほうがいいんでしょうかね?
監督曰く、ヘイグの打順しだいで
かわるらしい

中継ぎ陣 最内 鶴  高宮 榎田 
なども結果を出しているし

ドリス1回3三振も外人枠の関係で
2軍は確定?
もったいない気もしますね


外人枠の残り1つはヘイグで決まりかな


  • 2016.03.13 Sunday

ガンガン行こうぜ!



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オープン戦(阪神0−1日本ハム、12日、甲子園)
オープン戦8試合目で初の完封負けを喫した。初めて攻撃の
サインを出した金本監督の狙いははっきりしていた。

 「攻めるという姿勢をね。守るときは守る。そこらへんは臨機応変に」

 まず動いたのは1点を追う三回一死一塁。1ボールから
岡崎にヒットエンドランを命じた。昨季10勝をあげた
日本ハム先発・メンドーサの135キロツーシームが
内角に来て岡崎は空振り。スタートを切っていた
一走・高山は盗塁死となった。

 「あれは最高のツーシームだったね。何で
あの1球だけシュートしたの!? あれを当てる打者はいない。
あれはもう、そのときにサインを出した私が悪いということよ」

 七回先頭・西岡が中前打でチャンスメークした直後にも
2番・大和に初球バスター。大和は一ゴロで結果的に
送ったような形となった。昨季まで無死一塁の場面などで
判を押したような犠打が多かったが、簡単にバントをしない
スタイルは徹底していた。

 金本監督は四回無死一塁で大和が右打ち狙いのような格好で
投ゴロ併殺に倒れた場面について言及。「大和はインサイドを
さばくのがうまいんだから。ノーサイン。ガンガン三塁線に
引っ張っていってほしい」と話した。昨秋から大和の内角打ちを
評価していただけに、打席で強気に攻める姿勢を求めた。

 昨季は夏場まで優勝争いを演じながらも失速。巨人のマイコラス、
広島の黒田と前田健(現ドジャース)ら一線級の好投手に
何度もやられた。就任以来、エース級を打ち崩すように
打者を育ててきたが、指揮官として作戦面から攻略することも
求められる。初めて「0」が9つ並んだ悔しさを
バネに虎の変革が始まる。

選手の特徴を把握し、最大限伸ばそうとする
選手のモチベーションが下がる要素はない
昨年までの生ぬるい雰囲気はない
春季キャンプからいや昨年の秋季キャンプから
チームは生まれ変わってきた
なんども書きますが、これほど楽しみなシーズンは
あまり記憶にない

  • 2016.03.12 Saturday

アニートーク『そろそろバントの指示入れていく』



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 −−バント練習をした

 金本監督 「きょうは投手のための練習。
そこに野手を参加させたということ」

 −−試合でバントの指示を出すのは明日12日ぐらいから

 「昨日(10日)からやるつもりだったんだけど、
展開と打者によっては。チャンスがなかった。巡り合わせ。
コーチとも相談して、そろそろ入れていきましょうか、
ということだったから」

 −−チームとして残り8試合。実戦的なことも入れていくのか

 「そろそろね。右打ちとかスチールぐらいかなぁ。
バスターとかヒットエンドランとか。エンドランも
(すでに)やっているけどね」

 −−投手を入れた打線は

 「残り2、3試合ぐらいでいいんじゃないかな。
野手が使えなくなるからね。試せなくなる」

 −−球界に暗いニュースが多い

 「問題が次々出てきているけど、何ていっていいんかわからんね。
言葉がないというか。何をどう表現していいのかわからん。
残念なことは残念」

  • 2016.03.10 Thursday

金本監督、力強くV宣言!「オフ、みんなで喜べるように」



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力強くV宣言! 
開幕前恒例、電鉄本社が主催する阪神の激励会が
9日、大阪市北区の「ザ・リッツ・カールトンホテル大阪」で開かれ、
球団関係者173人、阪神電鉄関係者29人の計202人が出席。
壇上で挨拶に立った金本知憲監督(47)は「超変革」を成し遂げ
「シーズンオフ、みんなで喜べるようにやりましょう!」と優勝に
向かって一丸となることを呼びかけた
「超変革」を見せるのはここから。必ずやり遂げる。そして
最高の秋にしてみせる。ずらり並んだ選手、球団関係者、
電鉄本社幹部を前に、金本監督が凛(りん)とした表情で、
声を張った。

 「ここまでは何とかチームとして、変わった姿を
見せてこれたかなと思う。これから1年間、シーズンを
通して本当に阪神は変わった、強くなったといわれるチームを
目指して、選手のみなさん、がんばっていきましょう。
そしてシーズンオフ、みんなで喜べるようにやりましょう!」


 力強いV宣言。ここまでの歩みに手応えを感じているから
こそだ。「鍛えるキャンプ」と銘打った2月。「順調に来ることが
できたとは思っています。選手も本当に厳しい…“少し厳しい”
キャンプについてきてくれたかな」と話すと、
主力クラスの名前を挙げた。

「外国人選手、特にメッセンジャーやゴメスが非常に
(いい)キャンプの準備をしてきてくれた。鳥谷や
レギュラークラスが一生懸命やってくれて、
非常に印象深いキャンプでした」

 体重減指令に応えたゴメス。開幕を志願して
自覚を持って仕上げてきたメッセ。そして
「お前が変われ」という指令に応えた鳥谷。
主力が変わったからこそ、チームとしての
超変革の土台ができ上がった。

 若手の尻も叩いていく。キャンプから手塩にかけてきた
3年目の陽川(ようかわ)を2軍へ。ベテラン陣が合流し、
甲子園室内で行った1軍練習に参加したのは33人。
「自然とそうなってくるよね」と絞り込みの時期が
近づいてきたことを認めながらも開幕1軍メンバーの
決定については先送りした。

「まだまだ今から。右左のバランスもあるし、ポジションの
バランス、経験値のバランスもある。まだ、
もうちょい先でいい」と激しい競争を継続させる。

 「若い選手も負けじとレギュラー陣に追いつき、
追い越せという気持ちを持ってくれていると思う。
とにかくベテランの力も若い力も、1年間を戦う上で、本当に必要」

 熱い金本虎の戦いが、あと2週間ほどで、火ぶたが切られる。



もっと大雑把な人かと思いきや
ほめるときはほめる
たとえミスしても責めない
きめの細かい心配りのできる指導者だなあ
と御見それしました拍手拍手
たとえ開幕1軍に残れなかった選手でも
いいモチベーションをもってシーズンを迎えられるでしょう

これが実に大きい
選手を家族といった指導者は
阪神ではあまりいなかったと思いますよ



阪神の新監督激励会VTR

 ★2004年3月19日(岡田彰布監督) 野崎球団社長から
「去年は阪神タイガースにとっていい年だった。今年もいい年に
なる予感がある。日本中を盛り上げてほしい」とリーグ連覇を命じた
 ★09年3月31日(真弓明信監督) 星野SDも参加し、
「(世代交代が求められる)難しい時期だけど、ベテランが
どこまでがんばってくれるか。でも若いヤツも出てこないと
アカンな」と若虎にハッパ
 ★12年3月12日(和田豊監督) 和田監督はあいさつで、
選手に目を閉じさせ、「高校時代に着た母校の野球部の
ユニホームを思いだして下さい」と甲子園を本拠地に
持つ喜びを想起させ「みんな、絶対に勝つよ!」と猛ゲキを飛ばした
.
.














拍手

  • 2016.03.09 Wednesday

金本監督「変わった姿を見せてこられた」激励会であいさつ

阪神の激励会が9日、大阪市内のホテルで開かれ、冒頭で
あいさつした金本監督は「ここまでは何とか変わった姿を
チームとして見せてこられたかと思う。1年間、シーズンを
通して阪神は変わった、強くなった、といわれるチームを
目指して頑張っていきましょう」と声を張り上げた。

 坂井オーナーは「毎年、タイガースは息切れする、
失速すると言われる。最後の最後まで戦えるように
自信を持ってシーズンに向かってほしい」と選手らを激励した




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  • 2016.03.07 Monday

『尊重してあげないと』 金本監督

阪神のランディ・メッセンジャー投手(34)が、
今季の開幕戦である3月25日の中日戦(京セラD)
に先発することが決定した。

 グラグラと燃える熱い気持ちで、金本監督を振り向かせた。
指揮官は藤浪と2人を候補に絞って熟考を重ねていたが、
メッセンジャーは沖縄・宜野座キャンプ中から一貫して
「自分が開幕投手であるべきだ」と、強い言葉を発し続けた。
自らに言い聞かせているようでもあり、行動も伴っていた。
体重を昨年より6キロ落として113キロで来日し、
新外国人選手の世話役も買って出ただけでなく、仕上がりも万全。
金本監督もキャンプの投手MVPの1人に選ばざるを得なかった。
最終的には「やる気満々だし、それを尊重してあげないと」
と助っ人右腕の熱意を買い、決断した形だ。

 来日7年目のメッセンジャーは、2年連続3度目の大役となる。
チームにも日本にも慣れ親しんだ結果が、躍動につながっている。
語り尽くされてはいるが、大好物のラーメンもメッセンジャーを
支えている。3月4日のオープン戦・ソフトバンク戦(ヤフオクD)
に登板するにあたっても、前日から頭の中はラーメンでいっぱいだった


藤浪もメッセが開幕投手になりたい気持ちを
尊重
まあ、藤浪が次のカードヤクルト戦に登板したほうが
ローション的にはいい流れになりますからね














  • 2016.03.06 Sunday

開幕投手はメッセンジャー 

対巨人戦オープン戦 試合途中の
MBSの解説者藪さんのインタビューで
開幕投手はメッセンジャーで決まりと発言


「特にはねえ」/金本監督


<オープン戦:阪神2−4ロッテ>◇5日◇甲子園


 阪神金本知憲監督のコメント。

 −初めて甲子園で采配

 金本監督 特にはねえ。
ベンチの位置とか景色が変わったわけでもないから。

 −4番ゴメスが二塁打

 金本監督 (打撃は)どうってことない。
それより二塁に行ってしっかりリードを取って
第2リードも大きく取っていた。外国人はやってくれない
傾向があるけどそこが素晴らしいところ。

 −3回に安打で二塁を狙った西岡がタッチアウト

 金本監督 攻めて(二塁を)取りに行っているんだから。
シーズンでもどんどん次の塁を狙って欲しいね。







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  • 2016.03.05 Saturday

アニートーク 最内はもてあましてる



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−−三回の円陣で自ら話をしていた

 金本監督 「なんとなく打席に入っているから。
気持ちの準備というか、それが出来てなかったからね。
みんな。簡単に追い込まれて、簡単に三振4つ、
うち見逃しが2つ。そんなの、若い選手がすることじゃない」

 −−その回にファーストストライクから打っていって2点を奪った

 「最初からそうやっていってね。相手がどんどん変化球から
入ってきたら、そこで対応するというね。まず基本は絶対そこだから」

 −−メッセンジャーは

 「球自体はよかったね、やっぱりね。心配はなし! 歳内もまあ、
今までの中で一番よかったんじゃないかな。でももっと
球速が出そうだね。見た感じ。もったいなさがある。
もてあましているところは正直、感じますね。
もうひと工夫ふた工夫して、もうひと回りふた回り
大きい投手になるか。成長して欲しいね。それはホント、
ずっとキャンプから思っている。歳内に関しては」

  • 2016.03.04 Friday

盗塁死3は「成長!アウト大いに結構」

アニートーク

 −−先発の岩田だが、本人も力んだと

 金本監督「どうかね。投げ急いでいるようには見えたけどね、
ちょっと。もっと『俺は岩田だ!』くらいの気持ちで
投げてほしいよね。もう少しね。ただ本人は結果を
出そうとして力んだのかもわからんね」

 −−高山は

 「いい経験になったんじゃない? サファテも見たし。
154、5キロのストレートと140キロのフォーク。
そういう投手を打てるように自分で工夫していかないと。
いい投手は打てません、じゃダメなんだから」

 −−盗塁死3つ

 「みんな2球以内にスタート切ったのかな。そこが成長だと思う。
アウトになって大いに結構。まずは段階として、スタートを切る。
今までなかったことだから、勇気を持ってね。いかないと
わからないから。この投手、このモーション、この捕手で、
自分がどれだけのスタートを切ったらいいかというね」

実戦での意識改革がはじまりましたね
ここ何年かは勝ってもしょうもない試合が多かったですから
試合内容は確実に変わっていくでしょうね



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  • 2016.03.03 Thursday

春季Cの延長!移動日なのに猛練習


まだレギュラーでない若手にとっては
休みなどはない 1年中鍛えられる環境で
あることはすばらしい


阪神は2日、甲子園で全体練習後、若手中心で室内で特打を
行ってから福岡に移動した。移動日にチームとして特打を
行うのは昨季とは異なり、まさに春季キャンプの延長。
ハードスケジュールに江越大賀外野手(22)は感謝&奮起。
ビシバシ鍛える金本流に、食らいついていく。


驚きの光景だった。午後2時半ごろ。全体練習を終えた選手たちが
一塁ベンチ裏から出てきた。練習は終わり…。そう思って
3日のソフトバンク戦への質問をする報道陣を、
若虎らは「まだ練習があるので」と制した。
そして、室内練習場に入っていった。

 「キャンプのような感じでやっていました。
全員でやったのは昨年まではなかったと思います」

 江越は、移動のために訪れた新大阪駅で感謝した。
関係者によると片岡、浜中両打撃コーチが指導して約1時間、
1人200スイングを目標にフリー打撃などをしたという。
昨季まで移動日は、これほどハードな練習はしなかった。
江越、横田、陽川、梅野ら若手が一団となって汗を流す
“超変革”。新生猛虎は移動日も鍛える。

 金本監督は春季キャンプ打ち上げの2月29日、
「若手に関しては3月の2週目ぐらいまでは鍛えていく。
キャンプの延長戦」と予告。練習再開初日から、
それを実現させたというわけだ。

 片岡コーチは「レギュラーは3人(福留、鳥谷、ゴメス)
以外はまだわからない。競争や」とあおった。それに江越も
「いい投手を打てばいいアピールになる。負けたくない気持ちが強い」
と応えれば、D1位・高山俊外野手(明大)は「僕にとっては
すべてが初めて。これ(移動日特打)が普通かなと思っています」
と虎の新常識についていく姿勢を強調した。
聖地での大改革が、早くも始まった。




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  • 2016.03.01 Tuesday

野手のMVPは鳥谷  金本監督『変わってくれた』



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阪神春季キャンプ(29日、沖縄・宜野座)
鳥谷敬内野手が、金本監督から野手MVPに選ばれた。
就任直後に「お前が変わらないとチームは変わらない」
と超変革の旗手に指名した野手キャプテンは、誰よりも汗をかき、
大きな声を出して仲間を鼓舞。指揮官が掲げた
『厳しく明るく』を体現し、新生阪神の象徴となった。
1カ月に及ぶキャンプの締めは、若手からベテランまで、
全員が参加したリレーだった。息を上げ、全力を出し尽くす
金本阪神らしいメニューの中心に鳥谷がいた。快足を披露し、
大きな声をあげて喜びを表現。仲間とともに笑顔が弾けた。

 「チームとしても個人としても、いいキャンプができたと思う。
元気を出して、明るくできてよかった。リレーで終わることは
なかなかない。これからシーズンにいい形でつながればと思う」

 充実の表情で鍛錬の日々を振り返った。

 昨秋、金本監督の就任直後。「おまえが変わらないと
チームは変わらない。すべてが物足りなさ過ぎる」
と猛ゲキを飛ばされた。クールに背中で引っ張るだけでなく、
押しも押されもせぬリーダーシップを要求された。

 それに応えた1カ月間だった。泥だらけになって練習し、
大きな声を出して盛り上げた。新監督が不慣れなノックを
披露すれば、ためらいなくイジって笑いを誘った。
2月28日の紅白戦では“今季1号”も。そんな姿に、
指揮官は「一番の収穫は投手、野手を分けると、
野手は鳥谷が変わってくれたこと」と野手MVPに指名した。

 「本当に鳥谷が率先して声を出して、ミスした選手をいじったり、
いいプレーをした選手をほめたり。野手の練習のムードを
一番作ったんじゃないかなと思っています」と将は目を細めた。
ベストナイン6度、ゴールデングラブ賞4度など
生え抜きでは断然の実績。そんな鳥谷が旗を振れば、
より変革は加速する。

「優勝、日本一と毎年思っている。そのために必要なことをチーム、
個人で探していきたい。1年間、けがなくフィールドに
立ち続けるなかで、優勝に貢献できるようにしたい」

 鳥谷は区切りの日に、改めて11年ぶりのリーグV、
31年ぶりの日本一へ思いを新たにした。誰よりも熱い思いを、
キャンプで見える形に変えた。チームの先頭に立ち、
新生猛虎を引っ張る。 



金本監督が外から見ていて
鳥谷の成績に大いに不満を持っていたのと同時に
もっと鳥谷ならやれると感じていたのでしょうね
あまりいわなくても数字『成績』でチームを引っ張れ
と言う金本監督のげきに
鳥谷も応えつつあるのかな


阪神・1軍キャンプのクールごとのMVP

 ★第1クール(なし) 最初の4日間とあって指名なし。
金本監督は「予想以上に選手が動いてくれた」と満足げ
 ★第2クール(西岡剛) 「西岡サボり大魔王。堂々とサボったり、
こそっとサボったり、ある意味、プロ野球界を生き抜くためのセンス」
と笑いをまじえて評価
 ★第3クール(上本博紀) 2月14日の紅白戦で4安打と大暴れ。
「結果そのもの。チャンスは大いにある」と期待を込めた
 ★第4クール(なし) 3日間だけだったので「
なしにしましょう」
 ★第5クール(秋山拓巳) 同21日のヤクルトとの
オープン戦(浦添)で3回無安打無失点。「秋山でしょうね」

  • 2016.03.01 Tuesday

アニートーク 『雰囲気変わった感触ある』



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−−1カ月の総括は

 金本監督 「本当に元気と覇気がかなりあったように思います。
もっとやりたい練習があったんですけど、80%くらいは
できたんじゃないかと思っています」

 −−マテオを中心に後ろの投手は

 「マテオは面白いかな…と。日本球界にいないタイプじゃないかな」

 −−若手も台頭した

 「期待、目指すところは大きく持っているので、まだ物足りない。
これも少しずつ段階を踏んでいかないと」

 −−高山、横田は

 「高山に関しては期待以上。横田に関してはうれしい誤算です」

 −−テーマは超変革だったが

 「雰囲気作り、野球に対する姿勢とか取り組み方とかを
まず変えていくと言ったのですが、確かに雰囲気は
変わってきているんじゃないかなという感触はあります」

 −−1カ月は早かった

 「早かったですね。集中していると」

 −−3月2週目を終えたら、開幕を見すえたオーダーになっていく

 「ずっと競争だからね。開幕を見すえたと言うより、
誰が勝ち上がってくるのかというところの方がまだ、
多く出てくると思う」




今年はたとえ優勝できなくても
ファンは何もいわないでしょう
金本イズムが浸透しつつあり
間違いなくチームは戦う集団に変わる
負けても勝っても試合が楽しめればそれでいい

それが虎ファンの基本ですからね


  • 2016.03.01 Tuesday

超変革キャンプは終わらない!



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阪神春季キャンプ(29日、沖縄・宜野座) 阪神は29日、
1カ月に及ぶ1軍の宜野座キャンプを打ち上げた。
しかし、金本知憲監督(47)は3月の2週目あたりまでを
「キャンプの延長線」と明言。オープン戦期間中も特打、
特守、特ウエートなどで若虎をしごき抜く方針を明らかにした。


午後1時35分。上本選手会長による手締めとともに、
1カ所では虎史上最長となる29日間のキャンプが幕を閉じた。

 「早かったですね。集中していると早いね」

 充実の表情で振り返った金本監督だが、続けて飛び出した言葉は、
まさに超変革。真の打ち上げはまだ先−。「若手に関しては
3月の第2週目くらいまでは、まだしっかり鍛えていく。
キャンプの延長戦という考え」と言い切った。

 通常、オープン戦が本格化する3月になれば、
全体練習→試合→個別練習というシーズンと同じ流れになる。
しかし、金本流は違う。「試合があっても若い子は打たせるし、
やらせるよ。(甲子園なら)室内もある」。本拠地なら試合後、
特打も特守もやれる。しかも今キャンプから取り入れた
特WT(ウエートトレ)も「やらせるよ。これは慣れだから。
俺なんて日本シリーズの期間もやっていたよ」と
シーズンを通しての実施も視野に継続させるつもりだ。

 29日間を終え、「確かに雰囲気は変わってきて
いるんじゃないかな」と手応えは感じつつも、
決して手綱は緩めない。最終日の練習もそうだ。
例年、ノックやフリー打撃と軽めに行い、正午には手締めとなるが、
この日は通常より30分早い午前9時半開始。
ケースノックなどみっちり練習を行い、最後は恒例のリレーを
全員で実施。選手が球場を出たのは、午後2時を過ぎていた。

 “半ドン”とは思えない負荷の高さ。しかも関係者によると、
指揮官は当初、最終日もフルメニューをするつもりだったという。
飛行機移動のため時間的な問題があって断念したが、
いかにもアニキらしい。打ち上げ日だから軽く…
という考えなど、毛頭ない。

 裏を返せば、それだけ鍛えがいのある若手が多い証拠。
「うれしい誤算」と評した横田に、陽川(ようかわ)、江越。
「期待以上」という高山俊外野手も最終クールから加わった。

 「こちらが何も言わなくても(若手が)競争意識をもって、
自動的にピリッとしたものを出してくれたんじゃないか」
と目を細める。だからこそ花を咲かせてやりたい。
手助けを惜しまない。

「気が緩まないような練習メニューはちゃんとやっていきたい。
1、2軍を通じてね。2軍は(15日に)開幕するが、
そこは掛布さん(2軍監督)もわかってくれると思う。
ファームも鍛える場所。そこはブレずにやっていきたい」

 もちろん3月の第3週以降も、厳しい姿勢は変わらない。
「ずっと競争。(開幕直前まで)誰が勝ち上がってくるのか。
シーズンが始まっても競争だから」。
虎が本当に変わるべく、超変革キャンプは、
ここからが“本番”だ。



阪神・昨年の春季1軍キャンプVTR

 2月1日〜25日まで沖縄・宜野座でキャンプ。
通常のキャンプより早めに切り上げ、甲子園に戻って
フリー打撃や守備練習などで調整した。甲子園で練習したのは
1、2軍の入れ替えをやりやすくするため。
同28日には安芸でオリックスと練習試合を行った。

  • 2016.02.26 Friday

金本監督 手を入れるところがない!




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阪神春季キャンプ(25日、沖縄・宜野座)手を入れるところがない!
金本監督が、1軍合流即実戦デビューとなった高山外野手を絶賛した。
「7番・DH」で出場した日本ハム戦は4打数1安打だったが、
結果よりも、その完成された打撃フォームに
「何も言うつもりはない」とほれぼれ。
2枠を巡るし烈な外野手争いに、ゴールデンルーキーが本格参戦だ。
見たい、見たいと言い続けてキャンプ25日目。
“初対面”は衝撃だった。高山の本格的なプレーを初めて
生で見た金本監督は、タメ息混じりにうなった。

 「ちょっと、予想以上。フォーム的には、
ほぼ完成されているよね。完成型に近い」

 昨年10月の右手首手術の影響で2軍スタート。
安芸から絶賛の声を聞いてはいたが、描いてきたイメージを上回った。

 「彼の好きなように。壁にぶつかるまでは当面、
何も言うつもりはない。彼のスタイルで、
今のままでいいと思う。根本的な幹ができている」

 フリー打撃からモノが違った。41スイングでサク越え7。
何より打球の質がいい。低い打球もグンと伸び、
何度もフェンスを直撃。自己申告161キロのスイングスピードは
ダテじゃない。指揮官は「そういう打ち方をしている」とうなずいた。

 右足を踏み出した瞬間に、体が弓を引くように“割れる”
トップ。バットが最短距離で出て、軸回転でグッと腰が入る。
そして大きなフォロースルー…。チェックポイントを
すべてクリアする強いスイング。ケージを出た背番号9へ
ひと言も声をかけなかったのは“合格”の証だった。

 その後の日本ハム戦に「7番・DH」で1軍デビューした高山は、
4打数1安打。九回無死一塁ではプロ4年目で通算3勝の
右腕・屋宜(やぎ)照悟投手(26)の145キロを叩き
、投手強襲安打を放った。「納得いく結果ではないですが、
思いきってプレーできたのでよかった」。そして将の言葉を伝え聞くと
「素直にそう言ってもらえるのはうれしい。課題が見つかったので、
もっともっと結果を出せるように」と表情を引き締めた。


福留以外、2枠が空いている外野。期待の即戦力が、
その期待に違わぬ輝きを1軍の初舞台で放った。

 「(江越らが)自信なくしちゃうんじゃないかな、
というものを見せてくれている。さらに尻に火が付く感じは
あるんじゃないか」と目を細めた指揮官。初のドラフトで
自らクジを引き当てた。運命の赤い糸。それが今、
はっきりとつながろうとしている。 


中日・佐藤スコアラー
「フリー打撃から見ていたが、いい打球、いいスイングで
評判通りの打者。試合でも、初球から自分のスイングができていた」


スイングスピードがSB柳田以上と愛読している
サンケイスポーツで報道されてから
期待値は私の中でもずーと高かった
怪我さえ順調に回復すれば開幕スタメンもあるだろうし
遅くても5月までにはスタメン定着もほぼ間違いない

高山 俊(たかやま・しゅん)

 外野手。1993(平成5)年4月18日生まれ、22歳。千葉県出身。東京・日大三高では甲子園に3度出場し、3年夏に優勝。明大では1年春から外野手のレギュラーに定着し、ベストナインを6度受賞。昨秋、48年ぶりに東京六大学リーグの通算安打記録(131安打)を更新。2016年D1位で阪神入団。1メートル81、86キロ。右投げ左打ち。年俸1500万円。背番号「9」

  • 2016.02.22 Monday

【虎のソナタ】金本監督 初ノック

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金本監督が21日の午前中、沖縄・宜野座球場で
オープン戦ヤクルト戦(浦添)に参加しない残留組練習をチェックし、
今キャンプ初ノックを披露した。

 右打ちで鳥谷、西岡らを相手に167スイング。
6度の空振りも見せてしまい、選手側から「おいっ、ノッカー!」
とヤジ!?が飛んで爆笑が起こる場面もあった。
ノック終了後は観客から「あとで居残り練習やで〜」
と突っ込まれ、苦笑いしていた。
金本監督は浦添でのヤクルトとのオープン戦に出かける前に、
宜野座で鳥谷、西岡選手らに自らノックをした。

 左打ちの監督だがゴルフなどは右打ちで、他の練習との関係で
右打ちで務めた。そのためか鳥谷、西岡には合計6度の空振りをして、
そのたびに2人から「おーい、ノッカー!」とヤジられて
笑顔が弾けていた。となると観客席からも
「あとで居残り特訓やでッ」とやられて、また大爆笑となった。

居残り組を担当していたトラ番長友孝輔は「この日は浦添での
初オープン戦なので、宜野座のスタンドは500人くらいと少なかった。
それが移動前に監督がマジでノッカーをやり、空振りをしたりと
いい雰囲気でした。ランチサイン会にはファンの数が少ないから
サインの当たる確率も高く、福留さんはサインの入ったタオルを
配ったり…。練習がすむと帰り際に藤川球児、福原さんらが
『ちょっとやっていこか…』と急きょサイン会の列ができまして…。
宜野座は“おトク感”いっぱいでしたョ」という。
なぜ初オープン戦より先にこの話を書いたか? といえば、
今年の金本阪神が自然体で随所にファンとの交流が漂うからだ。

 となると…当然、浦添もまた5−1と“ほっこり快勝”となった。
司令塔役のサブキャップ阿部祐亮は「試合が終わると
われわれはドドッと監督を囲む。なにしろ12球団一の
ヒートアップですから、イスに腰掛けた監督を
30人ぐらいがワッと囲んで…」。それで監督は何度も
「近い! 近い! 近いぞ!」とトラ番諸氏を制したほど。
想像してもらいたい。これが絶世の美女軍団ならいいけど、
目が血走り、むくつけき男たちが“細大漏らさず聞くぞ”と、
取り囲んでいる図を…。

 「ヤクルトがほとんど『開幕オーダー』を組み、
阪神は若手成長株中心…。それで手応え十分なのですから、
熱くなるのも当然です」

実は阿部はこの日のCD(当番デスク)野下俊晴には
「監督がらみの梅野の上々試運転」をトップに推し、
野下は「五回から3回を抑えた秋山拓巳もいいぞ」といい、
つまり現場とCDとで1面を“綱引き”した。
コレといったパンチの効いたネタがないときと違って、
最前線とデスクとがカンカンガクガクとやるほど
金本阪神はド派手とはいわないが、
確実に『超変革』の手応えがある。

 

  • 2016.02.20 Saturday

1,2軍入れ替え“一時凍結”


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阪神・金本知憲監督(47)は全体練習オフの19日、
今キャンプ中の1、2軍入れ替えプランについて
“一時凍結”させる可能性を示した。

 「落とす選手が見当たらないんでね。ちょっと悩みどころ。
もしかしたらファームが終わるまでないかもしれないし、
あるかもしれない。今のところそういうの(降格選手)はいない。
無理やりすることもないですし」

 キャンプ前には降格について「初日からでもあり得る」と
話していたが、初の対外試合となった16日の楽天戦(宜野座)
で陽川、横田らの計4本塁打で12−5と圧勝したように若虎は
着実に成長中。藤浪が先発する20日の同戦(宜野座)
を前にうれしい悲鳴をあげた。

 安芸で行われている2軍キャンプは24日に打ち上げ。
そこからドラフト1位・高山俊(22)=明大、
D6位・板山祐太郎(21)=亜大=両外野手の昇格が
有力視されている中、沖縄ではまだまだ激しいバトルが
繰り広げられそうだ

  • 2016.02.17 Wednesday

アニートーク『俺別に何も考えてないけど』


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阪神春季キャンプ(16日、沖縄・宜野座村)  

 (テレビ代表インタビュー)

 −−初采配を終え、いまの率直な気持ちは

 金本監督「いや、練習試合ですからね。采配とか
そんなオーバーなこととは思ってないです」

 −−本塁打が多い試合。監督の目には?

 「風がね、フォローだったんでね。まあ、でも結果が出てね、
一番心配なのは、やっぱり相手投手もまだ若いし、
1軍ローテーションで投げるような投手じゃないんでね。
自信が過信にならないようにして欲しいですね。
自信をもつのは大いに結構なんですが、過信にならないように。
それはさっきも言いましたけどね。そこがちょっと心配ですけど」

 −−選手たちに言った

 「そうですね。あくまで目標はエース投手、エース級。
中日の大野とか、ジャイアンツの菅野とか、セットアッパー、
クローザーね。そこらへんの投手を打てるような打力が目標ですから」

 −−陽川、横田は

 「横田は意外と実戦向きだなって。まだわからないですけど。
練習の形より試合での形の方がいいな、って。ちょっとかなり、
意外だったですね。陽川にかんしては、本当に粘って粘って、
5、6球ファール打ったのかな。その後のホームランというのは
やはり価値がありますよね。欲を言えば、その前のストレートを
バシッと一発で仕留めて欲しい、とは思いましたけどね」

 −−西岡、上本といった二塁争いも注目

 「セカンドが一番、頭が痛いですね(笑)。全員、使いたいです」

 −−キャンプも後半

 「このキャンプはとにかく鍛えるキャンプと言ってあるんで。
残り2週間くらいですか、最後まで追い込んで、鍛えるキャンプにします」

   (囲み)

 −−ウイニングボールを坂本が渡そうとしていた

 「いらねえよ」

 −−ベンチでの立ち位置は意識した?

 「いやいや、自然によ。別にないよ。守っているときは
高代さんと久慈に近いところ、攻撃のときは矢野と片岡ね。
代打の関係とか。そこは確かに。矢野も僕のそばにいてくれたし」

 −−サインは矢野さんが出すという形で

 「それは変わるよ、随時」

 −−すごく喜怒哀楽が少ないというか、静かに腕組み、
という印象だったが

 「ほんま? 俺別に何も考えてないけど」

 −−試合のなかで特に目についたところは

 「きょうは野手に関しては、どれだけ試合で
変化球に対応出来るか、とか。投手に関しては、
ストレートの出来というか、ストレートでファウルがとれるか、
空振りがとれるか。そこが注目だったけど」

 −−第3クール後、野手は体は出来ているが、
技術的なことはまだと言っていたが

 「まだまだ。そりゃあ、まだまだ。全然、全然」

 −−投手のなかで評価できるのは? 秋山?

 「う〜ん。スピードは出ていないけど、なんかこう、
打者のタイミングが合ってない感じはちょっとしたかな。
低めにいい球がいっていた気はする。岩崎もいいボール
あったんだけどね、いっぱい」

 −−岩貞は三回に

 「やっぱり真っすぐ1本で狙われたときに、簡単に
カーンと打たれるのがちょっと心配。やっぱりシーズン入ったら
打者は絞ってくるからね。若いカウントでは。そのときに
狙われた真っすぐを簡単に芯に当てられるようではね。
やっぱり厳しいし、もうひと工夫…ふた工夫くらい、
いるんじゃないかな。制球とか、もう少しキレを出すとか」

 −−横田に関しては、監督ももう選手を採点する時期と
言っていただけに、(振り分けへ)大きなプラス点になる

 「やっぱりプラス点だよね。うん。本塁打含めて2安打したの? 
それで落とされたら選手は絶対納得しないし、士気に影響するから。
全員が打った場合、そりゃ仕方ないけど。でもいま、
そういう状態に近いよね。全員いいから。そのときはちゃんと、
打撃コーチなり僕なりがね、説明はしますよ。みんなこうで…ってね」

 −−次の塁を狙う姿勢はでていた

 「それは守備走塁コーチがね、中村豊とかヘッド、チーフはじめ、
そういうのを常に口酸っぱく言っているから、無意識のうちに、
そうしないといけないとなっている気がします」

 −−スコアラーの人が試合を見て、金本監督で
雰囲気がガラッと変わったと言っていた

 「どういう雰囲気かな? それは。去年は評論家として
上から見ていたから、いまは中にいて目線が違うから、
何とも言えないね。今までと比べてとかは」

 −−どの選手も、俺も俺もと

 「うん。それは俺自身も感じている。でも本来これが
普通の姿だからね。プロ野球選手になった以上、
レギュラーを取って実戦でやるのが目標のはずだから」

 −−星野副会長とはどんな話を

 「まあ、どうだろうね。『どうや?』『どんな感じや?』って。
『いい雰囲気らしいな』というのは言ってくれたけど」

 −−激励?

 「そうですね」

 −−ある程度いいものは見せられたのでは?

 「どうかねえ。う〜ん。まあ、どうだろうね(笑)。
ただまあ、試合前のシートノックでね、外野手がいきなり
暴投ばっかり放っとるから、頭にきたけど。内野のノックにも
影響するからね。そんな雰囲気が試合にも影響しないように、
そこはちょっと注意したけどね

  • 2016.02.17 Wednesday

金本監督、予告通り“型破りタクト”7点リードで前進守備

阪神春季キャンプ練習試合(16日、阪神12−5楽天、沖縄・宜野座村)
前日15日の予告通り、金本監督は試合前に、
楽天・梨田監督に「点差に関係なく(いろいろなプレーを)やりますよ」
と説明し、理解を求めた。10−3の大量リードで迎えた
八回一死一、三塁の守備では、7点差にもかかわらず
内野には前進守備を指示。
その裏の攻撃では、11−5の一死三塁で、
三走・上本に「ゴロゴー」のサインを出した。
大和の三ゴロで、上本は素早くホームイン。大勝のなか、
1点を奪い、1点を防ぐ野球を選手に叩きこんだ


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  • 2016.02.16 Tuesday

金本監督、初陣楽天戦は勝利に「こだわらない」


阪神春季キャンプ(15日、沖縄・宜野座村)
初の対外試合でも“超変革”! 
金本監督が宜野座キャンプ休日の15日、
16日の楽天との練習試合(宜野座)について
「(勝負には)全然、こだわらない」と明言した。
大注目の初陣も「練習の場」。点差関係なしの型破りタクトも辞さず、
虎を徹底的に強くする。

大差がついてもバント!? 前進守備も敷く!? とにかく今は、
勝敗を考えた野球はしない! 大注目の初陣を前に、
金本監督が強い口調で言い切った。

 「(勝利には)全然、こだわらない」

 勝負事は負けるのが大嫌いな指揮官。世代交代を託された
就任1年目も「勝ちにこだわる」と育成と勝利の両立を明言する
だからこそだ。シーズンで勝つため、今は“選手教育”に徹する。

 「イチからちゃんと、攻撃のケース・バイ・ケースとか、
状況に応じて、というのを(選手に)教え込まないといけないから。
そういう練習の場。訓練の場という位置づけの方が、大きいから」

 今キャンプは練習時間の確保、選手をより多く見るべく
紅白戦を優先。対外試合は5試合しかない。
だから9つのイニングを攻守に有効に使う。

 「エンドランの練習とか、右打ちの練習とか、
イニングや点差に関係なくやっていってもいいんじゃないかなと。
君たち(記者)はすぐ『この点差でバントか!』とか書きそうだから、
前もって言っておきます」

 セオリーは“無視”し、掟破りの采配も辞さず、
練習の延長として仕掛ける。「9−0で勝っていても、
初回のつもりで、エンドランをやっていくかもしれない。
当たりゴーのつもりで守備位置をとったり」。
そして「相手の監督にも説明できればね。
『ちょっと失礼になるかもしれないですが』って。
『何やってんだ?』って言われかねないからね」と続けた。

相手の楽天は百戦錬磨の梨田監督。そして、星野副会長も宜野座を訪れる。2003年、FAで“強引”に口説かれてタテジマに袖を通し、
ともに歓喜を味わった。今回の監督就任に際しても強く背中を押された。
昨年11月のOB総会では楽天副会長の身ながら、壇上から
金本阪神のサポートを呼びかけてくれた。

 「思うように好きなことをやったらええ!」

 熱く投げかけられた言葉。だからこそ好きなようにやる。
星野氏は4年連続最下位だった阪神の監督に就任後、
「勝ち癖をつける」とオープン戦から勝利にこだわった。
師とは逆の道をいくが、意識改革、選手教育という意味では同じだ。

 「(勝負にこだわり始める時期は)わからない。
出来上がったチームじゃない、レギュラーがバチッと
決まっているチームじゃないからね」

 福留、鳥谷、ゴメス以外は白紙。スタメンにも思いは込められた。
1番には、初日から“特権なし”で尻を叩いてきた西岡。
4番に陽川。江越、北條、岡崎、横田と指導してきた選手が並ぶ。
実戦で訓練し、彼らが覚醒した先に、シーズンで勝てる虎が出来上がる。


★「走塁」積極的に!

 豪快な打撃の印象が強い金本監督だが、現役時代から1点を奪い、
1点を守る野球にこだわってきた。特に意識改革をうながす
走塁については、これまでの実戦形式の練習では
「むやみやたらに『何でもいけ』という感じで
(盗塁のサインなどを)出していた」という。
対外試合では、むやみな“自爆行為”はしないが、
「行くという姿勢は1年間持ち続けたいと思っています」
と積極的に走らせていく。



阪神・監督の初陣あらかると

 ★2002年(星野監督) 2月23日、西武とのオープン戦(安芸)。
最終回に一挙4点を奪い、4x−3でサヨナラ勝ち
 ★04年(岡田監督) 2月11日、広島との練習試合(宜野座)。
阪神4番・桜井が1打席目にバックスクリーン直撃のソロ。
試合も14−7で勝利
 ★09年(真弓監督) 2月11日、日本ハムとの練習試合(宜野座)。
岡崎が日本ハム・ダルビッシュから先制点を奪うが、2−5で敗戦
 ★12年(和田監督) 2月12日、日本ハムとの練習試合(宜野座)。
初回にバスターエンドランを仕掛けるなど、打者一巡の猛攻で一挙6点。
試合も8−5で勝利



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  • 2016.02.15 Monday

『コリジョンルール』でもめそう

阪神春季キャンプ(14日、沖縄・宜野座村)
紅白戦で今季から導入される「コリジョン(衝突)ルール」
をめぐって騒動が起こった。
阪神・金本知憲監督(47)は首をかしげた。

 「やっぱり厳しいんじゃないですかね。ビデオ判定もありますけど、
もめそうな気がしますね」

 論議を呼ぶシーンは四回一死二塁で起きた。中谷の左前打で
二走・荒木が本塁へ突入し、左翼・ペレスのハーフバウンド好返球で
捕手・小宮山が余裕のタイミングでタッチ。
球審は「アウト」の判定だったが…。

 三塁コーチャーの高代ヘッドコーチが「後ろから見ていて
(走路が)隠れている気がした」と再審を要求。
審判団が集まって協議した結果、捕手が走者の走路を
ふさいだとみなされ、判定がくつがえった(中谷に打点1が記録)。

 球審を務めた長井審判員は「捕球前に(捕手がホームベースを)
またいでいた」と説明したが、矢野作戦兼バッテリーコーチは
「ルールに従う」と前置きした上で「(判定は)正直、厳しい」
と深刻な表情を浮かべた。

 「一番取りやすいところに動いたら、コリジョンを
取られてしまった」と小宮山。本塁での危険な衝突を
防ぐための新ルールだが、審判も試行錯誤しているのが現実。
金本阪神も対応が迫られる。

完全なアウトのタイミングで捕手のタックルなどを
禁止するためのルールが微妙なタイミング
ホーム上のクロスプレーが減るとなれば
野球そのものがつまらなくなる



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  • 2016.02.11 Thursday

金本監督の勝ち

阪神は11日、キャンプ初の紅白戦に先立ち、
沖縄県の宜野座村野球場で金本監督が打席に立ち、
下柳臨時投手コーチと矢野作戦兼バッテリーコーチの
バッテリーと3打席限定対決を行った。

 金本監督は第1打席は下柳の119キロに三飛に倒れたが、
第2打席、カウント2−2からの5球目、
内角高めの122キロをうまく引っ張って、右前打を放った。
第3打席は右直。1安打以上放てば打者の勝ちと
いう取り決めだったため、金本監督の勝利。
野手陣の紅白戦後の練習が免除された。

 また対決前には田中秀太スカウトが遊撃の位置に入った。
金本監督が放った遊撃へのゴロの処理を誤った上、一塁に悪送球。
マウンドの下柳臨時コーチは2008年の横浜戦(横浜)の再現
とばかりにグラブを投げつけて激怒。ベンチに下がれと
パフォーマンスをすると、田中スカウトはベンチ裏に
一直線に駆け込み、球場の笑いを誘った。




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  • 2016.02.11 Thursday

【猛虎のお約束】 金本監督参戦


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ファンに超変革を問う! 



阪神・金本監督がキャンプ休日の10日、
サンスポ名物「猛虎のお約束」に登場。
就任1年目の指揮官が掲げたのは、数字や成績ではなかった。
本当に阪神は変わったのか、どうか−。シーズン後に
ファン100人以上にアンケートをとり、
「7割以上」が変わったと感じれば達成という、
異例の公約となった。

現役時代からとにかく勝負強いのが金本監督だ。成績はもちろん、
この「お約束」でも、かつて何度か公約を取りつけたが、
「交流戦でパ・リーグ全6球団からホームラン」や
「打撃3部門中2部門で自己新」など、
次々とクリアされた思い出しかない。

 今回は、監督としての立場。さあ、どういう公約を
掲げてもらおうかと思案していると…。

 「監督もやるの? そういうのは選手にやりなさいよ、選手に」

 ええっ!? そんなわけにはいきません。注目度抜群の新指揮官、
なんとかやっていただかないとサンスポのメンツにかかわります! 
ということで、必死に考えてきた公約を並べたてた。

 「シーズン600得点(昨季465)」

 「シーズン100盗塁(同48)」

 「シーズン100本塁打(同78)」

 しかし監督は渋い表情だ。「そういうの(数字的な話)
はコーチに聞いてよ」。

 ならばと「巨人戦勝ち越し」「規定打席以上3割打者3人」
「25歳以下で、規定打席(規定投球回)以上の選手を
投打で1人ずつ出す」など、次々と提示したが…。

「面白くないな」

 ううう…。そんな困っている僕に助け舟を出してくれたのは、
なんとアニキ自身だった。

 「今年は『チームを変える』と宣言しているんだから。
本当に変わったのかどうか。(優勝以外なら)目標はそれやろ。
シーズンが終わって、見ている人がどう感じたかを聞いたらいい」

 なるほど! その斬新なアイデア、いただきます! 
と、パクッと食いついた次第です。

 シーズン終了後、公式サイト「サンスポ.COM」などで
読者100人以上にアンケートを実施。問うのはズバリ
「阪神タイガースは本当に変わったと思うか?」−。
これに7割以上が「YES」と答えれば、監督の勝ち。
7割未満なら、サンスポ読者にサイン入りの野球グッズを
提供してもらうことで決定した。

 「超変革」の第一歩となる今キャンプは、早くも第2クールが終了。
ここまでの総括として「監督より選手の方が目立っているか?」
と問われた指揮官は「それは僕の目じゃないから。見ている人が
どう感じるか。君たち(新聞記者)が監督よりも
選手の方の記事を書きたいな、1面に書きたいな、
と思っているかどうかでしょう」と指摘した。

チームを超変革し、そして育成と勝利を両立させるという難題に挑む。
熱く厳しいファンやマスコミ、周囲の視線は覚悟の上だ。
だからこそ、シーズン後に問う。本当に虎は変革されたか。
うなずかせるべく、全身全霊をかけて挑む。 

★出費度外視で!!

 7割以上のファンが「超変革」を認めた場合は、
サンスポから金本監督にゴルフ用品を送らせていただきます。
現役引退後にハマッたというゴルフ。激闘を終えたシーズン後に、
少しでも“癒やし”になれば、と。僕らも出費度外視で、
誰もが求める変革が成し遂げられることを信じています!

★スローガンは「超変革」

 昨年10月19日に大阪市内のホテルで就任会見を行い、
第一声で「見ていて面白い、ワクワクするようなチーム作り。
結束力のある戦う集団を作っていきたいと思います」と抱負を語った。
11月21日のファン感謝デーで
『超変革 Fighting Spirit』のスローガンを発表し、
「とにかくチームを変えていきたい」と決意表明した。


崩れかかったチームを手直すのは容易でないでしょうけど
秋季キャンプから選手の意識を変えるだけで
昨年とは違ったチームに変わりつつある
育てながら勝つというのは難しいことでしょうけれど
金本監督ならやってくれそうな気がします

楽しみなルーキー高山、坂本 板山も戦力になりそうだし
西岡の復活 大和の打撃開眼? これだけでも昨年と違う
周りの阪神ファンもいつになくわくわくしている





猛虎のお約束

 1996年から始まったサンスポ名物企画。監督、選手に
シーズンの目標を掲げてもらい、達成時にはご褒美として
サンスポから賞品などを贈呈。未達成の場合は、
読者との触れ合い企画に協力するなど趣向を凝らした
罰ゲームに挑戦したり、お宝罰則品を
プレゼントするなどしている。
応募要項などはシーズンオフに掲載予定。

  • 2016.02.10 Wednesday

アニートーク 『張り切っているのは下柳だけ〜

テレビインタビュー)

 −−第2クールの総括を

 金本監督 「実戦打撃が始まって、最初はやはり
野手の仕上がりがいいなと思って。でもきょうは
ローテーション投手とか実績ある投手が出てくると、
やっぱり投手が(いいな)と」

 −−シート打撃では1点にこだわる要素が

 「特にきょうは(一死二、三塁で)その要素を持ちましたね。
2ストライクまでは自分のスイングをしなさいと。
2ストライク後は何が何でも三振だけはしない、
ポップフライを上げない。それをテーマにしました」

 −−第3クールからは紅白戦。その前には下柳との対決も

 「まあ、張り切っているのは下柳だけです。はい。
えらい本気みたいですね。基本的には投手有利ですが、
執念を野手に見せられるような内容にしたいと思います。
きょうはこれからバットを振ってきます(笑)」





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  • 2016.02.10 Wednesday

新ルールに唖然・・・ボー然

阪神春季キャンプ(9日、沖縄・宜野座村)
シーズンの行方を左右するかもしれない大きな問題だ。
阪神は9日、今キャンプ3度目のシート打撃を行ったが、
今季から適用され、本塁での危険な衝突を防ぐ
「コリジョン(衝突)ルール」で捕手がブロックしたとみなされ、
完全アウトがセーフと判定される場面があった。
「捕手はかなり悩むんじゃないか」と金本監督。
審判と確認を重ねながら、開幕までに対応指定いく

アウト! と思ったらセーフ!? 太陽が熱く照りつける宜野座で、
新ルールについて物議を醸すプレーが発生した。

 「かなり捕手は迷うんじゃないか。本能的に足が出たり、
ブロックとか、絶対にあると思うんで。捕手はかなり悩む、
苦労するんじゃないか」

 金本監督が振り返ったのは、一死二、三塁の設定で行ったシート打撃。
1点の攻防で本塁でのクロスプレーもある実戦形式の中、
西岡の遊ゴロを鳥谷がバックホームした際に“問題”が起きた。
三塁側に少しそれた返球を捕った捕手・小宮山が滑り込んだ
三走・梅野にタッチ。完全にアウトだったが、
栄村孝康球審は「セーフ!」。
すぐさま矢野作戦兼バッテリーコーチが反応した。

 「送球がそれたから(走路に)足が入ったんじゃないですか?」

 本塁での危険な衝突を防ぐ新ルール「コリジョン」。
捕手はホームベースと走者の走路をふさいではならない。
ただ今回は、それた球を捕ろうとして左足が入った形。
一方で審判の説明は「その前から入っていた」。
矢野コーチが説明を聞くかたわら、小宮山はケージ裏の
金本監督に状況を説明。新ルールの難しさを物語るシーンだった。

「まだ審判自身も迷っていると思う。こっちはこっちの言い分がある。
(議論として)いいプレーが出たと思う」と矢野コーチ。
クルーチーフの森健次郎審判も「ちょっと疑わしい感じの
プレーでしたので。プレーに必要な場合なら、
走路に入って捕ることは仕方ない。今はビデオを撮って収集し、
検討している段階。いい参考になった」と、課題が多いことを説明した。

 ビデオ判定はあるが、1点に直結するだけに大きなポイント。
基本的には追いタッチが多くなり、走者が有利だが、
走者もタックル禁止のため、金本監督は「走者も迷うね。
返球がきたところにぶつかってしまうとタックルととられかねない。
(逆に走者が)うまいこと“演技”することも…」
とさまざまなケースを想定した。

 シート打撃前には、一塁付近でコーチや選手と
走塁の話し合いも行っていた。「捕手に追いタッチさせるため
回り込むのもいいのかなとか…。でも(返球の)方向によって
捕手の目線も変わってくる。これはファームにも伝えないといけない。
臨機応変に、個々のセンスになってきそうな気がする」。
1点を奪い、1点を守る。目指す野球を体現するためには、
確認と適応が不可欠だ。 

三走の梅野
「これぐらいで(妨害と)とられるんだと思いました。
(小宮山の足は)半歩分ぐらい(走路に)入ってた。
捕手としては、捕ることが優先なので」



捕手の小宮山
「入ったつもりはなかった。捕手は気をつけないと」



返球した鳥谷
「どこのチームも一緒なんで関係ない。
捕手との連係をしっかりやっていこうということ」



高代ヘッド
「すべる側とタッチする側での意見交換をした。
よりよい方法を探していかないと。
走塁妨害という説明だったけど、
試合中にも説明はするということだった」


「コリジョン(衝突)ルール」

 本塁での危険なクロスプレーを禁止する規定で、
米メジャーでは2014年から導入。NPBでも選手会から要望があり、
昨年10月の宮崎フェニックスリーグで試験的に導入。
今季公式戦から適用され、同時に本塁のクロスプレーには
「ビデオ判定」も導入される。 
野球規則では「捕手はボールを持たない場合、
必ず走路を空けておかなければならない」
「走者は最初から捕手に接触しようとして
走路を外れることはできない」と明記。
捕手のブロックは走塁妨害となり、得点が認められる。
また、走者がタックルすれば、守備妨害をとられて
アウトとなる。ただし、「捕手が送球を実際に守備しようとして
走者の走路をふさぐ結果になった場合(たとえば、送球の方向、
軌道、バウンドに反応して動いたような場合)には、
違反とはみなされない」ともある。


1点差を争う場面で微妙な判定で
明暗分かれる場面が多くなりそう

先に導入しているメジャーリーガー青木が
クロスプレーでセーフが増えると話してました
外野手は苦しいとも

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  • 2016.02.09 Tuesday

アニートーク 鳥『変わりつつある』

−−藤浪のフォークは結構落ちていた

 金本監督 「去年、結構フォークで三振とったでしょ。
可能性を秘めた投手。いろいろまだ成長段階ですから」

 −−今成は捕手の競争の中に入る?

 「矢野(コーチ)に聞いて。矢野がいけると言ったら、面白い」

 −−特守で鳥谷はかなり声が出ている

 「いろいろヤジったり、声を出したり。変わりつつあるのかなと」

 −−西岡が元気だと盛り上がる

 「ゴメスもあんなに(気持ちが)乗って、すごく前向きにやっている。
今やっているような、勢いにのって声を出しながらやるプレーを
実戦で出るようにね


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  • 2016.02.06 Saturday

秘密練習する?−アニートーク

−−紅白戦前の勝負。監督も練習している?

 金本監督 「そりゃ言えんよ。やっても“秘密練習”するよ」

 −−先日の名球会の試合でボールを見ている

 「と言っても125、6キロだからね」

 −−下柳さんもそのくらい投げる

 「あいつ、キャンプで(選手を)教えないで、自分がキャンプ張ってる(笑)」

 −−横田らには『この姿を見ておけ』と

 「ないないない! 手本になるような打ち方なんてできないよ。
4年目やで、引退して。その間、モルツ2試合と名球会1試合だけやで、
バット振ったのは」

延長かなんかで
最後選手がいなくなったとき
代打俺  も有り楽しい





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  • 2016.02.04 Thursday

アニートーク

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−−藤浪が初ブルペン

 金本監督「やっぱり速かったね」

 −−初投げですが、状態としては

 「7、8割じゃない? 俺の見た感じでは」

 −−マテオは

 「怖さもあって、そこそこ制球がいい。さあ、どっちに出るかね。
制球がいいとわかったら、打者は腰を引いてくれないからね。
慣れたら踏み込んでくる。最初は逃げて逃げて、逃げまくるけど」

 −−高山の昇格は掛布2軍監督の判断に任せる

 「最後はね。カケさんもトレーナーから聞いたりするだろうし、
最後は2軍監督の『いつでもOKですよ』の報告があると思うし」












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