オススメ

挑む!虎 想い 2017

Tigers Change

坂本に正捕手になってもらいたい
北條がブレイクする
もっちーが初先発
夏ごろに1軍へ

  • 2010.10.01 Friday

TPOをわきまえない『矢野コール』

サンケイスポーツ
虎番記者歴16年上田雅昭氏の虎の肝から〜
抜粋

TPOをわきまえない『矢野コール』に耳を覆いたくなった。
9回。マウンドには球児がいて、城島が懸命にリードしていた。

心は一つ。優勝のマジックを1つ減らそう―。
もちろん、垢悗了廚い汎瓜くらいに、去りゆく矢野の
スムーズな出番を作り上げたいという思いも強かったことでしょう。

そんな2人がどう聞いたか。
早く矢野を出せ!といわんばかりの大合唱。
正直気分が悪かった。
この騒音は球児がボール球を投げるとブーイングに
変わっていった。
2四球後、村田の初球のボールで音量は頂点に。
1発のある4番打者に、初球ボールから入って何が悪い。
我らが守護神に背後からプレッシャーを与えてどうする・・・。

同じ光景を今季、何度も見てきた
安藤、久保田の登板に「エーッ」テ叫ぶ
ブーブー吠える
寂しい思いをしてきたが、またしても・・・。
もし、弘錣覆蕁△修慮彊の1つに心ないファンも加えたい。

毎日球場に足を運んでいる
現場の記者の心からの叫び?訴えでしょうか
おそらく、昨日球場に足を運んだ人の何人かは
この記事を見ている
そういう心ないファンに
この記者の想いが少しでも届くといい
と素直にそう思った

多少のひいきの引き倒しはしょうがないが
味方のプレーヤーが傷つくような
ブーイングはやめてもらいたいものです

エラーしたり、三振したりすれば
多少のヤジは選手もしょうがないと
わりきれるでしょうが、
登場するときにブーイングは
選手の心を痛めてしまう
現に安藤,久保田は傷ついている

応援団もいてるでしょうし
率先して止められるはずと思いますが
出来ないのなら
応援団の存在は選手のためにあらずと
いうことなってしまう

現場の記者もいたたまらない
気持だったでしょうしょんぼり
その気持ちは十分お察しします


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ


CoRichブログランキング

  • 2010.08.20 Friday

大きく育て 〜甲斐雄平

虎番コラムから 

とにかく暑い。半端ではない。鳴尾浜球場も例外ではない。
灼熱の太陽が容赦なく照り付ける。おそらくグラウンドの気温は
40度はあるはずだ。我々、年寄りは一大決心して外出しない
ことには暑さに負けてしまう。阪神・平田監督に、
いまや挨拶代わりになっている「めちゃくちゃ、暑いなあ」と
声をかけると「いや、いや本間さん。我々こんなの平気ですよ。
練習始めに、しっかり汗をかいておけば、あとはすっきりして
大丈夫ですから」とたしなめられた。同監督、もう50歳を
過ぎているはずだが、なかなか元気だ。頭が下がる。
毎日、炎天下で鍛えられているだけのことはある。
猛暑真っ直中のゲームとなった17日が独立リーグ。
翌日は社会人との交流戦。練習試合とはいえ、ファームの若い選手
には手抜きなどもってのほか。己をアピールする大事な場である。
懸命にプレーする新人に注目してみた。今シーズン福岡大から
ドラフト3位で阪神タイガースに入団した、甲斐雄平外野手(22)
初戦が1番ライトで、翌日は9番センターでの先発出場だ。
持ち味の長打を披露する場面はなかったが、初日は2安打を放って、
2塁打。社会人との試合では3塁強襲安打を放つなど、
その存在を首脳陣にアピールした。

 甲斐といえば、今年から守備、走塁担当でユニフォームを着た
永尾コーチだ。昨年までのスカウト時代、高校生の時から大学まで
7年間追い続けたスラッガー。「ハイッ。7年間追い続けました。
彼は打つだけでなく、足もあるし、守れる選手なんです。
アマチュア時代は、2塁走者をホームで刺したり、
守備範囲が広いので、守りでもチームをかなり助けていました。
バッティングの持ち味はホームランですから、小さくまとまらないで、
大きく育ってほしいですね。とにかく鍛え甲斐のある選手です。
楽しみにしています。」親心だろうか。大きな期待を寄せているが、
この話を聞いて、大きな体に似合わず盗塁のできる選手であるのが
分かる。果敢に走った2つの盗塁はフロックではない。

 ホレボレする体格の持ち主でもある。185センチ、85キロ、
右投げ、右打ちの長距離砲。まだ荒削りだが。ホームランバッターは
得てしてモロいところはあるもの。甲斐にも穴
ウエスタン・リーグの打率・185(8月18日現在)が
それを物語っている。ちなみにホームランは2本。
「大学時代に考えていたプロの世界とタイガースに入団してから
体験したプロの世界は全然違いました。守りひとつにしても、
打球を追う時のスタートの第一歩で、守備範囲が全く違うのが
分かりましたし、捕球するときの球際を強くするためにも。
やはり第一歩ですね。いずれのプレーにも“1”という数字を
大事にしたいです。意外や。初めに守備の話が出てきた。
自信を持っていた守備でプロとアマのレベルの差を痛感したことが、
頭から離れないのだろう。しかし、表情は輝いている。
プレッシャーはないと見た。

 大きな夢を抱いての入団だ。背番号がいい。あのバースが付けていた“44”である。そこで「日本一になった年、同じ背番号を付けていた
選手を知っているか…」の質問をしてみた。野球を志してきた男だ。
史上最強の助っ人を知らないようなら、気合いを入れようかと
思っていたが、即座に「ランディー・バースです」とフルネームで
答えが返ってきた。そして「是非あやかりたいです」と敬った。
夢は追い続けることだ。野球を好きであり続けることが進歩に繋がる。「いま、バッティングは確実性を付けたいと思っていますが、
自分の持ち味は長打です。フォームが小さく固まらないように
心掛けて練習します。それと積極性ですね。いい球がきたら
初球からどんどん打っていきたいと思います」一打、一打を
おろそかにしないことだ。

 試合後には特打が待っていた。初戦のあとはグラウンドで
バッティングとトスバッティングを何度も何度も繰り返す。
もうユニフォームは汗でビショ濡れ。2戦目後は、バット2本を抱えて
室内へ走っていく姿があった。この日はマシーンが相手だ。頑張れ!

まず外野手は 守れてほしいなあ
1本の安打を打つことより
ヒット性のあたりをただの外野フライに
2ベースをシングルでとめるほうが
失点を防ぐのにはより大切だと思いますのでね

昨年入団した、柴田、今年入団で初アーチも放った藤俊
いわゆる俊足好打の外野手が増えているのはいいことかな
今まであまりいなかった
コンバート組の狩野、浅井も
もっと起用されれば活躍できると思います
内外野含め,もっと競争させれば
全体のレベルは上がるとは思いますが。。。
ちょっと固定しすぎ
使う側が問題ありなので
しょうがないとも言えますガぁ


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ


CoRichブログランキング



  • 2010.08.05 Thursday

頼もしい新人〜『27』秋山 拓巳

 ウエスタン・リーグを取材していると毎年、どうしても
追いかけてみたくなる戦手が必ずいる。今年もいた。
その一人が阪神タイガースの秋山投手である。高卒(西条)の新人。
開幕して間もないころ、さっそく取り上げた注目の選手だが、
あれから4カ月がたった。前回取材した時、
中西ピッチングコーチが「特Aの素材ですね。
公式戦の登板もそんなに時間はかからない」と語っていただけに、
鳴尾浜球場へ行った時にはいつも気にしていた。
そしてその言葉どおり、それからすぐの4月3日に由宇で行われた
対広島2回戦で早々と先発した。プロ入り初登板で初先発。
勝ち星には恵まれなかったものの、5回1失点の好投で
チームの勝利に貢献した。以降は先発要員(球宴登板は1試合)
として定着し、7月3日現在の成績は10試合2勝1敗で
防御率2・01と立派なもの。ますます気になる存在となった。

ファームの公式戦だけではない。長崎で行われたファーム夢の祭典
「フレッシュオールスターゲーム」に出場。つい先日は東京ドームの
大学選抜チーム壮行試合に、タイガース代表としてただ一人参加、
他流試合でもマウンドに立った。2試合とも1イニングずつだったが、
ストレート主体のピッチングで無得点に抑えている。
秋山「オールスターはリリーフの予定でしたので、ブルペンに行ったり、なんだかバタバタしている内に終わっていました。東京ドームでは
一緒に野球をやっていた選手がいたので、何となくおしゃべりは
してきましたが、両方とも別に何事もありませんでした」
 あまり物事にこだわらない性格が頼もしい。
 見通しは明るい。成長の度合いは順調というより、
予想以上のハイペースで成長している。

 秋山「ストレートでバッターを打ち取れるようになったし、
フォームもだいぶ固まってきました。ピッチングの軸になるのは
やはりストレートだし、変化球が生きるのも直球があっての
ことですから。できることなら、藤川さんのようにまっすぐで
抑えられるピッチャーになりたいです。まっすぐにこだわるというより、まっすぐにこだわれるピッチャーになりたい。そのためには、
ああいう球を投げられる体作り、しっかりしたフォーム固めなど、
やることはいっぱいあります」
 前途洋々の新人だ。

 目標はしっかり見つめている。連日の練習に手抜きはない。
ピッチングはもちろんのこと、猛暑の中、ランニング、
ウエートトレーニングなどに取り組む姿勢は気合十分
そしてゲームのある日はチャート(記録)係の役割が待っている。
本来は故障者か、その日の登板予定のない投手が担当するのだが、
高卒新人で投手は秋山一人だけ。もっとも年下であるため順送りで
避けて通ることはできないのだが、これは他の投手の配球を見ながら、
自分と置き換えての勉強の場でもあるのだ。当然ヒントを得る
ことがある。何か一つでも身に付けば、自分の財産になる。
 秋山「今テーマにしているのはセットポジションです。
試合ではランナーを置いて投げることの方が多いし、
クイックで投げることも身に付けないといけませんから」
 どん欲なのも頼もしい。

 指導にあたる中西コーチは、すでにかなり先を見つめている。
「順調ですね。もう少し速い球があったら申し分ないが、
今のスピードでも相手バッターはけっこう差し込まれています。
秋山は体を十分使って投げるので、初速と終速にあまり差が
ないのでしょう。フォームは固まってきたし、押し出しぎみだった
腕の振りも、上から下へたたけるようになってきました。
もっとスピードは出ると思いますよ。それに秋山は調子が悪くても
試合が作れる。このまま育って行くと思いますよ。
今年の終盤にでも一軍の経験を積めば、来年のローテーションに
食い込めると思います」と、その期待の大きさが分かる。
 これから一軍スタッフが注目する実績をどこまで残せるか。
何度か頭を打たれることもあるだろうが、球持ちの良いフォーム、
たたけるようになった腕の振り、物事にこだわらない性格…
秋山は期待に応えられるだけの要素を持っている。(本間)
 〜ニッカンコラムから

ドラフト4位入団
確かなぜ1位じゃないんだと
発言した記憶がある
それぐらいの気概がなければ
1軍で活躍できないのかもない



人気ブログランキングへ
にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ


CoRichブログランキング


  • 2010.07.28 Wednesday

炎の7回裏 8打数連続安打 一挙6点 大逆転勝利☆50

7.28日 対横浜12回戦 阪神7勝4敗 阪神甲子園球場

試合開始18時
スターティングメンバー
横浜         阪神
1 内川 右       鳥谷 遊
2 石川 遊       平野 ニ
3 ハーパー 一   マートン 右
4 村田 三       新井 三
5 スレッジ 左   ブラゼル 一
6 カスティーヨ ニ   金本 左
7 吉村 中       城島 捕
8 武山 捕       浅井 中
9 清水 投  メッセンジャー 投

<1回表>
【内川】2ストライク1ボールから内角の直球を詰まらせ、
ボテボテのセカンドゴロ
【石川】2ストライク2ボールから2球ファウル後、
続く7球目、低めのカーブをセンターフライ
【ハーパー】2ストライクから3球ファウルで粘られます
2ストライク1ボールからセンターフライ、チェンジ
<1回裏>
【鳥谷】初球を狙うもレフトフライ
【平野】1ストライク1ボールから1塁線へセーフティーバンド
清水に落ち着いて処理されアウト。記録はピッチャーゴロ
【マートン】2ストライク2ボールから低めの変化球を
振らされ空振り三振、チェンジ
<2回表>
【村田】2ストライクから外角低めに落ちるフォーク
ショートゴロ
【スレッジ】2ストライクから1球ファウル後、
続く4球目をセカンドゴロ
【カスティーヨ】2ストライク1ボールからセンターフライ、
チェンジ
<2回裏>
【新井】1ストライクからレフト前ヒット!
無死1塁
【ブラゼル】2ストライク1ボールから外角のカーブをセカンドゴロ、
2塁へ送球しアウト、1塁へ悪送球で打者走者が2塁へ 遊失策
一死2塁
【金本】1ストライク3ボールから外に外れフォアボール!
一死1・2塁
【城島】2ストライク2ボールから低めに決まるストレート
見逃し三振 低いと見逃したが判定はストライク
【浅井】フルカウントから低めのフォーク
手が出てしまい空振り三振、チェンジ
<3回表>
【吉村】1ボールから外角のストレートを弾き返され
センター前ヒット
無死1塁
【武山】2ストライク1ボールからショートゴロ、
6・4・3のダブルプレー!
二死走者無し
【清水】2ストライクから見逃し三振!
チェンジ
<3回裏>
【メッセンジャー】2ストライクから1・2塁間を抜けそうな当たりを
キャッチしジャンピングスローをするもセーフ!記録はセカンド内野安打
無死1塁
【鳥谷】初球を狙うもセカンドゴロ併殺打
二死走者無し
【平野】1ストライク1ボールからショートゴロ、
チェンジ
<4回表>
【内川】1ストライク2ボールからライト前ヒット
無死1塁
【石川】1ストライク1ボールから送りバントは 投手の頭を越え
ブラゼルが捕球も送球できずオールセーフ。
記録はファースト内野安打 2塁投げておけばアウト 指示なし
無死1・2塁
【ハーパー】1ボールから左中間2点タイムリーツーベースヒット
阪神0-2横浜
無死2塁
【村田】フルカウントから3球ファウル後、
9球目のストレートが外角に外れてしまいフォアボール
無死1・2塁
【スレッジ】久保コーチはマウンドに行き間を取ります
2ストライクから内角に決まる151キロのストレートで見逃し三振!
1死1,2塁
【カスティーヨ】1ボールからセカンドフライ
【吉村】1ボールからセカンドゴロ、2塁封殺、
チェンジ
<4回裏>
【マートン】フルカウントから高めの直球をショートゴロ
【新井】1ストライク1ボールからピッチャーゴロ
【ブラゼル】2ストライク1ボールから
フォークボールに手が出てしまい空振り三振、チェンジ
<5回表>
【武山】初球を狙われるもセンターフライ
【清水】1ストライク1ボールから1塁ファウルゾーンへの当たりを
ブラゼルがフェンス手前でポケットキャッチしアウト!
記録はファーストファウルフライ
【内川】2ストライク1ボールから2球ファウル、
6球目をショートゴロ、チェンジ
<5回裏>
【金本】1ストライク2ボールから高めの直球を打ち上げてしまい
ファーストフライ
【城島】2ストライク2ボールからボテボテのサードゴロ
【浅井】初球を打つもセカンドフライ、
チェンジ
<6回表>
【石川】フルカウントから2球ファウル
インサイドのカットボールを空振り三振!
【ハーパー】1ボールから大きく打ち上げてライトフライ
【村田】1ストライク1ボールからレフト前に落ちるヒット
2死1塁
【スレッジ】ストレートのフォアボール
二死1・2塁
【カスティーヨ】1ストライク2ボールからピッチャーゴロ、
チェンジ
<6回裏>
【代打林】2ストライク1ボールから
フォークボールを振って空振り三振
【鳥谷】2ストライク1ボールから
フォークボールを振って空振り三振
【平野】 2ストライク2ボールから
いい当たりを打つもセンタフライ、
チェンジ
<7回表>
2番手西村が登板
【吉村】2ストライク2ボールから外へのスライダーを
振って空振り三振!
【武山】2ストライク2ボールから4球ファウルを打って粘ります。
最後は外のストレートを振って空振り三振!
【清水】2ストライク2ボールから変化球を見送って見逃し三振!
チェンジ
<7回裏>
【マートン】1ストライクからセンター前ヒット!
無死1塁
【新井】1ストライク2ボールから詰まりながらも、2塁後方に落ちる
センター前ヒット!その間にマートンは一気に3塁へ
無死1・3塁
【ブラゼル】1ストライク1ボールから、捕手が少しはじく間
新井がスタートして今季5個目の盗塁成功!
無死2・3塁 3連打
フルカウントから二遊間を抜けるセンター前2点タイムリーヒット!
阪神2-2横浜
ブラゼルにアクシデントが発生し一旦ベンチに戻ります
無死1塁 代走上本 4連打
【金本】1ボールから1・2塁間を破るライト前ヒット!
なお無死1・3塁 5連打
【城島】1ストライク1ボールからライト前タイムリーヒット!
阪神3-2横浜
なお無死1,2塁 6連打
2塁ランナー金本に代わりまして藤俊が代走
【浅井】1ボールから送りバント成功!
一死2・3塁
【代打関本】1ボールから 投はじき
センター前2点タイムリーヒット!送球の間に関本は2塁へ進塁
一死2塁 7打数連続安打
【鳥谷】2番手篠原がマウンドに上がります
1ストライク1ボールからセカンドの右を抜ける
ライト前タイムリーヒット!
阪神6-2横浜
なお1死1塁 8打数連続安打
【平野】1ストライクから送りバント成功!
二死2塁
【マートン】3番手秦に交代
フルカウントからセカンド内野安打!
二死1・3塁 9打数連続安打
【新井】1ストライク1ボールから ライトファウルフライ、
チェンジ

<8回表>
3番手久保田が登板。代打関本がファースト、代走藤俊がレフト
【内川】1ストライク1ボールからセンター前ヒット
無死1塁
【石川】2ストライクから変化球を振って空振り三振!
1死1塁
【ハーパー】雨
フルカウントから変化球を振って空振り三振!
二死1塁
【村田】2ストライク1ボールから
150キロのストレートを振って空振り三振!
チェンジ
<8回裏>
4番手小杉がマウンドに上がります
【代打田上】初球を打ってセカンドゴロ
【藤川俊】1ストライク2ボールからレフトフライ
【城島】1ストライクからレフト線に転がるツーベースヒット!
二死2塁
【浅井】2ボールからライトフライ、
チェンジ
<9回表>
4番手藤原がマウンドに上がります
【スレッジ】初球を打ってファーストゴロ
1塁線の難しい打球を関本が処理拍手ベースを踏んでアウト
【カスティーヨ】5番手渡辺がマウンドに上がります
初球を打ってライトスタンドにライナーで飛び込む
第9号ソロホームラン
阪神6-3横浜
【吉村】フルカウントから3球ファウルで
最後フォークボールを振って空振り三振!
【代打下園】2ストライク2ボールから1球ファウルで
最後フォークボールを振って空振三振!ゲームセット

7回 3者連続三振に抑えた西村が勝ち投手
これで7勝目
新人王も見えてきた見る

ps: 平野のセーフティバンドが犠打扱い
マートン内野安打で実はこのイニング
9打数連続安打です

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ


CoRichブログランキング

  • 2010.07.02 Friday

脇役に徹したプレーを上本博紀内野手『4』

打率・346。ウエスタン・リーグで好成績を挙げ、
一軍からのお呼びを待ちわびている。上本博紀内野手(23)。
早大から入団して今季2年目。昨年果たせなかった一軍昇格は、
己を認めてもらう一番大事な時(オープン戦)の故障で出遅れた。
野球の選手が打って、走って、守れない屈辱を味わった。
自分自身がもどかしく腹ただしかった。
「ストレスがたまりそうになりましたが、
早く治すことだけを考えるようにしていました」
やっとゲームに出場しだしたのが4月半ば頃。
約1カ月余りの道草を食った。厳しい道程ではあったが、
5月にはいってからは、6試合連続して、
マルチ安打を放つなど調子は急上昇。現在も好調をキープしている。

 鳴尾浜球場に足を運んでみた。6月29日は和歌山の紀三井寺球場で、独立リーグの紀州レンジャーズとの交流戦当日だったが、
上本は居残りで練習に励んでいた。気温は30度を越す真夏日。
太陽が容赦なく照りつける中、必死に球を追っている。
その姿は頼もしい限りだが、朝から途中で食事をとって
夕方まで動きまわる。もう汗びっしょりだが、
日焼けした顔は精悍そのもの。
続いて翌日は鳴尾浜球場での交流戦だ。
今回の相手はBC・リーグの福井。
2番ショートで先発出場していたが、
調子は相変わらずいい。2打席でお役御免となったが、
うまくおっつけてライト前ヒットと、
三遊間をきれいにやぶる左前打の2打数2安打。
盗塁も決めている。

 「僕の場合、打っておればいいというタイプではありません。
当たり前のことを、当たり前にやれないと、上にあがることは
できないと思います。バントにしても、盗塁にしても、
走塁であっても、きっちりできるようにならないと
信頼してもらえませんから」。
 己をよく心得ている。上本に求められているのは、
本人が言うように「当たり前のことを、当たり前にやる」
ことである。さらっとひと口で言ってしまうと、
物凄く簡単なように聞こえるが、これがどれだけ難しいか。
打って、走って、守る、プロの選手である。
できて当たり前と思われがちだが、
すべてを無難にこなせばいい、というような
生やさしいものではない。求められているのは、
プロとしてのレベルでの技術だ。だから、失敗は許されない。
かなりのプレッシャーがかかる中で、確実にあたかも
当たり前のプレーに見せなければならない。

 上本は「わかっています。今、ひとつひとつのプレーを
大事にやっていくことを心がけています。まだその域には
達していませんが、これからも貪欲に技術を
吸収していきたいと思います」という。
身長173センチ、体重63キロ。
この世界では小柄な選手である。
1985年、タイガースが日本一に輝いた時の弘田澄男氏に
なってほしいし、巨人V9当時の土井正三氏(故人)
を目指してほしい。要するに、脇役に徹したプレーを身に付けることだ。野球知識が豊富でなければならない。常に研究熱心であることだ。

 バッティング技術は間違いなく向上している。
何度もみせてもらったのだが、逆方向(ライト)へも
実にうまく打てるようになった。冒頭に明記した数字が
すべてを物語っている。反面、気になった数字もあった。
盗塁である。現在8盗塁を決めているが、ひっかかったのは
6個の失敗だ。そこで、永尾守備走塁コーチに担当分野に
関して話しを聞いてみた。「守備、走塁は申し分ないです。
盗塁は彼の場合、出塁したらいつ走ってもいい選手ですし、
今は積極性を身に付けることを目標にしています。
成功することが前提ですが、ちゅうちょなくスタートすることを
優先しています。一軍の話しがあれば、いつでも推薦しますよ」
の説明で、気にすることは全くなくなった。

 確かに、怖がったらスタートができない。走らなければ
相手にプレッシャーがかけられない。本人も「いまは成功するより
、積極的にスタートが切れることが目標です。
多少の失敗は気にしていません。とにかく、当たり前のことを、
当たり前にできる選手を目指して頑張ります」と前向きだ。
現在の阪神、打つことに関しては他チームにひけをとらない。
内野陣もブラゼル、平野、新井、鳥谷の布陣が固定されている。
この布陣にベテラン関本が控えている。足と守りでは大和がいる。
かなり厳しい立場だが、今は苦しみのど真ん中でも、
苦しみの向こうには夢がある。邪念は捨てろ。
野球に集中するしかない。

ニッカン
いい時期に上にあげて起用しないと
のびるものも伸びなくなる
こんなんが多い気がする


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ


CoRichブログランキング





  • 2010.06.03 Thursday

魅力の長打力〜阪神・森田一成内野手

2010年6月02日
魅力の長打力(フレッシュオールスター出場)
〜阪神・森田一成内野手〜


 連日の特訓。試合後であっても容赦なし。特打した後も続く。
コーチが選手の2〜3メートル前に立つ。
何球かボールを手に持って右に左にトスをする。捕球できるか。
できないか。ギリギリのところへ狙って投げる。その球を捕ったか、
捕らないかのタイミングで今度は逆方向へトスする。
選手は息付く間もなく左右に動きまわる。
10球〜20球がワンセット。数秒休んでまた始まる。
何セットも。何セットも同じ事を繰り返す。
くたくたになりながらも、歯を食いしばって頑張っている選手は、
今季3年目、昨年から育成選手に降格され「絶対に見返してやる」
と闘争心をむき出しにして体当たりしている、
森田一成内野手(21)右投げ、左打ちである。

 瞬発力を付け、体の切れをシャープにするのが狙い。
当然スタミナも付く。私も現役時代何度となく体験したが、
メチャクチャ苦しい。ヒザに力がはいらなくなる。
足が自分の思うように動いてくれない。息切れはする。
実にシンドイ練習だ。

 愛のムチ…。苛め…。見ていると、どちらも判断しがたい光景だが、
長打力という森田の持ち味に期待をかけた愛のムチに違いない。
185センチ。91キロ。体には恵まれているが、
瞬発力には欠けている。厳しく鍛え補っていく以外にない。
森田にとっては耐えるしかない。自分との闘いである。
弱音など吐いている立場ではない。「このところ毎日の特訓ですが、
弱音は吐いていますよ。シンドイとか、もうダメですとか、
コーチの人に訴えてはいます。でも、それで許してくれることなど
ないですよね。」さんざんシゴカれたあとの話しだ。
これだけのジョークが飛び出してくるのは頼もしい。
大いに期待が持てる性格だ。

 厳しい練習の成果は出てきた。攻、守に進歩のあとが見られる。
平田監督の目にもとまった。その証拠が、7月22日(木)長崎で
行われる“フレッシュオールスター”に推薦され、
出場が決定したこと。育成選手という立場でも出場は珍しい。
同監督「よう頑張っています。かなり激しい練習にも、
よくついてきてますね。結果も出始めています。
だから推薦したんですよ。今のうちの若手(ファーム)で、
あれだけ遠くへ飛ばせる選手はいません。
やはり長打力は魅力ですね。オールスターは、
他チームの選手と一緒にプレーできますので、
いろいろ勉強もしてきてほしいですね」と森田の努力を認めているが、
今後も手を抜くことはない。厳しい練習は続くだろう。

 ウエスタン・リーグの成績に目を通してみる。
なるほど成長している。5月30日現在83打数25安打で3割を
キープ。2ホーマーで、打点12。規定打席にはちょっと足りないが、近々ベストテンに名を連ねてくるはずだ。「成長しています。
変化球でも球を拾うのはうまいし。意外に器用な選手です。」
は八木コーチ。「長打力は魅力です。今、下半身の使い方を
アドバイスしていますが、下半身がうまくつかえるようになれば、
もっと遠くへ飛ばせるようになるでしょう」は町田コーチ。
両バッティングコーチとも森田に寄せる期待は大きい。

 まだ、まだ発展途上の選手だが、平田監督がことの外喜んでいたのは、バッティング面ではなく、守りだった。「この前、マツダスタジアムで
行った広島戦。ファーストを守って、3ついいプレーをしたんですよ。1,2塁間の打球も、1塁線を襲った打球も、本当にいい動きを
していました。入団してきた年はどうなるかと思いましたが、
守備面でも成長していますね」連日、ヘトヘトになるまでボールを
追いかけている。そういえば腰を低くして捕球する動作も
特守の中に含まれている。コーチが正面からゆるいゴロを投げての捕球。ゴロを捕球する基本動作の反復だ。足腰も鍛えられる。この訓練も
想像以上に苦しい練習なのだ。もっともっと苦しめ。与えられた訓練は
自分に討ち勝つチャンスと思え。
 「フレッシュオールスターに出られるのはうれしいですね。
いろいろ勉強もしてくるつもりですが、やっぱり、ああいう試合では
ホームランが打ちたいです。今、調子は自分ではそれほどいいとは
思っていませんが、なぜか、結果は出ています。悔しいのはホームランの数が少ないことです。持ち味は長打だと思っていますので、どうしても
意識してしまいます。交流戦ですか…。あれは相手がアマチュアですから何本打っても納得はできません」

 前向きな姿勢がいい。不可能を可能にするには練習しかない。
必ずいい結果を出せる保証はないが、練習なくして好結果が
得られないのも事実だ。

プロフイールには高校時代に手術した右肩も癒え、
ようやく野球ができる体に戻った
とある
阪神育成枠には
済美高校で活躍した高橋勇丞外野手 24歳5年目
いとこが歌手の玉置成美の玉置 隆 24歳5年目
今年入団の田上健一外野手など10人がいる


にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ
人気ブログランキングへ
CoRichブログランキング



TREview




  • 2010.05.18 Tuesday

プロをだます城島のテクニック〜

虎番ブログから
 「根こそぎ拾え」。放送中のTVドラマ「臨場」で警視庁の鑑識
(検視官)である主人公の口癖だ。現場に落ちているすべてを
徹底的に調べろ、ということだが、最近どうも胸に響く。

 例えばこんなシーンだ。
4月30日巨人戦(甲子園)の3回1死二、三塁。
城島が三塁走者の坂本を挟殺プレーで追いかけた。
その際に二塁走者脇谷と坂本が三塁上で重なった。
2人にタッチしてダブルプレー。ルール上はベースの占有権がある
坂本が塁を離れたことが原因だ。城島は「後ろの走者(脇谷)が基本、
アウト。(坂本が)『離れろ』と思ってプレーはしているけど」
と淡々と言った。

 ただその場面には違和感があった。城島は坂本→脇谷→坂本の順に
3度タッチしている。坂本に三塁の占有権があるのだから、
まず確実にアウトをとるなら脇谷にタッチするはず。
ひっかかっていたが、ただ単に坂本を追いかけた勢いで、
最初にその背中にタッチしたのだろうと思っていた。

 しかし実際は違った。後日、城島は「先に脇谷にタッチしたら、
坂本が勘違いする可能性はゼロ。だから最初に(セーフの)坂本に
タッチした」。つまり先に脇谷にタッチすれば、
坂本が勘違いする可能性を自ら消す。
それを考えた上で意図的なタッチだったのだ。

 すべてはグラウンド上で起こったプレーだ。
「城島の演技」を後日談としてしか文章化できないことが
非常に悔やまれる。そしてまたドラマの言葉が頭に浮かぶ。
「根こそぎ拾え」と。
ニッカンスポ

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ
人気ブログランキングへ
CoRichブログランキング



  • 2010.04.29 Thursday

「何も言えない」…岩田の故障者哲学

ニッカン虎番コラムから

 先日、左ひじ手術を終えて鳴尾浜でリハビリ中の岩田に会いに行った。とはいえ、かける言葉がなかなか見つからない。柄にもなくモジモジする僕を見かねたのか、左腕は「何し来たん? オレ、元気やで」
と冗談交じりで苦笑い。わざと明るく振る舞ってくれた。


 胸中を思うと辛い。昨季は左肩痛で開幕から出遅れ、
今季は「1年間フルで投げ抜くこと」が絶対目標だった。
にもかかわらずの故障離脱。どこまでチームに迷惑をかければ
気が済むのか−。岩田は間違いなく自分自身を責め続けている。

 まだ開幕ローテ滑り込みを目指してリハビリを続けていた
3月上旬。母校・大阪桐蔭時代の同期について尋ねたことがある。
オープン戦中に自打球を顔面に当て、右目眼窩(がんか)底を骨折した、西武中村剛也内野手のことだ。もちろん、岩田は骨折の事実を
知っていた。何げなく「連絡でも入れてあげたら」と声をかけたら、
即座に反論された。「ケガ人がそんなことできる訳ないやろ!」。

 1年前もそうだった。左肩痛のリハビリ初期「自分はケガ人なんやから、何も言ってはいけない。言える訳がない」と語気を強める
ことがあった。チームに迷惑をかけている今も、思いは同じだろう。
自分は何も言えない立場−。岩田は悔しさを必死で胸に押し込め、
黙ってリハビリメニューと戦っている。

オープン戦中に違和感を訴えた時点では、まだ軽傷だったと思う
それを開幕に間に合わせるために、無能な投手コーチたちが
復帰を急がしたことが、結局長期離脱する羽目に
なったんではなかろうか。。。

そう思うと悔しいです!
そのひとことですしょんぼり



人気ブログランキングへ
CoRichブログランキング


にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ



  • 2010.04.06 Tuesday

甲子園でもアーチは増えるのか?

2010年4月06日 ニッカン虎番コラムから

 阪神の打球の質が、今年は違う。

 京セラドームでの開幕カード横浜戦。新井が左翼方向の
スーパーリングに入れる“天井二塁打”を放つなど、
ファウルも含めてのべ3選手の打球が屋根を直撃した。
京セラで10年近く試合を見てきたが、3連戦で3つは記憶にない。

 「いったと思ったんだけど」。新井の感触は本塁打。
屋根がなければ入っていたと私も感じた。
そして昨年までのボールならそこまで高く上がらず、
スタンドインしていたのではとも。

阪神は今季から、主催試合の公式球を飛ぶとされるミズノ社製に変えた。主力選手は言う。「やっぱり飛びます。打球も間を抜けるのが速い。
ボールを変えたマツダでもあれだけホームランが出たでしょう」。
広島も今季からミズノ球に変えた。開幕2カード目、
阪神は2試合で4発。昨年10試合で3発だった
同球場の本塁打数を早くも超えた。

 2発打ったブラゼルは「広い球場だし、2本ともあの打球で
入ると思わなかった」と驚いていた。開幕オーダーで臨んだ
オープン戦最終戦の1試合だけでも、鳥谷の2本など4発。
その時の好不調や先発との兼ね合いもあろうが、
出た結果が飛ぶことの証明だろう。

 6日から、甲子園の公式戦で初めてミズノ球が使用される。
最も本塁打が出にくいとされてきた球場でも、アーチは増えるのか。
重量打線に追い風、投手陣に逆風のシーズンとなるのか。
注目の1年になる。

いちばんホームランが出にくいといわれる
甲子園の開幕戦で2本が出た「4ラン」 
今日のところは阪神に追い風が吹いて
勝利につながった



人気ブログランキングへ
にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ


CoRichブログランキング




  • 2010.03.18 Thursday

ウエスタン1番星 〜今年こそ

今年こそは−。
〜阪神・高浜卓也内野手〜

 球春−。野球を志した我々には、実にいい響きを感じる言葉だ。
ぐっと身が引き締まる。心が弾み、胸がわくわくする。
19日(金)は、ウエスタン・リーグの開幕だ。注目度は、
20日に幕を開けるパ・リーグ。26日から始まるセ・リーグの
各ペナントレースや、21日甲子園球場で熱戦の火蓋を切る、
選抜高校野球には及ばないが、将来の檜舞台を夢見た戦いだ。
ハートでは負けていない。気持ちで負けていては、相手に勝てない。
ライバルに勝てない。己にも勝てない。目指すは一軍昇格。
熱い戦いが始まる。

 「成功するという結果より、努力するという過程を重視せよ」
は野村克也前楽天監督の教えである。一本立ちするまでのプロセスが
いかに大事かがわかる。要するに、努力を怠るなという意味だが、
今、タイガースで己と懸命に戦っている選手がいる。鳴尾浜球場、
今月の中頃から3試合見た
ニッカン〜本間勝氏 コラムから〜

ファームのオープン戦。“2番・ショート・高浜”今季3年目。
名門・横浜から高校生ドラフト1巡目で入団した期待の星。
過去二年は、故障に負けて本来の力を発揮するまでに至らなかったが、
今年はひと味違う。二月のキャンプ、プロ入り三年目にして、
初めてリタイアすることなく乗り切った。

 平田監督に聞いてみた。厳しい評価の言葉はあったが、
精神的な成長を認める話しも出てきた。
「三年目にして、やっとスタートラインに立った。
ドラフト1位の選手がこれでは情けないです。
去年までは故障続きで、ほとんど野球をしていませんでしたが、
なんとか野球ができるまでにはなった。でもねえ、
昨年、本人から「もう一度内野手で勝負したい」と直談判してきたんです。気持ちが前向きになってきたといいますか、選手のこういう
気持ちは大事にしたいですからね。この前も、足が痛いというから
遠征に連れていかなかったんですよ。そうしたら、3日で「もう大丈夫です」と言ってきたし、誰にも、なんにも言われなくても頭を丸坊主にしてきよった。やっとその気になってきましたかね」一度は外野にコンバートしたものの、元々は内野手。前向きになってきた高浜の成長を楽しみにしている。

 自分で判断した。自分の意志で行動した。試合を注目してみた。
いままでのような、どこかを庇うような動きはない。私が見た初戦、
右に左に見事3安打を放った。2戦目のヒットは1本だったが、
3打席目と5打席目の四球に成長のあとを見た。
共に追い込まれてから高目、低目の球をよく見極めて出塁した。
おそらく、昨年までの高浜なら、ボール球に手を出して凡退していたはず。そして、一日置いた後のゲームでは、左投手から左越えの2塁打
を放った。守っても三遊間の厳しい打球を捕球。強肩を披露して
一塁で打者走者を刺した。

 「今は、野球が楽しいです。ゲームに出ていますと、
ひとつのプレーで監督さんや、コーチの人から
よく怒鳴られたりはしますが、怒られることによって
「野球をしているんだ」という実感がわいてきます。
これが野球ですよね。やっぱり怒られるなら
プレー上のことでないと寂しいです。
野球選手が野球できないほど情けないことはありません。
本当、ゲームに出られるのはありがたいです。
あとは、故障といかに
うまく付き合っていくかですが、
理想は体を鍛えて故障しない体を
作ることです。今からランニングをしますから」

 試合後、永尾コーチのかなり手厳しいノックをこなしてからの
ランニング。与えられたノルマの一環かもしれないが、
自覚から出た姿勢だと思いたい。さあ本番。
試合にフル出場できる状態で開幕を迎えるのは初めて。
「頑張ります」短い言葉にも気合いを感じた。思い出した。
そういえば高浜。昨年も一番星のトップバッターで登場した。
シーズンオフの間に体重を10キロ落としてきたやる気と、
外野へのコンバートを重点に原稿を書いた。
結果は28試合出場しただけで完全に裏切られた。
まだ21歳と若い。このチャンスを逃すな。



人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村


  • 2009.12.09 Wednesday

阪神が補強に成功しないワケ

阪神の補強動向がこのオフも紙面をにぎわせている。
最近は特に外国人打者が失敗続きで、球団の危機感は相当なものだ。
先日はオマリー駐米スカウトの解雇が明るみに出た。
優良な助っ人を獲得するために、暗中模索している。
しかし、いかにうまくスカウトするか、
という面だけにとらわれていては、事態の改善には結びつかないと思う。
阪神に来る外国人はほとんどがメジャーを経験している。
落ち目であっても、能力的に全くダメというわけではない。

ユニホームを着てから、いかに練習させるか、ということも大事な要素ではないだろうか。例えば、中日のブランコが成功を収めた。
そこで出身のドミニカ共和国が注目を集めたが、中南米出身なら誰でもいいわけではない。中日担当に聞けば、本人の向上心に加え、他の日本人選手と同じように野球に取り組ませたこともブレークの要因にあったそうだ。
その一方で、2年前のフォードは体調不良を理由に練習を休むことがあった。今年のメンチもバットを振りこんでいるシーンは見られなかった
日米を問わず、練習せずに能力を発揮できる世界はない。

 残留が決まっているブラゼルもハングリー精神を失えば、
今年のような活躍は見られないだろう。特別扱いしない厳しい姿勢が必要だ。契約書にサインさせるまでが補強ではないと思う。



人気ブログランキングへ

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ

CoRichブログランキング

Go to top of page