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  • 2010.04.29 Thursday

「何も言えない」…岩田の故障者哲学

ニッカン虎番コラムから

 先日、左ひじ手術を終えて鳴尾浜でリハビリ中の岩田に会いに行った。とはいえ、かける言葉がなかなか見つからない。柄にもなくモジモジする僕を見かねたのか、左腕は「何し来たん? オレ、元気やで」
と冗談交じりで苦笑い。わざと明るく振る舞ってくれた。


 胸中を思うと辛い。昨季は左肩痛で開幕から出遅れ、
今季は「1年間フルで投げ抜くこと」が絶対目標だった。
にもかかわらずの故障離脱。どこまでチームに迷惑をかければ
気が済むのか−。岩田は間違いなく自分自身を責め続けている。

 まだ開幕ローテ滑り込みを目指してリハビリを続けていた
3月上旬。母校・大阪桐蔭時代の同期について尋ねたことがある。
オープン戦中に自打球を顔面に当て、右目眼窩(がんか)底を骨折した、西武中村剛也内野手のことだ。もちろん、岩田は骨折の事実を
知っていた。何げなく「連絡でも入れてあげたら」と声をかけたら、
即座に反論された。「ケガ人がそんなことできる訳ないやろ!」。

 1年前もそうだった。左肩痛のリハビリ初期「自分はケガ人なんやから、何も言ってはいけない。言える訳がない」と語気を強める
ことがあった。チームに迷惑をかけている今も、思いは同じだろう。
自分は何も言えない立場−。岩田は悔しさを必死で胸に押し込め、
黙ってリハビリメニューと戦っている。

オープン戦中に違和感を訴えた時点では、まだ軽傷だったと思う
それを開幕に間に合わせるために、無能な投手コーチたちが
復帰を急がしたことが、結局長期離脱する羽目に
なったんではなかろうか。。。

そう思うと悔しいです!
そのひとことですしょんぼり



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