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  • 2012.02.24 Friday

森田 元気もりもり! 闘将が絶賛

(練習試合、阪神1−2楽天、22日、宜野座)
猛アピールだ! 森田が楽天との練習試合(宜野座)で
「5番・一塁」で先発出場。2安打を放ち、入団時に
球団に獲得を勧めてくれた星野楽天監督に成長した姿を見せた。
1軍を勝ち取り、公式戦でさらに恩返しする。

導いてくれた恩人が静かに見つめていた。「先見の明」を
証明するような巧打を左翼に、強打を右翼に。
森田が星野監督の前で2安打を放ち、
1軍生き残りに大きく前進した。

 「星野さんの前とかじゃなくて結果を出せたことが
一番です。きょうは4打席だったけど、この先は1打席とか
2打席とかもっと少なくなっていくので、集中する意味でも
1打席目から打ててよかったです」

 1本目は元同僚の上園から左前打。2打席目は戸村から
右前に弾き返した。3打数2安打1四球。キャンプ中の実戦は
ここまで5試合で打率・353(17打数6安打)と数字を
残している。片岡打撃コーチも「最後のフォアボールは
評価できる。きょうの内容はよかった。追い込まれてから
ファウルを打てる。どんどんレベルが上がっている」
とほめたたえた。

 楽天の星野監督が阪神のオーナー付シニアディレクター(SD)
だったとき、「松井(前アスレチックス)や中田(現日本ハム)
より飛ばす力がある」とほれ込み、獲得を推薦。
2008年高校生ドラフト3巡目で指名した。

 関西高(岡山)時代。両翼99・5メートル、
中堅122メートルのマスカットスタジアムの
左中間と右中間へ本塁打を放った。その姿を目の当たりにしていた
同郷の先輩は「いくら金属(バット)でも、あそこまで
飛ばすやつはおらん」とスカウト会議で力説したという。
右肩に故障を抱えていたが「けがしててもいいから、獲れ」
と長打力に最大級の評価をしていた。

 いまでは敵チームの若手だが、試合前にあいさつに走ると
「1軍にしっかり残れよ!!」とゲキを飛ばされた。
試合後には、報道陣から「森田が…」の質問が飛ぶと、
「いいから、獲ったんや」とほめたたえてくれた。

 課題は、三回先頭、鉄平の平凡な一、二塁間寄りのゴロを
後逸(エラー)した守備の拙さ。試合後は、宜野座ドーム内で
久慈内野守備走塁コーチの個人ノックを左右に約1時間受け続けた。
和田監督も「打撃を生かすのもあるけど、その前に一塁を
しっかりと守れるという練習が先。まだ若いし、打つだけの
選手になってほしくないんでね」と課題の守備力を指摘。
その一方で「ただし、成長はしている」と大きな期待をかけている。

 「自分でこれと決めたことをやろうと思っている」。心も体も、
技術も向上した4年間。待望久しい和製大砲が、
充実の成長期を過ごしている。 

(紙面から)


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  • 2010.07.23 Friday

フレッシュオールスターで田上&森田がアピール!!

<全ウ6−3全イ>
はい上がった男たちの奮闘に次なる目標への決意がにじんでいた。
全ウのスタメンに名を連ねた育成選手出身の阪神・田上と森田が
先制劇を演出する活躍で存在をアピールした。

 初回、無死一塁で打席に入ったのは2番・田上。全イ先発の楽天・戸村の直球をとらえ三塁線を破る二塁打を放ちチャンスを広げた。
育成枠入団のルーキーながら球団史上最速で支配下登録された男は
2回にも中前打。「もう1本欲しかった」と悔しがったが、
18日に昇格した1軍生き残りへのアピールに成功した。

 負けじと意地を見せたのが森田だ。初回、田上の二塁打でつくった
無死二、三塁の好機に先制の中犠飛。21日に支配下登録返り咲きを
果たし、この試合で新背番号「69」をお披露目した長距離砲は
「最低限の仕事です。シーズンにはない大胆さでフルスイング
できました」とうなずいた。

 昨年秋ごろ。1通のファンレターが届いた。長崎県在住で
小学校高学年になる同姓同名の森田一成くんだった。
「僕も野球をやっています。名鑑を見て知りました」。
この日も応援に駆けつけていた。「その子のためにも頑張りたい」
と、はやる思いは強かった。

 「1軍を目指せる資格は得たんで上がるしかないです」
と森田。長崎の夜に掲げた目標を果たすまで歩みを止めない…。
[ 2010年7月23日付 ]

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  • 2010.07.21 Wednesday

森田「1軍目指して頑張るだけ」支配下“返り咲き”

阪神は20日、育成選手の森田一成内野手(20)と
支配下選手契約を結んだことを発表した。
背番号は「122」から「69」に変更となる。
再契約金はなく、年俸は600万円。

 森田は2007年高校生ドラフト3巡目で岡山・関西から入団。
1年目は古傷の右肩の影響もあり、ウエスタン出場はわずか7試合
に終わり、08年オフに保留選手名簿から外れ、
育成選手として契約していた。
 
 今季は春先から好調を維持し、ここまでウエスタン54試合に
出場して打率265、3本塁打、24打点。
4番を任されるなど持ち前の長打力を評価されての
支配下“返り咲き”となった。

 森田は「うれしさと感謝の気持ちです。育成になる時は
悔しかったですけど、はい上がれたので満足せずに
1軍目指して頑張るだけです」と意気込んだ。

 沼沢球団本部長が「2ケタ(背番号)でフレッシュオールスター
に出場させてあげたかった」と話したように背番号「69」の
お披露目は22日の同戦(長崎)となる。
「フルスイングします」と豪語した森田が軽くなった
“背中”で次代の大砲への第一歩を踏み出す。

[ 2010年7月21日付 ]
スポニチ


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