誤審が「敗因のすべて」ではない★４２
2006.08.11 Friday
再逆転の１点差リード。６回から登板したのが金澤？。ひさしぶりで、なおかつ今までこういう場面にあまり登板機会のない投手を選択した。ベンチの起用ミスではなかろうか？鳥谷の２つのイージーな失策、関本はまだあせった失策だから。。。しょうがない？ ４失策で負けたとはいえないか、うち鳥谷の２失策がすべてといっていい
誤審のおかげで、５回４失点で降板しなければならなかった安藤が、すべてこの試合の流れを狂わしてしまった？といっていいでしょう
残念な悔しい、むかつく試合になってしまった
記事も３回消えてしまったから
詳しくは、TBの「虎想い。セカンド」を参照してみてくださいね 
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誤審のおかげで、５回４失点で降板しなければならなかった安藤が、すべてこの試合の流れを狂わしてしまった？といっていいでしょう 残念な悔しい、むかつく試合になってしまった記事も３回消えてしまったから詳しくは、TBの「虎想い。セカンド」を参照してみてくださいね 人気blogランキングへ
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■2006/8/10 試合結果対横浜 15回戦 横浜
神|020 003 010|6
横|000 045 10x|10
勝:木塚2勝1敗0S
敗:金澤3勝1敗0S
HR:金本ソロ15号
神:安藤-金澤-江草-太陽
横:吉見-木塚-川村-加藤-クルーン
――――――
頭を冷やせ岡田はん(-_-#)
なんとも後味の
| アナフレ猛虎会 | 2006/08/11 6:19 PM |
確かに誤審は痛恨の判定ではあるが、敗因のすべてではない。疑惑の判定の前に戻して見ましょうか。２死１．２塁。打者は吉見打った打球は三遊間のあたり。内野安打で満塁のはずがはじいてしまう。失策で１点取られなお２．３塁。１打逆転の場面を作ってしまう(＾＾ゞ。
| 虎 想い。。。せかんど | 2006/08/11 10:03 AM |
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