痛恨の1球でかたずけてほしくない △4
2006.08.31 Thursday
たとえ球児でも、すべて抑えられるはずはないあの場面、たとえ失投だったとしても、打った井上をほめるしかないこの前の虚人戦の二岡に打たれたのも2イニング目の直球だった。故障前から感じていたが?2イニング目の球児は抑えていても苦労していることが多いように思えます 故障明け、この前2回投げて、中1日でまた2イニング。昨日はマウンドの仕草も疲れている様子だった。ほかに任せられる投手がいないのだから仕方がないともいえる 9回2死カウント2−1で代打井上「ストレートが強い」にストレート勝負は悔いが残る矢野のミットが低めに構えていたように見えた?が高めにすっポ抜け、井上にうまく上から、たたかれてしまった勝負を急ぎ過ぎた感がありあり慎重にボール球のフォーク「なら確実にふってくれる?」でもよかった?すべて結果論ですけど本来のストレートなら、中飛でしょうね 試合状況も考えない『あと、1球コールとうなり声』バッテリーもストレート勝負になりやすい応援が逆にいらない、プレッシャーをかけていることもあるでしょう1打席ごとに応援歌を歌い続けることや。蛍の光など。。。グランドに背を向けた応援が果たして、本当に選手のためになっているのだろうかとはいえないか?日本一の応援を目指しているのならもう一度応援の在り方を考え直してほしいと本気で願っている。あまりにもうるさく感じてしまうのは私だけでしょうか 球場に行くのは、応援が楽しみではなく、がんばってほしいから応援する。何かうまくいえないけど、本末転倒にはなってやしないか まだ?片岡、まだ?雨天さーもったいない、無駄な4打席 人気blogランキングへ
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