久保田2軍で炎上・・・
2006.10.15 Sunday
久保田が14日、フェニックスリーグ・湘南戦(ひむか)に3番手で登板。2回被安打3の3失点。MAX153キロを計時したが、本来の投球とはほど遠い内容に本人は試合後、首をかしげるしかなかった。
「いろいろありすぎて…」。報道陣の質問にひと言のみ発して、足早にバスへ乗り込んだ。八回、先頭の田中充に左中間二塁打。続く呉本にも三塁線を破られる二塁打を浴びた。七回に続く失点。球速は復帰後タイとなる153キロも、格を見せつけるはずが、よもやの2回3失点。
10.8日の巨人戦(甲子園)1−1の延長10回にマウンドに上ったが、4連打を含む6安打4失点と炎上。逆転優勝への芽を摘んだショックは尾を引いているのか。 と記事はしめているが、2軍からあがってきた、久保田は明らかに太めにみえ?スピードも表示より走ってなかった結局、制球力、変化球の切れもないんでしょうね。球児はストレートが走らなくても、何とか抑えられるが、久保田は抑えられない大事な時期に調整不足にもにもかからわず、なぜ1軍登録させたのか? 私はいまだに監督に腹が立っている4月に久保田の調整登板のため、江草のプロ初の完封勝利を消してしまったこともあった 来季は本腰入れて、初めからやり直すぐらいの気持ちでないといけないでしょうね、あまりにもあっさり打たれすぎる
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「いろいろありすぎて…」。報道陣の質問にひと言のみ発して、足早にバスへ乗り込んだ。八回、先頭の田中充に左中間二塁打。続く呉本にも三塁線を破られる二塁打を浴びた。七回に続く失点。球速は復帰後タイとなる153キロも、格を見せつけるはずが、よもやの2回3失点。
10.8日の巨人戦(甲子園)1−1の延長10回にマウンドに上ったが、4連打を含む6安打4失点と炎上。逆転優勝への芽を摘んだショックは尾を引いているのか。 と記事はしめているが、2軍からあがってきた、久保田は明らかに太めにみえ?スピードも表示より走ってなかった結局、制球力、変化球の切れもないんでしょうね。球児はストレートが走らなくても、何とか抑えられるが、久保田は抑えられない大事な時期に調整不足にもにもかからわず、なぜ1軍登録させたのか? 私はいまだに監督に腹が立っている4月に久保田の調整登板のため、江草のプロ初の完封勝利を消してしまったこともあった 来季は本腰入れて、初めからやり直すぐらいの気持ちでないといけないでしょうね、あまりにもあっさり打たれすぎる
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コメント
この際、久保田は“古巣”のキャッチャーへ転向!
球児登板時、バッテリーを組む!?
火消し役は、残念ながら球児以外の候補が挙がらないのは事実。(泣)
牧野,ハシケン!! 早ぅ戻って来いっ!!
昨日、マコっちゃんは、1打席の代打のみ。
まだ、守備は大事を取って…?
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