浜ちゃんは軽症だった!!
2006.11.05 Sunday
右肩の異常を訴えていた浜中は4日、ボールを握らずに、トスバッティングでバットの感触を確認するなどした。 右肩の状態については「昨日に比べて全然いい.」と張りも徐々に消えつつあるという。 2度、手術した古傷だけに、今後も慎重に調整を進めていく。別メニューとしてサブグラウンドの外野を走り込んだ後、ストレッチ中の渡辺に話しかけた。“浜中先生”による課外授業の開講だ。「バッターの考え方を聞きました」と渡辺。若手投手を相手に打者心理に関する“臨時講義”を開いた。10月31日の紅白戦で、浜中が渡辺のシュートを左翼へはじき返したことがきっかけだった。右方向を意識しながら、内角球を左方向へ打つことをテーマとしている浜中。そこで渡辺は「左へ打たれたのでシュートを意識していたかを聞いたんですが、していたということでした。場面に応じた打者の考えも聞きました」と納得顔だった。浜中は自身の右肩に関しても分析済み。その原因について「休み明けのトレーニングで重い物を持ったから」という。「(負荷は)軽い方が向いているかも。失敗しながら勉強していく」と話していた。
とりあえず、たいしたことなくてよかったが、常に右肩の不安はつきまとうでしょうね内野にコンバートした方がいいのかな。兄貴が引退後のレフトにはおさまるでしょうけど、兄貴には当分左翼でがんばってもらわないと困るしね。 人気blogランキングへ
とりあえず、たいしたことなくてよかったが、常に右肩の不安はつきまとうでしょうね内野にコンバートした方がいいのかな。兄貴が引退後のレフトにはおさまるでしょうけど、兄貴には当分左翼でがんばってもらわないと困るしね。 人気blogランキングへ
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金本知憲選手(現阪神タイガース)と私は同じ歳である。私も小学校4年生からソフトボールをしてました。彼は多分リトルリーグでやっていたので顔を合わすことは無かったのですが私が小学校六年生の時最後の大会で金本と対戦しました。私は自慢するわけではないですが(
| 結婚できない男!広島編 | 2006/11/05 5:16 PM |
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