ぶち破れ！おれがヤル ! 虎　想い　２０１９

関本健太郎が２４日、ゴールデングラブ賞の獲得に意欲を示した。今季は開幕当初こそ二塁を中心に守り、今岡離脱後は三塁に転向して活躍した。「２つできるのが、僕の持ち味ですから。キャンプでも両方、練習します。ゴールデングラブ賞？　取りたいですね。球歴に加わるしね」。プロ初タイトル奪取を、守備面での高いモチベーションに変える。この日は鳴尾浜の球団施設内でトレーニングを行った。三塁の守備は今岡より上、セカンドも藤本に決して負けてないです。三塁今岡はチーム編成上で、はずせないから、開幕２番セカンド関本でいけばでしょう。２年連続で開幕２番は失敗しているぞぉ〜、昨年も鳥谷に決まるまで時間がかかりすぎた、今年も同じ２番藤本で失敗している。藤本に２番の適性はない。１，２番が左打者だと、相手が左投手が先発すると，非常〜に苦しい追い込まれても粘れない、盗塁を助けられない、致命的なのはバントが下手すぎる『１軍に定着して、３年たつが一向に上達していない』ちょっと詳しい虎ふぁんならすでにきずいているのに。。。監督だけがわかっていない　福原が早くも開幕投手に“指名”された。２３日、大阪市内のホテルで行われたクリスマス・イベントに参加。中西投手コーチから「来年の開幕投手候補１番手。しかし今年の１５４回２／３は物足りない。２００イニングを投げて欲しい」とゲキを飛ばされた。もちろん福原もそのつもりだ。「開幕？　そう言われると、『やろう』という気になりますよね。２００イニングも意識していきますよ」と目標に設定した。今季は腰痛で出遅れながら、戦列復帰後は３度の中４日をこなすなどフル回転で１２勝を挙げた。登板間隔が詰まっても苦にしないところが福原の強みでもある。「体的なしんどさはあるけど、中４日では気持ちが落ちずに、興奮したまま次もいける。今年いい経験をさせてもらったし、そんなに心配してませんよ」。井川に代わるタフネス・エースの座はガッチリいただく。
今岡と林威助が２４日、大阪市内のホテルで催されたクリスマス・イベントに参加した。トークショーの質問コーナーでは、今岡がファンから１８日の契約更改交渉で『生涯阪神宣言』したことを聞かれた。「本当は自分がいい成績を残したときに言いたかった。来年はいい成績を残して、もう１回言いたいと思います」と心境を明かし、わかせていた。私は,来季の開幕は『２番セカンド関本』を応援します。３年連続で開幕２番を失敗しないでもらいたいからです。　お断りしておきます：私は決して藤本を嫌いではありません、ただポテンシャルの高い選手がより、多く見たいだけです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人気blogランキングへ