ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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宮崎オーナーが『若手と食事会』

2007.01.21 Sunday

阪神・宮崎恒彰オーナが20日、高知・安芸での春季2次キャンプ(2月19日−3月1日)で、若手選手との食事会を開催するプランを明かした。3月10、11日の巨人とのOP戦(ともに甲子園)の視察も明言し、“井川2世”の育成へ、『闘うオーナー』も乗り出す。若虎よ、一緒に土佐のうまいモンでも食って、腹を割って話そうやないか−。2月1日のキャンプインを前に、宮崎オーナーから若虎に前代未聞の『招待状』が届いた。「安芸は二軍のキャンプが終わる前ぐらいにいく予定。若手とは交流を図りたいと思ってる。練習後に食事に誘ったりね」
2月1日から始まる沖縄・宜野座での1次Cは18日が打ち上げ。19日が安芸への移動日で、現地で二軍と合流。合同Cの形で23日まで行われる(一軍Cの打ち上げは3月1日)。“Xデー”はポスト井川争いが最初の関門に入る20日前後だ。
昨年5試合、観客席からお忍びで視察。「本部席に座っていては、分からないこともたくさんある」。物事を上から見ない。同じ目線まで落とす。それが総帥のやり方だった。精力的に動くのは、キャンプだけではない。3月10、11日に甲子園で行われる巨人戦にも「見に行くつもり」。虎のオーナーがオープン戦を視察するのは、異例中の異例だ。
宮崎オーナーは岡田監督にも注文を出した。「5年先を見据えた選手育成をしてくれといっている。ジャンやボーグルソンが10勝ぐらいすればうれしいけど、若手の活躍が少なくなる。『若手を積極的に起用せよ』と言いたい」。目先の白星を追いながら人材育成−。それが指揮官に課したノルマだ 根っからの阪神ファンで昨年5試合、お忍びで観戦。家族とメガホン持参で応援することも。身分を隠して、ファンの生の声を聞くのも目的で、「今年観戦」する予定。
本当に虎ふあんの生の声を聞いたのだろうか?采配に関しては疑問だらけ、変なこだわりの選手起用はわかるはずですけどね。例えば球児の無駄使いな登板とか。。。取り上げればきりがないよショック少なくても前オーナーよりは行動的なとこはいいかもしれませんが。。。


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