あれは、完全な誤審とちがうの?
2007.04.01 Sunday
今日のサンデーモーニングのスポーツのコーナーでVTRを見たとき、そう感じた。開幕・広島戦6回無死1.2塁。打者鳥谷がセカンドゴロ併殺に倒れた場面。二塁東出から遊撃手の梵への送球が右にそれ,梵の足が早く離れた、それに1塁も完全にの足のほうが速い。岡田監督は流れのプレーだから仕方がないといったが。(審判も)よく見ていたら、セーフなのはあきらかで、オールセーフなら無死満塁、たとえ二塁アウトだとしても1死1,3塁。勝敗の行くへもかわっていたでしょう。たとえ抗議が通らなくても、監督は抗議すべき場面ではないでしょうか 去年も微妙な判定で岡田監督はほとんど抗議に行こうとしない 監督自ら先頭に立って、勝利の執念を見せることも時には必要ではないでしょうか・・・ 追記:最近サブのプログのほうがここより人気ガ高いので お手数ですが訪問のさいはクリックしてくれたらうれしいですランク100位以内を目指してますので、ご協力をお願いいたします 人気blogランキングへ
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たとえ判定は覆らなくても・・・「オイッ!」。微妙な判定にベンチの岡田監督が声を張り上げた。6回無死一、二塁で鳥谷が二ゴロ併殺に倒れた場面。二塁の広島東出から遊撃梵への送球が右にそれ、梵の足がベースから離れたように見えた瞬間、両手を「セーフ」と広げなが
| 虎 想い 2007 猛虎道 浜中治 05 | 2007/04/01 10:40 AM |
コメント
あれはひどいね・・・
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