ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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《雨中の戦い》 痛恨の1球。。杉山直久★5

2007.04.14 Saturday

前日登録、今季初先発の杉山は6回まで無四球、無失点で抑えていた拍手7回途中から、雨足が強くなり不運な面もあったしょんぼり同点でなお2死1,2塁。打者三浦への1球だけは、悔いは残るだろう。少し高いボールだったが、赤星の上を抜く打球を放った、三浦のエースとしての執念を見たような気がします。敵ながらあっぱれでしょうショック1回兄貴の適時打で先制点をとったまではよかったのですが、2回以降、すっかり立ち直ってしまった三浦。去年も打ち崩し、今季も不調だったし,対策は万全だったんだろうか!? 一夜あけてもまだ怒りはおさまらない。1点差に追いついた8回。はしけんが登板。雨にぬれたグランドは何か投げにくそうで、ボールも上ずっていた。素人の私が見てそう思うんだから、ベンチもきづかないはずはない。雨の中、ずぶぬれでスタンドで応援した人も誰もが逆転を信じていた。みんなの想いを、岡田のあ●が打ち砕いた怒り1死1塁で四球で1.2塁。打者は鈴木尚。この試合ここが勝負の分かれ目だった。ベンチが間をとることもなく、続投。結果レフトへ適時打を打たれた、2点差。打たれてから代えても遅くはないが、結局この回、最後まで続投させて3失点。結果論でいうのでなく、どうして岡田は1点を大事にしないのだろうか、ピストル打線「大砲不在」つながりの悪い打線で、なかなか1点が取れない打線なのにしょんぼりなおさら、1点でも少なく防ごうとしないのだろうか。江草に代えていても、抑えていたかどうかはわからないが、最善の策をとったのなら納得はする。 8回を2失点[=3点差]までに終わっていたら、逆転できた試合。監督采配で負けた試合といっていい       めっさ悔しい怒り                                                                     人気blogランキングへ

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石原慎太郎東京都知事が、都の事業に四男を重用したことについて問われた際に、石原慎太郎都知事は「余人をもって代えがたい」 と弁明した。 「余人をもって代えがたい」とは、重要な任務を任せるのに他に適任者がいない(その人に任せるしかない)と言うことである。
|  そらそうよ!! | 2007/04/14 6:25 PM |

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