安藤「キャッチボール」開始 早期復期へ!
2008.06.06 Friday
疲労性腰痛のためリハビリ中のアンドゥが5日、
鳴尾浜でキャッチボールを再開。
14日のロッテ戦(千葉)にも『最短』
先発復帰する可能性が出て来た。
2日に疲労性腰痛で登録抹消されて以来、
初めてグラウンドへ。ゆっくり、入念にランニングを行うと、
キャッチボールも再開した。
「普通だよ、普通」
痛みや感触について笑顔でかわした右腕。
それでも、前日4日に伊藤雅トレーナーが
「明日にでも外でウォーキング出来れば」と
話していたことを考えれば、順調な回復は間違いない。
キャッチボールは10分間、およそ50球。
福原と5分ほど塁間の距離で行うと、
相手を伊藤雅トレーナーに代え、さらに5分。
20メートル強に距離を伸ばし、五分程度の軽めながら、
セットやワインドアップを確認するように、丁寧に投げていった。
記事はサンスポから
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鳴尾浜でキャッチボールを再開。
14日のロッテ戦(千葉)にも『最短』
先発復帰する可能性が出て来た。
2日に疲労性腰痛で登録抹消されて以来、
初めてグラウンドへ。ゆっくり、入念にランニングを行うと、
キャッチボールも再開した。
「普通だよ、普通」
痛みや感触について笑顔でかわした右腕。
それでも、前日4日に伊藤雅トレーナーが
「明日にでも外でウォーキング出来れば」と
話していたことを考えれば、順調な回復は間違いない。
キャッチボールは10分間、およそ50球。
福原と5分ほど塁間の距離で行うと、
相手を伊藤雅トレーナーに代え、さらに5分。
20メートル強に距離を伸ばし、五分程度の軽めながら、
セットやワインドアップを確認するように、丁寧に投げていった。
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