関本治療に専念『多少痛みと腫れは引いた』
2008.09.13 Saturday
右ひじ打撲で別調整中の関本は12日、新室内練習場でランニングと素振りを約20分間行い、状態を確かめた。その後はグラウンドに出ることなく、クラブハウス内で治療に専念した。「痛みと腫れは多少ひいたよ。きょうは何もしてない。(あしたは)分からん」。練習を見守った常川チーフトレーナーは「日に日によくはなっている。あしたはまた状態を見てから」と説明した。
怪我の状態が軽そうでよかった
セッキーが打線にいないと、つまらない
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