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  • 2008.09.22 Monday

アニキGA史上3人目の偉業!40歳代100打点

波状攻撃にさらされた5回。失点の度に左翼を守る金本は虎党の悲鳴を最も近くで聞いた。電光掲示板を見上げ、その度に唇をかんだ。3連敗の決まった後、敵地の歓声を遠くに聞いた球場通路では視線を真っ直ぐ向けて歩いた。決して下を向かなかった。

中盤戦までは天王山決戦の主役だった。阪神が上原から記録したのは2安打だけ。2本とも金本が奪った。2回、フォークボールを右翼席へ運んだ。
4回は内角カットボールを右中間席の最前列へ押し込んだ。いずれも追い込まれた後の勝負球を打ち返した。瀬戸際の一戦で放った鳥肌の立つような連発だった。

1本目の23号先制弾で今季100打点目に到達した拍手自身3年ぶりの大台。40代の選手では史上3人目で、セ・リーグでは初めてだ。そんな勲章も勝利を抜きには誇らないし喜ばない。

 名古屋から決戦の地、東京へ移動した18日、宿舎到着後はすぐにトレーニング室へ向かい、戻った部屋ではバットを黙々と振った。疲労がたまっているはずの9連戦明けの移動日。休養に充ててもいい自由な時間の中でも戦いを忘れることができなかった。最大限の準備を整えた。本人に聞けば、きっと「当たり前」と言うだろう。その当たり前のことを普通にできることに凄味がある。

 勝負の9月を実は苦しんできた。前日までの計16試合で14安打8打点、打率は2割前半という低調。チームの難局にあって責任を痛感していた。「こういう時は誰だって苦しい。だから、早く調子を上げたい」。4番を任されたときから勝敗を背負う覚悟を固めた。主砲の重責に応えようとバットを振ってきた。

 明かさなかった胸中は最終打席から伝わる。6点劣勢の最終回、右前へ弾き返した一打は最後の抵抗を呼んだ。絶対にあきらめなかった。巨人に並ばれ、残り14試合。すべてはこれからの戦いで決まる。13差を追いつかれた衝撃を乗り越えなければ栄光に届かない。金本を、猛虎の4番を信じたい。

記事はスポニチ
セ界『守って』では初 
アニキはすごい としかいいようがない
ですが
ほかの選手ももっと性根入れて気張らんかい!
特に前後を打つ今岡!鳥谷!
おまえらじゃ怒り
 
勝負は今日からです!


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▼金本データ…金本(神)が2、4回に上原から23、24号の2打席連続本塁打。巨人戦アーチ今季5本目(通算88本目)でいずれも東京ドームで打ったものだ。1試合2発は6月22日の日本ハム戦以来今季2度目(通算32度目)。また今季101打点となり04年(113=打点王)05年(125)に次いで3年ぶり3度目の100打点に乗せた。阪神の選手でシーズン3度の100打点以上は藤村富(48年108、49年142、50年146)に次いで2人目の快挙。また40歳100打点は88年門田(南海、125点)今季のローズ(オ、112点)に次いで3人目、セでは初めて。

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