せっきー自主トレ公開『走れ、走れ。。。』
2009.01.20 Tuesday
関本賢太郎が19日、甲子園球場の新室内練習場にて自主トレを公開。
今オフの取り組みや、シーズンへの目標を明かした。
「ひとつの場所を守り切る難しさを経験したい。毎年3失策くらいに抑えているが、今年は無失策を目指す。個人的には三塁手としてゴールデングラブも狙いたい」
まっ先に挙げたのは初のビッグタイトル獲得。そのために、独自のトレーニングを続ける。「昔の人は走って体を鍛えた。僕も今までで一番走ったろうと思って」。現代のアスリートの肉体作りはウエート中心だが、便利なマシンのない時代には、選手たちはひたすら走る事で足腰を鍛えた。
それを参考にし、“原点回帰”だ。12月には6〜10キロの長距離、年明け後は200〜400メートルの中距離と徐々に距離を落としてゆき、2月中にはベース間の距離で全力疾走を行う。心拍数を効率よく上げ、走りを根本的な肉体強化につなげる考えだ。
「2月1日から試合が出来るくらい、飛ばしていきたい」。夢のタイトル獲得に向け、まずは強じんな肉体のアピールから始める。
記事はサンスポ
よほどのことがない限り、2年ぶりの開幕スタメン「2番サード」は確実で
虎打線では欠かせない存在の選手になった
昨年は惜しくも3割「298」に届かなかったのは
毎試合のように打順、守備位置が変わったのもたぶんにあるでしょうか?
今季は、ほぼサード固定、打順も2番、
関本のより高いポテンシャルが十分発揮できるでしょう
ある程度打順、守備位置が固定されたのなら
3割10本塁打以上は確実 犠バントも50↑
ならば年俸1億円↑「今季8500万円」も当然
今オフの取り組みや、シーズンへの目標を明かした。
「ひとつの場所を守り切る難しさを経験したい。毎年3失策くらいに抑えているが、今年は無失策を目指す。個人的には三塁手としてゴールデングラブも狙いたい」
まっ先に挙げたのは初のビッグタイトル獲得。そのために、独自のトレーニングを続ける。「昔の人は走って体を鍛えた。僕も今までで一番走ったろうと思って」。現代のアスリートの肉体作りはウエート中心だが、便利なマシンのない時代には、選手たちはひたすら走る事で足腰を鍛えた。
それを参考にし、“原点回帰”だ。12月には6〜10キロの長距離、年明け後は200〜400メートルの中距離と徐々に距離を落としてゆき、2月中にはベース間の距離で全力疾走を行う。心拍数を効率よく上げ、走りを根本的な肉体強化につなげる考えだ。
「2月1日から試合が出来るくらい、飛ばしていきたい」。夢のタイトル獲得に向け、まずは強じんな肉体のアピールから始める。
記事はサンスポ
よほどのことがない限り、2年ぶりの開幕スタメン「2番サード」は確実で
虎打線では欠かせない存在の選手になった
昨年は惜しくも3割「298」に届かなかったのは
毎試合のように打順、守備位置が変わったのもたぶんにあるでしょうか?
今季は、ほぼサード固定、打順も2番、
関本のより高いポテンシャルが十分発揮できるでしょう
ある程度打順、守備位置が固定されたのなら
3割10本塁打以上は確実 犠バントも50↑
ならば年俸1億円↑「今季8500万円」も当然
トラックバックURL
http://ps5.tblog.jp/trackback/209709
コメント
コメントする