何度でも立ち上がれ・・・
2009.03.24 Tuesday
10日のオープン戦、対オリックス戦で右ヒジを痛め、
3イニングス目途中で降板した玉置。
そのまま即病院でMRI検査を受け、
「右ヒジ内側側副靭帯損傷」と診断されていました。
1週間のノースローを余儀なくされ、
「なんでなんでしょうね…。なんでボク、
うまくいかないんでしょうね…」とうなだれた玉置。
「開幕1軍」を目指し、実戦ではひたすら“結果”を残すことに
こだわってきました。結果を残しながらも「開幕1軍切符」
を手に入れられなかった昨年以上の力を見せつけるため、
より安定感をアピールしてきました。
「今年こそはいけると思ったのに…」。
実際、真弓監督はじめ首脳陣の評価は投手陣の中でも非常に高く、
開幕1軍どころか先発ローテーションの期待も懸けられるほどでした。
「あそこで無理する必要はなかったのに」という声も聞かれましたが、
本人は「それでも無理しなきゃいけない時もあるんです!」と、
必死だったのです。
その玉置がようやくキャッチボールを再開しました。
「こうなったらきっちり治して、ずっと1軍で活躍できるように
頑張ります!」切り換えて、もう次に目を向けています
阪神公式サイトから
まだ若い、
治ればチャンスは
輝ける時は必ずやってくる
3イニングス目途中で降板した玉置。
そのまま即病院でMRI検査を受け、
「右ヒジ内側側副靭帯損傷」と診断されていました。
1週間のノースローを余儀なくされ、
「なんでなんでしょうね…。なんでボク、
うまくいかないんでしょうね…」とうなだれた玉置。
「開幕1軍」を目指し、実戦ではひたすら“結果”を残すことに
こだわってきました。結果を残しながらも「開幕1軍切符」
を手に入れられなかった昨年以上の力を見せつけるため、
より安定感をアピールしてきました。
「今年こそはいけると思ったのに…」。
実際、真弓監督はじめ首脳陣の評価は投手陣の中でも非常に高く、
開幕1軍どころか先発ローテーションの期待も懸けられるほどでした。
「あそこで無理する必要はなかったのに」という声も聞かれましたが、
本人は「それでも無理しなきゃいけない時もあるんです!」と、
必死だったのです。
その玉置がようやくキャッチボールを再開しました。
「こうなったらきっちり治して、ずっと1軍で活躍できるように
頑張ります!」切り換えて、もう次に目を向けています
阪神公式サイトから
まだ若い、
治ればチャンスは
輝ける時は必ずやってくる
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