安藤『ぁ イテテテ。。。』ねんざかも
2009.04.11 Saturday
(セ・リーグ、巨人6−5阪神、1回戦、巨人1勝、10日、東京ドーム)球場出口に向かう階段を上りながら、「イテテテ…」。
苦悶の表情を浮かべながら、安藤が必死で言葉をしぼり出した。
「(左足首を)ねんざしたみたいやわ…。調子はよかったんやけどね」
今季2度目の登板。2点リードの三回二死二塁。鈴木の一ゴロに反応し、一塁のベースカバーに入ったときだ。関本からのトスを捕球できずに、
左足をすべらせて転倒(記録は内野安打と一失)。
アイシングとテーピングをしたまま続投を志願したが、
その後は攻撃時にキャッチボールすらできないという状態だった。
5回5安打4失点で降板し、「次? 大丈夫です」と言ったものの…。
試合後に真弓監督、久保投手コーチ、常川チーフトレーナーがベンチ内で
緊急3者会談。指揮官は「少し様子をみないと」、常川トレーナーも
「病院にいく予定はありませんが様子をみる」とだけ。大黒柱が心配だ。
サンスポ
続投を志願したが、やはり無理だったようです
1度は追いつきましたが、8番打者の3ランは試合展開上、痛すぎた
その後、勝ち越せなかったですからね
長期離脱にはならないとは思いますが
柱のひとりですから心配です。
苦悶の表情を浮かべながら、安藤が必死で言葉をしぼり出した。
「(左足首を)ねんざしたみたいやわ…。調子はよかったんやけどね」
今季2度目の登板。2点リードの三回二死二塁。鈴木の一ゴロに反応し、一塁のベースカバーに入ったときだ。関本からのトスを捕球できずに、
左足をすべらせて転倒(記録は内野安打と一失)。
アイシングとテーピングをしたまま続投を志願したが、
その後は攻撃時にキャッチボールすらできないという状態だった。
5回5安打4失点で降板し、「次? 大丈夫です」と言ったものの…。
試合後に真弓監督、久保投手コーチ、常川チーフトレーナーがベンチ内で
緊急3者会談。指揮官は「少し様子をみないと」、常川トレーナーも
「病院にいく予定はありませんが様子をみる」とだけ。大黒柱が心配だ。
サンスポ
続投を志願したが、やはり無理だったようです
1度は追いつきましたが、8番打者の3ランは試合展開上、痛すぎた
その後、勝ち越せなかったですからね
長期離脱にはならないとは思いますが
柱のひとりですから心配です。
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