チャンス潰した…鳥谷４打数無安打
2009.04.22 Wednesday
もっと気張って、
打線『チーム』を引っ張ってもらわんと
どもならん
（中日２−１阪神、３回戦、中日２勝１敗、２１日、ナゴヤドーム）
鳥谷は主砲へのつなぎ役を果たせなかった。
一回一死三塁では、大きいバウンドの遊ゴロで先制点を奪ったが、
四回無死一塁で二ゴロ併殺。六回二死一、二塁でも二ゴロに倒れるなど好機をつぶした。１９日の横浜戦（横浜）では、１発を含め３安打と気を吐いたが、この日は一転４打数無安打。打率が．２５９に低下した新３番は、
足早にバスに乗り込んだ。
サンスポ
アニキが２試合8打数ノーヒット
開幕から足の状態は万全じゃないが
だまし、だましプレー 神がかり的な結果を残していた
ガ、ちょっと疲れからか、急ブレーキ
になると点が取れなくなるのはいかがなものか。。。
もっと前後の打者が頑張ってほしいものです
特に覚醒したと思った
ガ×三番は打線でもっともだいじな打順、もっと頑張らんかい
昨年の今の時期は新井さんが３番に座り、打線を引っ張った
失格とはいわないが、四球出塁ではつなぐことはあるが
打っていい形でアニキからの打線につながることは少ない
いまのところは三番の役目は、あまりはたしていない
開幕前にブログに書いたとおり、
打線のキーポイントは
三番打者鳥谷が握る
優勝するチームには確実性がある三番打者が座っている
浮上の鍵は鳥谷である
巨人の２連覇は小笠原が入団してから、
３番でチーム、打線を引っ張っている
９回スコア１−２ １点ビハインド １死二塁 打者
簡単に２球で２ストライクで追い込まれ
岩瀬の３球目 捕手の構えは外「はずそうとした」
低めだったが、逆球で真ん中にはいったように見えた
鳥は呆然と見送り、三振
には、超がっかり
あまり気迫も感じられませんでした性格なのかもわかりませんが、いつも打席に入るときの表情が同じ
淡々と見えてしまうのは、何か物足らない
プロ６年目
もうぼちぼち
打線の中心になって
チームを引っ張ってもらわんと
いつまでも、アニキ頼みでは寂しすぎる
打線の低調は鳥谷、一人の責任ではありません
のはわかっています。
赤星、関本はまあまあ、ですが
２番平野はつなぎといっても、打点０
新井さんも得点圏では適時打を放っていない。
これでは打線つながる以前の問題です
メンチのだめｘ２ぶりが打線「打順」を狂わした
６番予定がだめになり、開幕２番関本ガ６番になって
上位４人が左打者、打線がいびつになった
関本を２番に戻し、好調な狩野を６番
７番に葛城、桜井 ８番平野、藤本、大和 に
打線をてこ入れのじきにきているのではないのでしょうか
上位４人が左打者、あと右打者が続くのはやめたほうがいい
でしょう
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