久保田「肩は大丈夫」実戦復帰で最速148キロ!
2009.05.22 Friday
右肩関節炎のリハビリで開幕から2軍調整が続く久保田が21日、ウエスタン・リーグの広島戦(マツダ)で実戦復帰した。7回に2番手として登板し1回無失点。MAX148キロを記録した。
3四球を与えて、1イニングに28球を要した。2死二塁から会沢、松山に1球もストライクが入らず連続四球で満塁。それでも、中東を一ゴロに仕留めてピンチを脱したのは2年連続中継ぎタイトルホルダーの意地だった。「ストライクが入らなかった。明らかなボールばかりでは組み立てもクソもない」と久保田。ただ、最も聞きたい一言がその後に続いた。
「肩は大丈夫です」
中西2軍投手コーチは投球内容は問わず、復帰マウンドに上がれたという点に重きを置き「やっとスタート台に乗っかった」と表現した。
先発転向に挑む年だった。スケジュールは大幅に狂ったが、進む方向性は変わらない。「本人が先発で腹をくくっているし、上(1軍)もそうさせてくれと言っている」と中西コーチは話す。今後ファームでは来週中に1、2試合のリリーフ登板をこなした後、6月6日のオリックス戦(北神戸)で
5イニングの予定で先発する算段だ。
「ブルペンでもチェックして…。とりあえず、やっていくしかないんでね」。ふてぶてしいまでのあの勇姿を早く取り戻したい−。救世主に名乗りを上げるステップは、どんどん大股になっていく。
すぽにち
肩が治って投げられる状態になっても
投球内容がよほどよくないと
1軍昇格は難しいでしょう?
現状阪神の1軍先発枠は厳しい、
福原が『先発』残っているのは不思議ですが。。。
岩田ですら、投球内容が悪いから昇格が見送られている
おそらく、調子戻れば「福原」と入れ替わるでしょうが
絶対的柱『エース』がいないだけで、頭数だけでいえば多い
交流戦は最大4連戦だヵら、先発投手は5人で足りる
安藤、能見、下柳、久保 5人目に福原
5人目が小嶋でないのが悔しいですが
ファームには先発候補が、テンコ盛り
『先発』手薄なチームなら即1軍昇格ナ投手も。。。
あると思います
ショウ&じぇんの台湾コンビ、
石川もいい投球内容を見せテいる
玉置も故障が治って、投球練習を始めた
1昨年新人王の上園もいる
↑らの投手との久保田も競争である
過去の実績だけでは、決して1軍には上がれないのである
過去の実績だけで1軍昇格させた
前監督とは大違い。
先を見据え戦いを実践している真弓監督の方針にブレはない
負けが込んでいても、真弓監督を批判しないのは
ブレがないと感じているからでもある。
鳥谷に代打で騒いでいる見たいですが。。。
三番打者に決めた鳥谷に代打を送るということは
別に特別なことでもない。
不調で打てる気がしないから、打てる確率の高い檜山を選択して
代打を送り出しただけ。間違ってはいないし、
真弓監督にすれば、何を騒いでいるの
当たり前やん と思っている
あまりにもひどすぎる打撃内容に
喝を入れたただけ
岡田に守られ『途中交代』など考えられなかった
鳥谷の今後にきたいしませう
ナニセ、チームの浮沈は三番打者がキーを握りますから
阪神の成績に伴って?
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3四球を与えて、1イニングに28球を要した。2死二塁から会沢、松山に1球もストライクが入らず連続四球で満塁。それでも、中東を一ゴロに仕留めてピンチを脱したのは2年連続中継ぎタイトルホルダーの意地だった。「ストライクが入らなかった。明らかなボールばかりでは組み立てもクソもない」と久保田。ただ、最も聞きたい一言がその後に続いた。
「肩は大丈夫です」
中西2軍投手コーチは投球内容は問わず、復帰マウンドに上がれたという点に重きを置き「やっとスタート台に乗っかった」と表現した。
先発転向に挑む年だった。スケジュールは大幅に狂ったが、進む方向性は変わらない。「本人が先発で腹をくくっているし、上(1軍)もそうさせてくれと言っている」と中西コーチは話す。今後ファームでは来週中に1、2試合のリリーフ登板をこなした後、6月6日のオリックス戦(北神戸)で
5イニングの予定で先発する算段だ。
「ブルペンでもチェックして…。とりあえず、やっていくしかないんでね」。ふてぶてしいまでのあの勇姿を早く取り戻したい−。救世主に名乗りを上げるステップは、どんどん大股になっていく。
すぽにち
肩が治って投げられる状態になっても
投球内容がよほどよくないと
1軍昇格は難しいでしょう?
現状阪神の1軍先発枠は厳しい、
福原が『先発』残っているのは不思議ですが。。。
岩田ですら、投球内容が悪いから昇格が見送られている
おそらく、調子戻れば「福原」と入れ替わるでしょうが
絶対的柱『エース』がいないだけで、頭数だけでいえば多い
交流戦は最大4連戦だヵら、先発投手は5人で足りる
安藤、能見、下柳、久保 5人目に福原
5人目が小嶋でないのが悔しいですが
ファームには先発候補が、テンコ盛り
『先発』手薄なチームなら即1軍昇格ナ投手も。。。
あると思います
ショウ&じぇんの台湾コンビ、
石川もいい投球内容を見せテいる
玉置も故障が治って、投球練習を始めた
1昨年新人王の上園もいる
↑らの投手との久保田も競争である
過去の実績だけでは、決して1軍には上がれないのである
過去の実績だけで1軍昇格させた
前監督とは大違い。
先を見据え戦いを実践している真弓監督の方針にブレはない
負けが込んでいても、真弓監督を批判しないのは
ブレがないと感じているからでもある。
鳥谷に代打で騒いでいる見たいですが。。。
三番打者に決めた鳥谷に代打を送るということは
別に特別なことでもない。
不調で打てる気がしないから、打てる確率の高い檜山を選択して
代打を送り出しただけ。間違ってはいないし、
真弓監督にすれば、何を騒いでいるの
当たり前やん と思っている
あまりにもひどすぎる打撃内容に
喝を入れたただけ
岡田に守られ『途中交代』など考えられなかった
鳥谷の今後にきたいしませう
ナニセ、チームの浮沈は三番打者がキーを握りますから
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