阪神・坂井オーナー 『期待しています』
2009.10.06 Tuesday
阪神・坂井オーナーが５日、大一番となる８日のヤクルト戦（神宮）
に先発予定の安藤投手へ、「期待しています」とゲキを飛ばした。
坂井オーナーは、同時に若手へもゲキを飛ばした。
「神宮決戦ですね。もう総力戦ですからね」と力を込めると、
若虎に奮闘を促した。まずは「桜井君は打席で余裕があるし、
期待ができる。狩野君も矢野選手がああいうこと（負傷離脱）になって、
ここから３試合は彼の力が必要。
シーズンの総仕上げと思ってやってほしい」と期待をかけると、
最後は“新戦力”に目を向けた。
「柴田はヒットを打って盗塁を１つでも。大和はファインプレーを
３つ４つしてもらいたいし、野原（祐）にはホームランの１本でもね。
シビアな戦いの中でやれれば大きな自信になる」。
世代交代を見据えて“新戦力”にも期待を込めた。
さんすぽ
出場すれば、ある１人の選手の除いては
当然、全員期待しますよ
安藤も、もちろん期待しています
節目では、必ず先発してきた投手だけに
期待するよりは 勝ってもらわないと困る
というレベルの選手
また勝ちはつかなくても
少なくても試合の序盤で降板
ゲームを壊してもらっては、どもならんのです
ただ、責任を任されていても
気持ちだけではどうしょうもならないことがあります
だから、気迫で云々という
表現は基本的には あまり使いたくありません
投手なら打たれたくない、抑えたい、勝ちたいと思うのは当たり前
ただそこに技術『調子』あってこそで
気迫だけで勝つのなら、打てるのなら
誰もが打率３００、１５勝は勝てるでしょう
調子がよくない『ボールに切れもなく、制球もままならない』
状態で抑えるのは無理です
『現状の安藤がこういう状態でしょう』
１０．３日対ヤクルト戦 初回、安藤のピッチングはよかった
気持ちは十分こもっていた
ただ、いい状態は続かなかった
この試合を任せたと先発日を決められたら
それにあわせて、調整もするでしょう
プライドもありますし
『無理』ですとは断れないでしょう。
そこで、残り試合が少なくなってきたら、
なおさら投手コーチの見極める目が必要
大事になってくるんです。
現状安定しているのが、岩田、能見
２人をどこにあてはめるかもよく考えないと
中日戦の岩田は数字がいいですが
それよりは、直接対決のほうがより大事「あたりまえ」
を考えるとヤクルト戦岩田先発が優先！当然の策
中４日で現状の安藤先発はありえない
岩田なら悪くても５イニング投げることができる
中継ぎ陣も少なくてすむ
現状の安藤なら序盤の降板も十分想定できた
それを考えたら、久保がベンチ入り、
させなかったのはありえん采配
結局、同点で桟原を２イニング投げさせなきゃいけない
はめになり、決勝点を奪われたことになる
実にもったいない試合を落とした
中継ぎ投手メンバーを考えたのは
投手コーチの責任で
鹿かあんたは
この大事な試合に。。。
と大声で叫びたい心境ですわ
このことだけ見ても、投手コーチの能力のなさ
程度の低さがわかる。。。
こういう投手コーチが何年も居座っているから
いつまでたっても、先発ローテ投手が育たない
オーナーもわからないのかね
先発候補がいないわけではない
小嶋、しょう、じぇん、石川、上園。。。
鶴、若竹
永遠の若手で終わってしまう
来年を戦う上で、今オフしてもらいたいことは
まず投手チーフコーチの解任
来年戦うためにも、新投手コーチを迎えないと
来季も
ペナントレース終盤、大事な時期に
今季初先発○○という
醜い状況から脱せられないでしょうか。。。
に先発予定の安藤投手へ、「期待しています」とゲキを飛ばした。
坂井オーナーは、同時に若手へもゲキを飛ばした。
「神宮決戦ですね。もう総力戦ですからね」と力を込めると、
若虎に奮闘を促した。まずは「桜井君は打席で余裕があるし、
期待ができる。狩野君も矢野選手がああいうこと（負傷離脱）になって、
ここから３試合は彼の力が必要。
シーズンの総仕上げと思ってやってほしい」と期待をかけると、
最後は“新戦力”に目を向けた。
「柴田はヒットを打って盗塁を１つでも。大和はファインプレーを
３つ４つしてもらいたいし、野原（祐）にはホームランの１本でもね。
シビアな戦いの中でやれれば大きな自信になる」。
世代交代を見据えて“新戦力”にも期待を込めた。
さんすぽ
出場すれば、ある１人の選手の除いては
当然、全員期待しますよ
安藤も、もちろん期待しています
節目では、必ず先発してきた投手だけに
期待するよりは 勝ってもらわないと困る
というレベルの選手
また勝ちはつかなくても
少なくても試合の序盤で降板
ゲームを壊してもらっては、どもならんのです
ただ、責任を任されていても
気持ちだけではどうしょうもならないことがあります
だから、気迫で云々という
表現は基本的には あまり使いたくありません
投手なら打たれたくない、抑えたい、勝ちたいと思うのは当たり前
ただそこに技術『調子』あってこそで
気迫だけで勝つのなら、打てるのなら
誰もが打率３００、１５勝は勝てるでしょう
調子がよくない『ボールに切れもなく、制球もままならない』
状態で抑えるのは無理です
『現状の安藤がこういう状態でしょう』
１０．３日対ヤクルト戦 初回、安藤のピッチングはよかった
気持ちは十分こもっていた
ただ、いい状態は続かなかった
この試合を任せたと先発日を決められたら
それにあわせて、調整もするでしょう
プライドもありますし
『無理』ですとは断れないでしょう。
そこで、残り試合が少なくなってきたら、
なおさら投手コーチの見極める目が必要
大事になってくるんです。
現状安定しているのが、岩田、能見
２人をどこにあてはめるかもよく考えないと
中日戦の岩田は数字がいいですが
それよりは、直接対決のほうがより大事「あたりまえ」
を考えるとヤクルト戦岩田先発が優先！当然の策
中４日で現状の安藤先発はありえない
岩田なら悪くても５イニング投げることができる
中継ぎ陣も少なくてすむ
現状の安藤なら序盤の降板も十分想定できた
それを考えたら、久保がベンチ入り、
させなかったのはありえん采配
結局、同点で桟原を２イニング投げさせなきゃいけない
はめになり、決勝点を奪われたことになる
実にもったいない試合を落とした
中継ぎ投手メンバーを考えたのは
投手コーチの責任で
鹿かあんたはこの大事な試合に。。。
と大声で叫びたい心境ですわ
このことだけ見ても、投手コーチの能力のなさ
程度の低さがわかる。。。
こういう投手コーチが何年も居座っているから
いつまでたっても、先発ローテ投手が育たない
オーナーもわからないのかね
先発候補がいないわけではない
小嶋、しょう、じぇん、石川、上園。。。
鶴、若竹
永遠の若手で終わってしまう
来年を戦う上で、今オフしてもらいたいことは
まず投手チーフコーチの解任
来年戦うためにも、新投手コーチを迎えないと
来季も
ペナントレース終盤、大事な時期に今季初先発○○という
醜い状況から脱せられないでしょうか。。。
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