ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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アニキ つなぎの一打が際立った

2010.07.29 Thursday

(阪神6−3横浜、12回戦、阪神8勝4敗、28日、甲子園)
猛攻の中心で6番・金本のつなぎの一打が、際立った。
ブラゼル同点打の直後、なお無死一塁で打席に立つと、
清水の139キロをたたきつけ、一、二塁間を破った。
これで無死一、三塁。最低でも進塁打を狙った理想的な打球。
明確な意図の込められた一打に、一塁ベース上では珍しく、
両手をポーンと叩いた。

 和田打撃コーチも「金本のヒットが見事。
狙ってあそこに打っているから。あれがプロの技だよな」と脱帽。
決勝打を放った城島は、二塁の金本に向かってガッツポーズ。
代走を送られたアニキも、ベンチに戻りながら城島に
力強くコブシを向けた。この一体感がファンには心地いい。 

sannsupo

こういう意識をもって
打席に入ってもらいたい打者がいる
それは、かしわ たかしくんだ

無死1塁 走者メッセの場面
初球打ち 4ゴロ併殺打で
攻撃の流れを断ち切った

1,2塁間に打てば
悪くても走者が入れ替わって
『1死1塁』2番以降に繫がっていく

たとえ意識はあっても
出来ないんでしょうが。。。
優勝を狙う1番打者としては
全然あかん
物足らなすぎるわしょんぼり


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