ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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エノゴリ君2回無失点デビュー

2011.04.17 Sunday

(セ・リーグ、中日1−1阪神=規定により十一回引き分け、
2回戦、阪神1勝1分、16日、ナゴヤドーム)
絶体絶命の状況下でも、大きな両目は力強く開き、輝いていた。
緊迫感の中で巡ってきたプロ初登板。ピンチを脱し、
飛び跳ねるようにガッツポーズを作った阪神・榎田に笑顔が戻った。

「こんなに緊張すると思わなかった。準備はしていたけど、
マウンドに上がると足が震えた」

 デビュー戦で大役を任された。同点に追いついた直後の六回。
動き始めた試合の行方を左右するマウンドに指名された。
先頭の森野には左前へ。和田を四球でいきなり無死一、二塁を迎えた。

 「自分が招いたピンチ。自分が抑えないとチームが勝てない」

 グスマン、ブランコを仕留めて二死。その後死球で満塁としたが、
谷繁は、この日最速の内角143キロ直球で空振り三振に斬った。
六回も0封で2回1安打無失点。3四死球は反省材料も、
危機脱出は見事の一言だ。真弓監督は「初めてでゼロに抑えた。
いいでしょう」と合格点を与えた。

 開幕前の対外試合は20イニングで自責点1。問答無用で
開幕1軍を勝ち取った。最初の目標達成を知ったのは意外な形。
首脳陣からのメンバー発表はなく、日本プロ野球機構(NPB)
の公示を見た両親のメールで正式に認識した。

 同じ東京ガス出身の楽天のドラフト2位・美馬学投手と
電話で「こんなふうなんだな」と笑い合った。開幕戦の
ベンチ入りも笑顔。ブルペンで味わった公式戦の空気にも
重圧はなかった。「観客みたいな感じです」。強心臓ぶりを
見せ続けていた左腕だが、この日は別人。マウンドに駆け寄った
新井や城島の助言も「あまり覚えていない」。それほどの緊張だった。

 「内容は悪いけど、0に抑えられてよかった。次は
もっとしっかり投げたいです」。貴重な経験値を得たが
金の卵は、これからもっと大きな一歩を刻み続けていく。
さんすぽ

プロ初登板としては非常に難しい場面での起用
中継ぎで登板のため準備することは、
慣れていない新人にとってはより難しい。
明らかに緊張感は伝わってきた中
無得点に抑えたことはよかったです拍手

やはり、大きく育てたいのなら
先発ローテに入れ、十分な登板間隔をあけて
投げさせるべきである

昨日メッセ略5回1失点と好投のように見えましたけれど
全く期待はしておりません、メッセの枠に榎田、小嶋
若竹、鶴、秋山、ショウ、ジェンに
先発ちゃんスをあげたほうが
よほど阪神の将来のためになる

今日は下さん先発予定?
落ちるのは、良太か岡崎かな
昨日メッセガ登録されて、
わたし一押しの柴田ガ登録抹消されたのは
残念で仕方がないしょんぼり

本日下さん先発は文句はつけませんが
なんで苦手のデ・げーむに
登板の順番を決めたんでしょうかね

真弓監督が金本に謝ったとの記事が。。。
采配に信念があれば、よほどのことがない限り
選手に謝る必要がない!
監督も人間、間違うこともあるでしょうが
謝る場面は「過去にも」もっとあっただろう
あれで長年積み重ねた連続出場ガ
途切れてしまったのはやんごとない

あの場面でしてはいけないことをのちにやってしまった怒りマーク
俊介ガの走ったのはベンチのサインでないということを
世間に知らせたことを「首脳陣」は大いに反省してもらいたい
たとえ俊介の独自の判断で走ったにせよ
かばうような発言をしてもらいたかった。
そういう細かな配慮が今の首脳陣に欠けているところ
でもっとも、選手操縦する上で大切なところでもある。

だから、優勝という声は聞かれても
監督を胴上げしたいう主力の声は
一切聞いたことはない!!
のであるよの真弓はん


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